マーク。通算4アンダーは2位に1打差の単独首位、黄は初めて最終日を首位で迎えることになった。 1打差の2位には中田美枝と原江里菜の2人が並んでいる。原は前半からスコアを伸ばし試合をリードしたが、最終

予定選手は、賞金ランキングトップの全美貞、その背中を追いかける上田桃子ら今季好調のプレーヤーたちを始め、諸見里しのぶや大山志保、原江里菜ら今季1勝目まであと一歩の実力者たち。なかでも、4試合連続トップ…

回数 年度 優勝者 第3回 2017 成田美寿々 第2回 2016 ささきしょうこ 第1回 2015 原江里菜

いる。今大会終了時点の賞金ランキング上位5名に付与される、海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」（7月10日～／ロイヤルバークデールGC）の出場権争いだ。5位につける原江里菜と6位の渡邉彩香とは、約…

も、いよいよ最後のラウンドを迎えた。 上位35位前後に入れば、ほぼ全ての試合への出場が可能。注目どころでは、今季の女子ツアーでシード権を逃した大山志保が5位、原江里菜が18位で通過。昨年のQTでは下位…

冴え、5バーディ、ノーボギー。西塚美希世と並び5アンダーの3位タイ発進とし、大会連覇、そして今季初勝利に向けて上々の滑り出しを見せた。 4アンダーの5位タイには原江里菜、藤田幸希、表純子の3人。アマチュアの藤本麻子が3アンダーでホールアウトし、不動裕理、古閑美保らと並び8位タイにつけている。

初めてのボギーを叩き、再び吉田と首位で並んだ。そして、ともに5アンダーのまま迎えた最終18番（パー5）。吉田が2メートル弱のパーパットを外し、決着となった。 通算2アンダーの3位に原江里菜、馬場ゆかり

。通算6アンダー3位には好調の原江里菜、イ・ボミ（韓国）とアマチュアの柏原明日架が並んでいる。 柏原は地元宮崎県出身で、日章学園高等学校を今月卒業したばかり。その柏原の高校の先輩にあたる香妻琴乃も

のハンデを負う。しかし「その分パットが入った」という三塚は、6バーディ、3ボギーをマーク。ドライバーのアクシデントを、技でカバーしての好スタートだ。 2アンダーの3位タイには、原江里菜、服部真夕、藤野

。 賞金ランクトップを独走中の森田理香子は、上田桃子、原江里菜、大山志保らと並んで通算2オーバーの13位タイ。首位と2打差からスタートした横峯さくらは2バーディ、7ボギーの「77」と大きく崩れ、通算4

。 3位以下は混戦模様。通算6アンダーの3位タイには、スウェーデンのマリア・ヨース、中田美枝、レイリー・ランキンの3人が続く。原江里菜、有村の2人は通算5アンダーの6位タイ。横峯さくらは21位タイ。宮里藍は通算5オーバーの61位タイ。

プレーオフに持ち込んだ。 通算4アンダーの3位にイ・ボミ（韓国）。通算3アンダーの4位に笠りつ子と辻梨恵が並んだ。 最終組で出た鈴木愛は1バーディ、5ボギーの「76」と崩れて、原江里菜と並んで通算2アンダーの6位でフィニッシュした。

・大山志保も24位。主催の大東建託と契約するホステスプロの渡邉彩香は通算2オーバーの45位で辛くも予選を通過した。 一方、前年大会優勝の原江里菜やアマチュアの勝みなみは、通算5オーバーの63位で予選落ちとなった。

演じている全美貞（韓国）、後半に4バーディを奪って急上昇した大山志保、そして下村真由美の3名。さらに1打差の2アンダー7位タイには、原江里菜、飯島茜ら勢いに乗る若手を含めた5名が続いている。 他の注目

なったが、依然として日本人最上位をキープしている。 国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制した原江里菜は13ランクアップで世界75位へ浮上。4位でフィニッシュした山城奈々は25ランクアップ

ランキングで107位となった。 国内女子賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は2位タイでフィニッシュし、前週と変わらず世界ランク24位をキープ。同じく2位タイの原江里菜は99位から11ランクアップして88

しのぶ、横峯さくら、赤堀奈々、上原彩子、佐伯三貴、藤田幸希、飯島茜、一ノ瀬優希、鬼澤信子、原江里菜、若林舞衣子 他 ■「G-Relations」とは 「Golf」「Global」「Green」の

（タイ）。森はこのオフに原江里菜や藤本麻子らとトレーングをともにする機会を得て、スイングや気持ちの持ち方などを吸収。1イーグル、2バーディ、1ボギーと、オフの成果を早くも好成績へとつなげている。 2

、佐伯三貴、藤田幸希、飯島茜、一ノ瀬優希、鬼澤信子、原江里菜、若林舞衣子 他 ■「G-Relations」とは 「Golf」「Global」「Green」の頭文字をとり、「ゴルフからはじまる包括的な

。ディフェンディングチャンピオンとして、ここまで2戦続く海外組の連勝に歯止めを掛けたいところだ。 今季2戦連続でトップ10フィニッシュを決めた上田桃子、昨年2位の原江里菜らが好敵手と目される。また、前週