2005/05/31国内女子

若手VSベテラン!この中から誰が抜け出すのか

は期するものがあるはず。上位進出、そして2連覇にも期待したい。 さらに、今シーズンすでに2勝を挙げ、絶好調といっていい宮里藍に加え、横峯さくらや古閑美保、北田瑠衣といった新進気鋭の若手が参戦。この中からは、誰が優勝してもおかしくない状況だ。
2007/05/08国内女子

全美貞の3週連続優勝なるか!? 日本の若手選手の奮起に期待!

、諸見里しのぶ、飯島茜といった若手の実力者達にも期待。中でも現在、全に次ぐ賞金ランク2位につけている上田は今季2つ目のタイトルを奪い、賞金ランク首位に躍り出たいところ。さらに、馬場ゆかり、北田瑠衣ら地元福岡出身の選手たちにも期待が高まる。韓国の強豪勢と日本の若手との争いに注目だ。
2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。
2010/11/19国内女子

横峯はアンと並び11位タイ発進! 単独首位に川原

バーディを量産。「最後だし、楽しくやれれば良いかなと思っていた。それが良かったのかも」と、笑顔で会心のラウンドを振り返った。 5アンダーの2位タイには、馬場ゆかり、福嶋晃子、北田瑠衣の3人。4アンダーの5位
2010/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希が4打差首位キープ!さくら、有村は後退

。 続いて通算4アンダー6位タイには、竹末裕美、アン・ソンジュ(韓国)、ヤング・キム(韓国)の3人。さらに1打差の通算3アンダー9位タイに北田瑠衣、茂木宏美、宋ボベ(韓国)の3人が続く。 その他の注目選手
2010/10/15国内女子

アン・ソンジュが首位発進! 有村が1打差で追う

、上原彩子、北田瑠衣、ヤング・キム(韓国)、山本薫里、アマチュアの野村敏京(韓国)。同じくアマの14歳、高橋恵も4アンダーの9位タイと上々の立ち上がり。横峯さくらは3アンダーの14位タイ、諸見里しのぶは2アンダーの21位タイで続いている。
2008/09/06国内女子

申智愛が貫禄のプレーで単独首位に浮上!

、この日6連続バーディを含む7バーディ、ノーボギー。首位に5打差に迫る、通算5アンダーの7位タイに急浮上した。2週連続優勝がかかる北田瑠衣は、古閑美保、諸見里しのぶらと並び通算4アンダーの12位タイ。大会連覇を狙う飯島茜は、通算1アンダーの34位タイに後退した。
2008/10/24国内女子

大山志保、自己ベストタイの7アンダーで単独首位

位以下は混戦模様。通算2アンダーに並ぶのは、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、宋ボベ(韓国)、北田瑠衣、全美貞(韓国)、横峯さくら、李知姫(韓国)の6人。さらに1打差で、この日14番でホールインワンを達成した笠りつ子の他、佐伯三貴、天沼知恵子が続いている。
2004/05/21国内女子

米山みどりが単独首位に!不動と宮里は首位と2打差の8位

位グループには、佐藤靖子、村口史子など合計6人が並んだ。首位と2打差の1アンダー8位グループには、女王不動裕理を筆頭に、ゴルフ界のスター宮里藍、今季すでに1勝を挙げている北田瑠衣と呂曉娟、数々の実績を
2004/05/11国内女子

破格の優勝賞金3,000万円を手に入れるのはいったい

見せているだけに、優勝の可能性は十分にある。 若手では、先週の大会で最終日に追い上げを見せ7位に入った宮里藍を筆頭に、初優勝を飾った北田瑠衣、飛距離が飛躍的に伸びた上原彩子などの活躍に期待したい。その
2004/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動、宮里が3位タイに後退!上位は大混戦

のベストスコア「69」をマークした北田瑠衣。安定したプレーでイーブンパーでラウンドした茂木宏美と肥後かおり。2つスコアを落としてしまった山口裕子といった、合計6人がひしめく大混戦。 そして首位と2打差
2004/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動 vs 宮里藍!賞金女王争いのラストバトルがはじまる

休んでおり、体調を整えてこの大会に挑む。 そのほか、今年初優勝を飾り大活躍だった北田瑠衣、茂木宏美。まだ未勝利だが、安定した成績を残している表純子。ベテランの巧さが冴える木村敏美、藤井かすみなど。今年のナンバー1を決めるのにふさわしい顔ぶれとなった。
2010/10/10国内女子

アン・ソンジュが今季3勝目!早くも1億円突破

。通算5アンダー単独5位は不動裕理。通算4アンダー単独6位に北田瑠衣が続いた。 注目選手では有村智恵が通算3アンダーの7位タイ、横峯さくらが通算2オーバーの21位タイ、諸見里しのぶが通算3オーバーの24位タイに終わっている。