2004年 LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動、宮里が3位タイに後退!上位は大混戦

宮崎県の宮崎CCで行われている、国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の2日目。大会初日に好スタートを切った賞金女王争いを演じる不動裕理と宮里藍。だがこの日は思うようにスコアを伸ばすことができず、2人とも苦戦を強いられた。

初日に続き、同じ組でラウンドする不動と宮里。単独首位スタートの不動は、4番で痛恨のダブルパー「8」を叩き、前半のスコア「40」で折り返す。後半バーディを奪って取り返しにかかるも、すぐさまボギーを叩くなどリズムに乗れず、この日4つスコアを落として通算イーブンパーの3位タイでホールアウトした。

このチャンスを活かしたい宮里だったが、前半スコアを崩してしまい不動と同じくスコア「40」を叩いてしまう。後半で1つスコアを戻すも、通算イーブンパーの3位タイで並び、残り2日間の勝負となった。

一方、大会2日目首位に立ったのは、大場美智恵、木村敏美の2人。大場は2バーディ2ボギーでラウンドし、通算1アンダーで首位を奪取した。また木村は、1番でバーディを奪うとその後は、パープレーでしのぎ首位に並んだ。

不動、宮里のほか3位タイには、難コースの中、この日のベストスコア「69」をマークした北田瑠衣。安定したプレーでイーブンパーでラウンドした茂木宏美と肥後かおり。2つスコアを落としてしまった山口裕子といった、合計6人がひしめく大混戦。

そして首位と2打差の1オーバーに古閑美保、首位と3打差に2オーバーの福嶋晃子がつけており、残り2日間展開が全くわからない状況となっている。

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