2024/10/04ツアーギアトレンド 笹生優花の14本 全米女子オープン2勝目は「オーパス」で獲った オーパスだったんです。そのときは60度しかなく、それだけずっと使ってきました」。つまり全米女子オープンも「S6」という名のオーパスで勝っていたわけだ。 「元々使っていたジョーズロウは、ネック外側
2024/10/03国内女子 海外メジャー覇者の2人が集結 笹生優花は時差ボケ影響なし!? ◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 事前(3日)◇東名CC(静岡)◇6590yd(パー72) 5月「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げ、日本勢初のメジャー複数回優勝を果たした
2024/10/03国内女子 竹田麗央も米ツアー最終予選会へ 「自分のゴルフに自信」 、海外メジャーには4試合に出場し、「全米女子オープン」で9位に入った。「全米女子プロ」と「アムンディ エビアン選手権」は予選を通過した。 かつて2年連続賞金女王に輝いた叔母の平瀬真由美から「今が一番いいん
2024/10/03米国女子 “ママゴルファー”先駆者のスージー・バーニングさん死去 世界ゴルフ殿堂83歳 )、「全米女子オープン」(68、72、73年)とメジャー4勝を挙げ、2021年にはタイガー・ウッズらとともに世界ゴルフ殿堂入りを果たした。 驚くべき点は、家庭生活を優先しながらツアーの最前線で戦っていたことだ。結婚した
2024/10/03米国女子 山下美夢有が米ツアー本格参戦へ 最終予選会にエントリー「海外メジャーで優勝したい」 ショットを武器に22、23年に女王に輝いた23歳が大目標のメジャー優勝のため、ついに海外ツアーにかじを切る。 同学年&同期合格でメジャー「全米女子オープン」2勝を果たした笹生優花、1学年上で7月メジャー…
2024/10/02国内女子 笹生優花が今季国内ツアー初参戦 初日は小祝さくら、安田祐香と同組 上回って史上最速となる。 特別協賛の本田技研工業とスポンサー契約を結ぶ笹生優花は、今季初めて国内ツアーに登場。6月「全米女子オープン」では史上最年少で大会2勝目を飾り、日本勢唯一のメジャー複数回優勝
2024/09/30米国女子 元・天才少女がツアー記録3イーグル ルーシー・リーは「60」でも初勝利ならず ラウンドでの3イーグルはツアー記録タイに並ぶスーパープレーだった。 リーは2014年、「全米女子オープン」の予選会を史上最年少の11歳で通過。2007年のレキシー・トンプソンの記録(12歳)を更新して
2024/09/29日本女子オープン 竹田麗央が来季米ツアー参戦も 12月予選会出場「ギリギリまで考えます」 に、まだ熟考中の段階。メジャー初出場だった6月「全米女子オープン」でいきなり9位に入った大器の決断に注目が集まる。(茨城県坂東市/亀山泰宏)
2024/09/26米国女子 「見えない(笑)」 笹生優花は一面真っ白な“予想外”のゴルフも楽しんで 心を砕いた。 ゴルフの状態は「まあまあ、かな。安定はしていると思います」と話す。今季は5月「全米女子オープン」で2勝目を挙げ、その後に4度の予選落ちがあったものの、前週「クローガー・クイーンシティ
2024/09/23米国女子 83位の出遅れからトップに迫る 笹生優花はパー5だけで“14アンダー” 駆け上がった。1イーグル7バーディ、1ダブルボギーの「65」で、通算16アンダー単独4位。6月に制した「全米女子オープン」以来、今季3度目のトップ10入りを果たした。 持ち前の飛距離があれば、4ホール
2024/09/23米国女子 リディア・コーが今季3勝目 笹生優花は4位「良い一日だった」 。 笹生は19位から1イーグル7バーディ、1ダブルボギーで回り、第2ラウンドと同じ「65」で再びの急浮上。4試合ぶりに予選を通過した一戦で、6月「全米女子オープン」を制して以来となる今季3回目のトップ10
2024/09/21米国女子 パワーと「気楽」を武器に 笹生優花が83位→23位にジャンプアップ 「全米女子オープン」で米ツアー通算2勝目を挙げてから、ここまでの6試合は予選落ちが4度で最高位は6月のダブルス戦「ダウ選手権」の17位。取り組んでいることがなかなか成績に表れなくても、「落ち込んでいるわけではない
2024/09/19国内女子 神谷そらが米ツアー予選会にエントリー “海の向こうの友人”に「会いたい」 「日本女子プロ選手権」を制して3年シードを持つ。昨年は「戦う準備ができていなかった」と挑戦を見送ったが、5月「全米女子オープン」で米ツアーで戦う選手たちのプレーを見て、覚悟が決まった。 海の向こうの“友人”の
2024/09/19米国女子 「団子、かき氷、カレーパン」 渋野日向子は“夏休み”で元気をチャージ 、「全米女子オープン」2位、「全米女子プロ」7位とメジャー2戦で上位に入った勢いを取り戻したい。(オハイオ州メインビル/谷口愛純)
2024/09/17米国女子 パーマー設計コースで大会初開催 笹生、渋野、畑岡が3年連続、稲見は3カ月ぶり米ツアー (オーストラリア)がチャーリー・ハル(イングランド)とのプレーオフを制してシーズン初優勝を飾り、22年6月「全米女子オープン」以来のツアー通算9勝目をあげた。日本勢は6人が出場し、笹生優花の5位タイが最
2024/09/13国内女子 メジャーで「段々と」 岩井姉妹が米ツアー予選会挑戦を決めた理由 「全米女子」、「全米女子プロ」、「全英女子」に出場し、計6試合のメジャーで経験を積んだ。23、24年の「全米女子オープン」で決勝ラウンドに進み、「世界ランキングのトップ選手たちを実際に見て、肌で感じる
2024/09/11米国女子 岩井ツインズが12月の米ツアー最終予選会にエントリー し、挑戦したいと考えています」。今季メジャー3試合に出場し、6月「全米女子オープン」19位、予選落ち2回の結果を残した。
2024/09/06ソニー日本女子プロ選手権 課題はショットからパッティングへ 2カ月半ぶり復帰の稲見萌寧 から6月「全米女子オープン」まで4試合連続で予選落ちをし、次戦「全米女子プロ」では初日「81」と大たたき。「私の体の構造的に厳しいものがあると気付いて。作り直すまではいかないけど、良かった部分を取り戻す
2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権 海外メジャー全5試合を終えて 帰ってきた山下美夢有が目指す次のターゲット 選手権」(17位)から始まり、5月「全米女子オープン」(12位)、6月「全米女子プロ」(2位)、7月「アムンディ エビアン選手権」(39位)、「全英女子」(予選落ち)と全5試合に出場し、力を出し切った
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 日本勢が初の年間メジャー全5大会でトップ10入り 延べ人数も最多13人 果たしている。 <日本勢の年間全メジャートップ10入り>(1983年以降) 1987年/ナビスコダイナショア(5位・岡本綾子)、全米女子オープン(2位・岡本)、全米女子プロ選手権(3位・岡本…