2024/07/27米国女子 笹生優花は“2大会連続” 山下美夢有が初出場 「パリ五輪」女子ゴルフの60人は 美夢有。笹生は東京五輪にフィリピン代表として出場した後に日本国籍を選ぶ手続きを完了。重国籍者は22歳になるまでに国籍の選択をする必要がある日本の国籍法に対応するためだった。6月「全米女子オープン」で…
2024/07/26米国女子 後半に豹変…渋野日向子は3オーバー出遅れ「最後までドタバタ」 感じだったので、距離がどうなのかなと合わせるのが大変だった」と、適応できなかったのが悔しい。 2位に入った6月のメジャー「全米女子オープン」から、先週まで7試合続けて決勝ラウンドを戦っている。ダブルス戦
2024/07/25米国女子 カナダのナショナルオープン 渋野日向子は「楽しみだけどムズい」 、グリーン周りも難しいので、なるべく(ティショットを)真っ直ぐ飛ばして、パーオンしていけるようにしたい」 米ツアー今季17戦目。2位になった6月「全米女子オープン」から7試合連続予選通過中と安定した成績を残し
2024/07/20国内女子 小祝さくらと“背番号トーク”で力が抜けた? 竹田麗央がボギーなしの「65」 「全米女子オープン」で渡米した5月末、自身のSNSで推定100km超の直球を披露したりする竹田の“推し”はオリックスの豪腕・山下舜平大投手。背番号が昨年の「12」から今年「11」に変わったことで「私は11番の
2024/07/19米国女子 リシャッフルまで残り3戦 吉田優利が喜ぶ「スコア以上に納得のゴルフ」 「全米女子オープン」の初日5位に次ぐポジションでのスタート。中継局WOWOWのインタビューでも「きょうは比較的、すごくいいプレーができた。スコア以上に自分が納得できたゴルフでした」と心なしか声が弾んだ。 直近の
2024/07/17国内女子 竹田麗央「ピンをデッドに狙うだけじゃなく…」 メジャー帰り3人の収穫と課題 で得た収穫と課題と向き合っていく。 竹田はメジャー初挑戦の6月「全米女子オープン」9位、2戦目の「全米女子プロ」32位から3戦連続予選通過を果たしたが「最終ラウンドで叩いてしまったのが、すごく残念」と
2024/07/17国内女子 日本勢のメジャートップ10は史上最多9人! 「私も…」と思う女子プロ勢 」の翌週、国内女子ツアーが2週ぶりに再開する。 今季メジャーの日本勢の躍進はすさまじく、6月「全米女子オープン」2勝目を挙げた笹生優花、古江を含めて全4試合でトップ10選手は9人。8月22日開幕の…
2024/07/17米国女子 笹生優花がTFW49とウェア契約「世界で活躍できるように」 。21年「全米女子オープン」でメジャー優勝し、今年6月の同大会で日本人では男女通じて初のメジャー2勝目をあげた。8月には「パリ五輪」(8月7日~10日、ル・ゴルフ・ナショナル)に日本代表として出場する…
2024/07/17国内女子 気になる選手の「通信簿」 山下美夢有は3年連続女王へ貫禄のランキング1位 、「シェブロン選手権」(4月)で17位、「全米女子オープン」(6月)で12位、「全米女子プロ」(6月)で2位と海外メジャーで稼いだポイントも大きい。 竹田麗央は4月「KKT杯バンテリンレディス」でツアー
2024/07/16米国女子 メジャー2勝の笹生優花がアース製薬と所属契約 英女子)」からウェアの右襟近くに同社のロゴをつけて試合に出場する予定。 笹生は2021年「全米女子オープン」で優勝して米ツアーに本格参戦し、今年6月ペンシルベニア州のランカスターCCで行われた同大会で
2024/07/16米国女子 フランス→米オハイオ州 渋野日向子、勝みなみ、西郷真央ら日本勢5人が参戦 (スウェーデン)がツアー初優勝を挙げた。 前週に古江彩佳が日本人4人目のメジャー優勝を飾り、5月「全米女子オープン」では笹生優花が優勝、渋野日向子が2位のワンツーフィニッシュ、6月「KPMG全米女子プロ
2024/07/16優勝セッティング 古江彩佳の厳選クラブセッティング メジャーは「勝って当たり前」だった 、6月のメジャー「全米女子オープン」の期間中、中原さんはコース外でたまたま見かけた古江に驚いた。「珍しく早くゴルフ場から帰ったと思ったら、ホテルの周りを微笑みながら走っていて(笑)。走るのすら本当に
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 4人目の女子メジャー制覇 樋口久子、渋野日向子、笹生優花に古江彩佳が続いた 年&24年「全米女子オープン」 プロ2年目、2回目の出場だった21年「全米女子オープン」で笹生優花が海外ツアー初優勝。カリフォルニア州オリンピッククラブで畑岡奈紗とのプレーオフを制した。 当時19歳で
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 「ありえないぐらい本当にうれしい」 古江彩佳が逆転で涙のメジャー初優勝 日本勢史上4人目の快挙 は初の日本人チャンピオンになった。日本勢のメジャー優勝は、樋口久子(1977年全米女子プロ選手権)、渋野日向子(2019年AIG女子オープン)、笹生優花(2021年、24年全米女子オープン)に次いで4
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 「ちょっと、イライラ」 竹田麗央が海外3戦目でぶつかった壁 3アンダー36位で最終日を迎える。 9位に入った「全米女子オープン」で海外でプレーする楽しさを知り、「全米女子プロ」にも出場して32位で終えた。どちらもメジャーのセッティングで戦えることが楽しかったが
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 古江彩佳が首位で決勝ラウンドへ 前日悪天候も味方に「止まってくれてよかった」 3オーバー82位、「全米女子オープン」2勝の笹生優花は前日未消化ホールで巻き返せず4オーバー87位で予選落ちした。 【速報】古江彩佳は第2ラウンドをパーで再開 悪天候による前日未消化分 ◇女子
2024/07/13国内女子 渋野日向子がmeijiカップで今季国内ツアー初参戦「北海道でお会いしましょう!」 なメジャー初参戦初優勝の翌週にプレーした2019年以来(13位)となる。 シード返り咲きを目指して戦う今季は開幕から米ツアーに専念してきた。6月「全米女子オープン」で優勝争いを演じて2位に食い込むと
2024/07/13米国男子 2028年「ロサンゼルス五輪」はリビエラで開催 松山英樹の優勝コース ホストを務めるPGAツアー「ザ・ジェネシス招待」の会場として知られ、ことし2月の大会では松山英樹が優勝を飾った舞台でもある。クラブが100周年を迎える26年の「全米女子オープン」、31年「全米オープン
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 「1ピン」パーパットから猛チャージ 竹田麗央が3度目メジャーでトップ10発進 残り240ydの第2打をグリーン手前まで運び、ピンそば寄せて4つ目のバーディ。小さなお辞儀で大歓声に応えた。 ことし初挑戦した海外メジャー。「全米女子オープン」9位、「KPMG全米女子プロ選手権」32
2024/07/11アムンディ エビアン選手権 【速報】女子メジャー第4戦が開幕 笹生優花はボギー発進 、6月「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げた笹生優花が先陣を切り、午前7時36分(日本時間午後2時36分)にティオフ。出だしの10番を3オン2パットのボギーで発進した。 笹生はドライバーを握った1打