2024/11/20米国女子 「影響を与える人になりたかった」 ツアーフル参戦から撤退するレキシー・トンプソン うれしかった。スポーツを通して、私は影響を与える人になりたかった」。5歳からゴルフに打ち込み、2007年「全米女子オープン」で大会最年少出場を果たして、15歳126日でプロ転向。ずっとゴルフ界をにぎわせ
2024/11/19米国女子 優勝賞金6億円超 西郷真央、古江彩佳がタイトルに挑む今季最終戦 」ストローク以下(15アンダー以上)で回る必要がある。 6月「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げた笹生優花、2シーズンぶりの優勝を目指す畑岡奈紗も参戦する。畑岡は昨年、最終日に優勝したヤンと同じ首位から出て2
2024/11/18米国女子 渋野日向子「去年よりは清々しい」 米ツアー3年目のシーズン閉幕 「シェブロン選手権」で出遅れながらも2日目の「69」で決勝に進み、翌月のメジャー第2戦「全米女子オープン」で2位フィニッシュ。さらにメジャー第3戦「全米女子プロゴルフ選手権」でも7位に入り、大舞台で
2024/11/17米国女子 「最終戦、行きたいです」 合格点がつく「65」で渋野日向子は上昇中 終えられた。そこはよかった」と合格点をつけた。 理想とするドロー軌道の球筋を出すための旅路は今に始まったことではない。毎日向き合い続けても納得のいかない球に首をかしげる。「全米女子オープンの時もすごく
2024/11/16米国女子 全米女子よりも好感触のショットに笑顔 渋野日向子「まだまだ、これから」 忘れていた」ともう一度スイングを見直して調整。ポイントをおさらいし、今週はむしろ「全米女子オープンの時より良い感覚がある」とメジャーで2位に入った時よりも好感触であることを強調した。 13番でバーディ
2024/11/14米国女子 1年前の好スコアも「思い出しながら」 渋野日向子の最終戦進出かけた戦い けど、1日でもそういうゴルフができたのは記憶に残っている。そこを思い出しながらできたりすれば」と目線を上げた。 今年は「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)で2位、「KPMG全米女子
2024/11/13米国女子 ルーキー争いの西郷真央は日本時間21時44分ティオフ/ペアリング (オーストラリア)とともに午前7時44分(同午後9時44分)にティオフする。 今年「全米女子オープン」を制した笹生優花は2週ぶりの実戦で、午前7時55分(同午後9時55分)にスタートする。 後半組は、年間
2024/11/13国内女子 最終戦進出のボーダーラインは? 菊地絵理香は逆転で12年連続なるか 山内日菜子らがいる。 2番目の出場資格となる今季米ツアーで優勝した日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)会員は、「全米女子オープン」優勝の笹生優花と「エビアン選手権」優勝の古江彩佳が該当。ただ、主戦場の
2024/11/10米国女子 畑岡奈紗4位「最後まで攻められた」 吉田優利5位 キム・アリムが4年ぶり勝利 振り切る通算18アンダーで今季初優勝を飾った。2020年「全米女子オープン」以来となるツアー通算2勝目。 通算16アンダーの2位にナタリア・グゼア(ロシア)、通算15アンダーの3位にオーストン・キムと
2024/11/10米国女子 【速報】畑岡奈紗は最終日「67」 首位に3打差でホールアウト (パー5)からの3連続バーディで盛り返した。畑岡は、吉田の1組前から出た前半アウトをボギーなしの3バーディで3つ伸ばした。 通算16アンダーの単独首位に、最終組を回る2020年「全米女子オープン」覇者
2024/11/09米国女子 「しっかり我慢できた」吉田優利は4打差4位で最終日へ エース決めたキム・アリムが単独首位 たので、修正、いい準備をしてあしたを迎えたい」。年間ポイントランキング132位から、残り2試合での来季シード圏内80位以内浮上を狙い、最終日の優勝争いに挑む。 2020年「全米女子オープン」覇者のキム
2024/11/08米国女子 吉田優利が米ツアー初の首位浮上「いい貯金ができたと思って」 畑岡奈紗7位 浮上して大会を折り返した。2020年「全米女子オープン」覇者のキム・アリム(韓国)、ルイシン・リュー(中国)、同じくルーキーのナタリア・グゼア(ロシア)が同スコアにいる。 午前6時45分ティオフのトップ
2024/11/07米国女子 「久しぶりにいいゴルフ」吉田優利が2打差7位発進 西村優菜10位 原英莉花は出遅れ ◇米国女子◇ロッテ選手権 初日(6日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6303yd(パー72) アジアシリーズ4連戦を終え、水曜開幕の4日間大会がハワイでスタート。2020年「全米女子オープン」覇者
2024/11/04米国女子 2025年の米女子ツアーメンバーは何人に? 竹田麗央の“予選会免除”の影響は レギュラーツアーを主戦場にしたのは9人。そのうち、過去に非メンバーとしてツアー競技で優勝して出場権を手に入れたのは2021年「全米女子オープン」を制した笹生優花、昨年の「TOTOジャパンクラシック」優勝の
2024/11/03米国女子 平瀬真由美がめいの竹田麗央の米ツアー入りに辛口エール「イチからやり直す気持ちで」 コメンテーターとして選手たちの戦いぶりを日々眺めている。竹田がメジャー初出場にして9位に入った6月「全米女子オープン」も「たまたま」と厳しい。 「(今の実力で)通用する、通用しないではなくて、イチからやり直す
2024/11/03米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 )、渋野日向子(全英女子オープン/2019年)、笹生優花(全米女子オープン/2021年&24年)、古江彩佳(エビアン選手権/2024年)の4人(5勝)。(2024年11月3日時点) 選手名 年 大会名…
2024/11/02国内女子 合格率3.7%、一発合格は2人だけ やっぱり難関な女子プロテスト 、23年「日本女子アマ」優勝の飯島早織ら6人は不合格に終わった。 一方で、2次免除にならなかった22年「日本女子アマ」優勝の寺岡沙弥香、14歳で「全米女子オープン」に出場した山口すず夏、22年「オーガスタ
2024/11/02国内女子 山口すず夏はうれし涙…米ツアー最終予選会を前にプロテスト合格 多くて特に家族が信じてくれていた」という感謝の言葉とともに、うれし涙が頬を伝った。 2015年「全米女子オープン」には日本地区予選会を突破し、日本人史上最年少の「14歳341日」で出場。18年には
2024/11/02米国女子 大雨で3日目中止 54ホール短縮競技で脇元華が単独首位で最終日へ 。 6月に「全米女子オープン」で2勝目をあげた笹生優花、7月「エビアン選手権」でメジャー初勝利を飾った古江彩佳は8アンダー8位で5打差を追う。 渋野日向子は1アンダー58位で最終日を迎える。 日本ツアー
2024/11/01米国女子 初日は290yd飛ばしたホールも 鶴岡果恋が海外のパワーヒッターにつられて… 日本語で相づちも打っていたら、今度は「日本語を教えてほしい」。2020年の「全米女子オープン」覇者はどこまでも優しかった。 雰囲気良く「69」で回り15位につけた初日に続き、この日はボギーなしの5