2024/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2024年の10大ニュース<国内女子編> 。初日「79」と出遅れ、合格ラインまで5打差で迎えた最終日に「69」で回って滑り込んだ。 2015年「全米女子オープン」に日本人最年少の「14歳341日」で出場した山口すず夏も突破した。米国の2次予選会
2024/12/23国内女子 夢の最強対決 2024年の竹田麗央と2003年の不動裕理が戦ったら… 3441.28ptに次ぐ歴代3位相当になる。内訳は国内で3275.47pt(3日間大会8勝、国内メジャー2勝など)、当時4試合だったメジャーは全米女子オープンのみに出場して20位(2人のタイ)で78pt
2024/12/22ニュース 男女10人が優勝リレー 日本勢の24年海外ツアーV振り返り 「フェデックスセントジュード選手権」も制して節目の通算10勝目。アジア勢初の同シリーズ優勝者としてその名を刻んだ。 米国女子ツアー 3勝 ・笹生優花「全米女子オープン」 ・古江彩佳「アムンディ エビアン選手権」 ・竹田麗…
2024/12/21国内女子 有村智恵の目標は2年後の海外メジャー 「あえて口に出して、自分を追い込もうと」 ました」。飛距離は出産前から20yd近く落ちたが、ゴルフに向ける情熱は少しも衰えていなかった。 「2026年、全米女子オープンに出たいなって思っています。まだ、胸を張って言えるわけじゃないけど
2024/12/19米国女子 メジャー覇者・笹生優花の年末年始は意外と普通? 「お参りしてお守りを買う」 日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)の表彰式が18日に都内で行われ、6月のメジャー「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げ、日本勢初の複数回メジャー優勝を果たした笹生優花が「特別賞」を受賞した
2024/12/17国内女子 古江彩佳が選んだ今年の一文字は「昇」/JLPGAアワード )の年間表彰式「JLPGAアワード」に出席。ゴルフ界を盛り上げた功績として「全米女子オープン」を制した笹生優花とともに「輝き賞」を受賞した。「アメリカ中心でやってきたのに表彰していただいて、すごく感謝
2024/12/17国内女子 竹田麗央が5冠「こんなに優勝できるとは」 笹生優花と古江彩佳に輝き賞/JLPGAアワード アメリカツアーで環境も変わるので、早く慣れるようにベストを尽くしたい」と意気込みを示した。 6月「全米女子オープン」で日本勢史上初のメジャー複数回優勝を成し遂げた笹生優花、7月「アムンディ エビアン
2024/12/14米国女子 「自分はスターじゃない」 笹生優花がジュニアレッスンで目指す“身近な”先生 方で。参加して良かったです」。全米女子オープン覇者と過ごした時間はかけがえのないものになった。(編集部・谷口愛純)
2024/12/14米国女子 渋野日向子vs原英莉花 バーチャル対決は“リアル級”の熱戦 たり、静かに練習したいときはこれを使っている」と普段から“バーチャル”を取り入れている。世界のコースをグリーン形状に至るまで忠実にバーチャル上に再現。昨年のメジャー「全米女子オープン」のペブルビーチGL
2024/12/13米国女子 トロフィに連れられて 笹生優花は富士山など名所巡り「また思い出ができる」 3年前、「全米女子オープン」を初めて制した笹生優花は幼少時代を過ごしたフィリピンにトロフィを持って訪れた。アジア人選手を対象に、全米ゴルフ協会(USGA)のはからいで2019年から始まった
2024/12/12米国女子 松山英樹、笹生優花、古江彩佳、竹田麗央、上田桃子にGTPA特別賞 、新人賞を含めると4度目。「全米女子オープン」で男女通じて日本ゴルフ界初のメジャー複数回優勝を遂げた笹生は2度目、「アムンディ・エビアン選手権」で日本女子として史上4人目のメジャー覇者となった古江は3度目
2024/12/12米国女子 国別最多5人が最終予選会突破 米女子ツアー日本勢の2025年出場資格&選手一覧 メンバーに加わっている。 今季はメジャー5大会のうち笹生優花が「全米女子オープン」を、古江彩佳が「エビアン選手権」を制し、ツアーで一大勢力になった若き日本勢の力を証明した。 5人の通過者で最年長の吉田で
2024/12/11米国女子 笹生優花の原点は「なんで、できない?」 “一日500球”のジュニア時代 2024年6月の「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げた笹生優花。日本人選手として初めてメジャー複数回優勝は、初制覇から3年後の快挙だった。今季の米女子ツアーで平均飛距離267.90ydを記録する…
2024/12/10米国女子 「教えるのではなくアイデアを」ジュニアクリニックで見えた笹生優花の素顔 2024年10月、「全米女子オープン」2勝の笹生優花が茨城県のゴルフ場でジュニアイベント「YUKA MEET & GREET」を開催した。日本人選手で史上初のメジャー複数回優勝を成し遂げた23歳の前
2024/12/07米国女子 “ペブルビーチの悲劇”も笑顔で 渋野日向子はアディダスのウェアと「カラフルな1年に」 JAPAN」のインドアゴルフシミュレーターを使ったデモンストレーションにも挑戦。昨年「全米女子オープン」の舞台でもあったカリフォルニア州ペブルビーチGLの3ホールをプレーした。 景色がひときわ美しい8番で…
2024/12/05米国女子 日本勢が続々米ツアー参戦 “パイオニア”畑岡奈紗は「自分も頑張らないと」 から刺激をもらっている。「(古江)彩佳ちゃんがエビアンで優勝して、(笹生)優花ちゃんも全米女子オープンで2勝目を挙げた。世界(の強豪国)にも引けを取らないくらい、日本人選手の活躍は大きかったと思う
2024/12/03米国女子 「やっぱり優勝したい」 渋野日向子は2025年へすでに始動 「全米女子オープン」で優勝争いを演じて2位。同月「KPMG全米女子プロ選手権」でも7位に入ってシード返り咲きを果たすなどメジャーで存在感を見せながら、ポイントランキング上位60人による最終戦進出を逃した。 シーズンを…
2024/11/25米国女子 「良くないけど…良かった」 笹生優花がシーズンを総括 ところも、良くないところもあったけど、楽しくゴルフが終われた」と淡々と結果を受け止めた。 一番の目標でもある「けがをしない」でシーズンを終えることもクリアした。6月「全米女子オープン」で日本勢初の
2024/11/24ツアー選手権リコーカップ 「100点満点中、98点」 新女王・竹田麗央は記録的シーズンから米ツアー挑戦へ バンテリンレディス」での初優勝から始まった女王への道。翌週の「フジサンケイレディスクラシック」も制し、海外メジャー初参戦となった6月「全米女子オープン」で9位に入った。9月「ソニー日本女子プロ選手権」で国内
2024/11/24米国女子 「全然良くなかった」 笹生優花はムービングデーで悔しい後退 なスタンスから脱出に2打を要した。 6月「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げた2024年シーズン。年間ポイントランキング上位60人のみが進める最終戦に照準を合わせてきただけに悔しさが募る。ラスト