2016/08/25国内シニア

渡辺司が「64」で首位発進 前年覇者の倉本昌弘は47位出遅れ

出場している吉田好輝(16=広島国際学院高校 2年)が好位置につけたほか、汪徳昌(台湾)、東聡、冨永浩、真板潔の5人が並んだ。 前年覇者の倉本昌弘は2バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、高橋勝成、羽川豊らと並び、イーブンパーの47位と遅れた。
2016/08/24国内シニア

ブラジル帰りで前戦棄権の倉本昌弘が連覇をかけて登場

出身の倉本昌弘が通算11アンダーで逆転し、故郷に錦を飾った。 日本プロゴルフ協会の会長で、リオデジャネイロ五輪では強化委員長として現地入りもしていた倉本は、ブラジルからの帰国直後に出場した前週の
2016/08/21国内シニア

室田淳がイーグルVで連覇 リオ帰り倉本昌弘は棄権

、フランキー・ミノザ(フィリピン)が5位だった。 74位と沈んでいた倉本昌弘は体調不良でスタート前に棄権した。五輪ゴルフ競技対策本部強化委員長として訪れていたブラジル・リオデジャネイロ五輪から16日に帰国したばかり。強行出場による過労で発熱があったとみられる。
2016/08/20国内シニア

強行出場・室田淳が連覇へ向け首位タイ浮上

奥田靖己、フランキー・ミノザ(フィリピン)は一歩後退したが最終日の逆転を狙う。米山剛、比嘉勉らも並んでいる。 「リオデジャネイロ五輪」の男子ゴルフに帯同していた倉本昌弘は2日間で「80」「77」とスコアを落とし、通算13オーバーで出場選手75選手中74位に沈んでいる。
2016/08/19国内シニア

奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ

の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板潔、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2016/07/14全英オープン

松山英樹は風雨の中で最終調整 丸山茂樹、青木功が出迎え

やすかった記憶がある」という。82年には倉本昌弘が4位に入るなど、日本勢の好成績が目立つ舞台でもある。 8月に迫った「リオデジャネイロ五輪」のヘッドコーチを務める丸山にとって松山の出場辞退は痛手に違いないが
2016/07/04米国男子

五輪強化トップの倉本「プロ」としての松山決断に理解

日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長は4日、取材に応じ、松山英樹のリオデジャネイロ五輪辞退について、「オリンピックといいながらも、プロである以上、自分の体調管理をすることが当たり前。そこに不安…
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/06/12国内シニア

崎山武志が逆転で2連勝 バックナインで怒涛のバーディラッシュ

。13番からの4連続を含む6バーディを量産した。 1打差の通算12アンダー2位には田村尚之、汪徳昌(台湾)の2選手。4位は秋葉真一、金鍾徳(韓国)が続いた。 首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は通算10アンダー6位。倉本昌弘は7位となった。