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2008年 全米シニアプロ選手権
期間:05/22〜05/25 オークヒルCC(ニューヨーク州)

B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落

ニューヨーク州にあるオークヒルCCで開催されている米国チャンピオンズツアーの第13戦「全米シニアプロ選手権」の3日目。今季好調のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が単独首位に立っている。

「マイスター」が首位に踊り出た。4位タイからスタートしたランガーは、この日、終盤連続バーディをマークして一気に抜け出すかと思われたが、直後に連続ボギーで帳消し。結局、イーブンパーでラウンドし、通算2オーバーのまま。しかしながら、他の選手がスコアメイクに苦しんだことで、単独首位に浮上している。

1打差でランガーを追うのが、ジェフ・スルーマンと、昨年まで2年連続賞金王のジェイ・ハース。スルーマンは一時首位に立ったが、ラスト3ホールでまさかの3連続ボギー。首位に立つ機会を逃している。一方のハースは序盤から全くスコアを伸ばせず後退。終盤17番でイーグルをマークするなど盛り返したが、通算3オーバー。難しいコース設定で、最終日が緊張感あふれる試合になることは必至。目が離せない。

上位3人から続く4位タイには、ビル・ブリトンと唯一60台でラウンドしたスコット・シンプソン。しかし、首位からは4ストロークの差があり、優勝を狙うには厳しい状況だ。日本勢では、倉本昌弘が「80」の大叩きで通算11オーバー、21位タイに後退。友利勝良は通算12オーバー、26位タイに浮上。室田淳もここに並んでいる。尾崎直道は通算17オーバー、54位タイに後退。飯合肇は通算22オーバー、77位タイで最終日を迎えることとなった。

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