2018/07/10米国女子

米初優勝の畑岡奈紗が帰国 2勝目&東京五輪を目標に

米女子ツアー「ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G」で初優勝した畑岡奈紗が10日、帰国した。成田空港で帰国セレモニーが開かれ、約40人の報道陣の前でスポンサー企業から花束を贈呈された
2018/06/20国内男子

石川遼の後悔 カシオ会長兼CEOの逝去に沈痛

ツアー「カシオワールドオープン」を欠場し、松山英樹と同週に行われた「ISPSハンダワールドカップ」に出場した。「会長に相談をさせていただいた。『英樹と組んで世界一を取りたい』という話をした。それを(企業
2018/06/01国内女子

森田遥に熱視線 用品&スポンサー契約は9社に急増

「北海道meijiカップ」で初優勝を飾り、着実にトッププロへの道を歩む21歳への期待値は高い。16年には全日本空輸、今年からジャガー・ランドローバーと契約するなど、用品や企業スポンサーとの契約先はすでに9社
2018/05/24国内男子

川村昌弘がぶっちぎり最下位で得た“気づき”

となっていた。多くの選手が途中棄権も選択したが、川村は完走選手中ぶっちぎりの最下位となりながらもプレーを続行。すると「最後の3ホールくらい」で、“企業秘密”というスイングのポイントをつかんだという
2018/05/16ゴルフ昔ばなし

PGAツアーを発展させたリーダーたち/ゴルフ昔ばなし

を仲間にして大企業のトップと話した。一方で、ビーマンがコミッショナーになって「彼の給料はいくらにすべきか?」という話になったとき、「ツアーのトップなんだから、賞金ランキングトップの選手よりも下はダメ…
2018/04/12国内男子

「今年は毎日が誕生日」“片山45”のシーズン開幕

の新たな分野に挑戦。企業などでの講演会を10件近く行ったという。 話す相手の性別、年齢層は様々で「まったくゴルフを知らない方を相手にもした。どうやって目標を立てるか、それを長く続けるコツなんかをテーマ
2018/03/11国内女子

鈴木愛は苦手のプレーオフで敗戦 オフの不安は払しょく

スポンサー企業のイベント、挨拶回りなどで休養は5日程度。「もちろん有難いけど、なかなかトレーニングの時間を作れない部分はあった」と振り返る。 そんなトレーニング不足がたたったのか。「体作りをする前に参加し
2017/11/18国内女子

愛きょうたっぷりの個性派プロ 鈴木麻綾が続ける秘密の特訓

キャラクターそのままに、話す内容も大らかだ。昨年2月から「お母さんに“太りすぎ!”って言われて」と健康管理をサポートする企業を頼り、ダイエットのため定期的に施設へ通っている。朝から夕方までトレーニングやサウナで
2017/10/27国内女子

イ・ボミが樋口久子の冠大会出場を決意したワケ

選手にとってボミはやっぱり特別」と言う。「今年はハヌルやミニョンの成績が良いけど、2人にとってもボミはすごい存在。ボミは所属先が日本の企業(延田グループ)。3度賞金女王になったアン・ソンジュもそう…
2017/09/21旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.19 千葉編

くださったりと、ゴルフに集中できる環境を整えていただいています。 特にインフラの整備が十分でなかったり、治安への不安などが多少あったりと、これから発展が見込める地域は、日本の大企業にとっては