2014/02/17米国シニア

値千金のパーパット トリプレットがツアー3勝目を飾る

連続でのトップ5フィニッシュ(うち優勝2回)を記録してた。 日本から唯一出場している井戸木鴻樹は、最終日に今週初となるアンダーパーの「70」をマーク。通算1オーバーまでスコアを戻し、48位タイで3日間の戦いを終えた。
2013/07/28全英シニアオープン

B.ランガーが大会2勝目に王手 井戸木は13位タイに後退

進んだ日本勢は、10位タイからスタートした井戸木鴻樹が「73」と3つ落とし、通算2オーバーの13位タイに後退。友利勝良は通算6オーバーの33位タイ、奥田靖己は通算8オーバーの46位タイ、倉本昌弘は通算11オーバーの65位タイとしている。
2013/07/26全英シニアオープン

首位にG.サウアース 倉本が11位タイの好発進、井戸木は23位タイ

、2バーディ、1ダブルボギーの「70」で回った倉本昌弘がイーブンパーの11位タイで最上位。友利勝良と井戸木鴻樹が1オーバーの23位タイ、奥田靖己が3オーバーの48位タイ。須貝昇は13オーバーの137位タイと大きく出遅れた。
2009/07/24国内男子

宮本が単独首位に浮上! 石川遼は辛くも予選突破

アンダーの単独2位には、47歳のベテラン、井戸木鴻樹。近年はパットに苦しみ、昨年は屈辱のシード落ち。「(下部ツアーの)チャレンジでも予選を通れず、辛かった」と苦しい時期が続いているが、今週はパットが好調で
2021/11/04米国男子

2030年「プレジデンツカップ」はベルリーブCC開催

はブルックス・ケプカがタイガー・ウッズ、アダム・スコット(オーストラリア)との優勝争いを制した2017年「全米プロゴルフ選手権」を開催した。井戸木鴻樹が頂点に立った13年「全米シニアプロゴルフ選手権
2023/05/24全米シニアプロ選手権

日本人優勝から10年 シニアメジャーに藤田寛之ら4人が参戦

。2013年に井戸木鴻樹が優勝し、日本に初めて男子メジャータイトルがもたらされてから10年。50歳以上の男子プロゴルファー世界一のタイトル争いに日本勢4人が挑戦する。 昨年の国内シニアツアーでの賞金
2000/03/16国内男子

首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

秀道が続き、1打差3位に室田淳・井戸木鴻樹・山本善隆が並んでいる。 アウトからスタートした片山晋呉は、5番から3連続バーディを決めて波に乗った。結局7バーディ、ノーボギー。先週優勝の芹沢信雄同様、目の
2013/07/27全英シニアオープン

B.ランガーとM.ウィーブが首位 井戸木が10位タイに急浮上!

・ライル(スコットランド)、ロッコ・メディエイト、ジェフ・ハートが続く。 5人が出場している日本勢で最上位に浮上したのが、今年5月の「全米シニアプロ選手権」を制した井戸木鴻樹。終盤に差し掛かるまでは
2000/03/16国内男子

首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

秀道が続き、1打差3位に室田淳・井戸木鴻樹・山本善隆が並んでいる。 アウトからスタートした片山晋呉は、5番から3連続バーディを決めて波に乗った。結局7バーディ、ノーボギー。先週優勝の芹沢信雄同様、目の
2013/12/14国内男子

3ツアーズ前日会見 カギは松山じゃなくて…

。 連覇を狙うのはPGA(シニア)チーム。今年は日本人初のシニアメジャーチャンピオンとなった井戸木鴻樹、賞金王の室田淳をはじめとした6人が参戦する。昨年大会の終盤に立て続けにチップインを決めた尾崎直道
2009/09/03国内男子

井戸木が暫定単独首位、石川遼は暫定4位タイ!

サスペンデッドとなり、9人がホールアウトできなかった。第1ラウンドの残りは、明日の7時10分に再開が予定されている。 その初日、6アンダーで暫定単独首位に立ったのはベテランの井戸木鴻樹。序盤の2番パー
2009/10/06国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 1打差で久保谷が続く

、首位から陥落した井戸木鴻樹。通算4アンダーの単独5位に、17番パー5でチップインイーグルを決めるなど、終盤でスコアを伸ばした片山晋呉が続いている。4位タイからスタートした尾崎将司は「74」と崩れ、通算1オーバーの27位タイに後退。ディフェンディングチャンピオンの藤島豊和は予選落ちを喫している。