2013/06/25コンステレーション・エナジー・シニアプレイヤーズ選手権

井戸木がメジャー2勝目に向け走りだす C.モンゴメリーはデビュー戦

(南アフリカ)、ジョン・クック、フレッド・カプルスなど強豪らが顔を揃える。 また、5月に行われた「全米シニアプロ選手権」で同じく初優勝をメジャーで飾った井戸木鴻樹が日本から出場する。国内シニアツアーがオープン
2013/07/30米国シニア

昨年覇者B.ランガーは不在 日本からは井戸木が参戦

ウィーブ、現在賞金ランク2位のケニー・ペリーだ。 さらに、前週の「全英シニア-」で、13位タイでフィニッシュした井戸木鴻樹が参戦する。翌週に控える世界メジャー最終戦「全米プロ選手権」を前に弾みをつけたい。
2014/09/02米国シニア

カナダ開催の2週目 本命なき一戦を制するのは

コアの争いとなる中、通算5アンダーの首位で最終日を終えたエステバン・トレド(メキシコ)とケニー・ペリーとのプレーオフとなり、トレドがシーズン2勝目を手に。日本勢では井戸木鴻樹が66位だった。 今年は
2014/05/04米国シニア

ランガーが今季2勝目に王手 井戸木は43位

、バート・ブライアント、前回王者のエステバン・トレド(メキシコ)がつけた。 初日を50位タイで終えた井戸木鴻樹は後半に巻き返したが、4バーディ、5ボギーの「73」で通算3オーバー。それでも順位は43位に浮上した。
2010/09/30国内男子

宮本、谷口が首位!石川は4打差15位タイスタート

4位タイに井戸木鴻樹、薗田峻輔、久保谷健一の3人が並んでいる。 大会連覇を狙う石川遼は、4バーディ、4ボギーとスコアを伸ばせずイーブンパーの15位タイ。大きなトラブルはなかったものの、前半はショットが
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

ランク上位3人 プラヤド・マークセン、米山剛、室田淳、(以下推薦)清水洋一、井戸木鴻樹、秋葉真一 競技フォーマットはダブルス方式の9ホールストローク戦。2ステージ制で行い、午前はベストボール(それぞれの
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

雷雲接近で中断!石川は16番プレー中

ツアーのメジャー初出場となる井戸木鴻樹は、2番から4連続バーディを奪う快進撃だったが、その後2つのボギーをたたき13番終えて2アンダー、暫定12位タイ。この時点で5アンダーのジム・フューリックとアダム・スコット(11番プレー中)が暫定首位となっている。
2009/07/24国内男子

5連続バーディの宮本勝昌首位浮上!石川遼も予選突破

。 首位に浮上したのは10アンダーまでスコアを伸ばした宮本勝昌。5連続バーディを含む8バーディ、2ボギーのラウンドで4アンダー4位タイから浮上してきた。宮本を1打差で追うのは井戸木鴻樹。さらに1打差の
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2024/04/17国内シニア

国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい

井戸木鴻樹ら個性豊かなプロがエントリーした。 今季シニアツアーは当初、「金秀シニア 沖縄オープン」(4月4日~6日、沖縄・かねひで喜瀬CC)で開幕予定だったが、開催コースが9月に予定する「日本女子プロ選手権」との準備期間の兼ね合いで休止された。今季は全12戦になる。
2013/05/25全米シニアプロ選手権

室田淳が単独3位!日本勢が揃って決勝ラウンドへ

から1打差、通算4アンダー4位タイにはダフィー・ウォルドーフとジェイ・ハースが並んでいる。 今大会日本からは4名が出場し、室田を追いかけるのは通算2アンダーの井戸木鴻樹。この日スコアを2つ伸ばした井戸木
2009/07/26国内男子

藤田が逆転勝利! 石川遼は10位タイに浮上

奪うと、15番で再びピンそばに絡めてバーディ。16番でも4メートルを沈めてバーディを奪い、1組前を回る井戸木鴻樹と共に通算15アンダーで並び、最終18番パー5を迎えた。 3打目をピン手前2.5メートルに…
2013/08/05全米プロゴルフ選手権

松山英樹がメジャー今季最終戦に挑む R.マキロイの復活は

。さらなる世界ランクの上昇、プレジデンツカップ代表入りなど今後のステップのための要素が満載となるが、しっかりとメジャー初勝利を視界に捕えてティオフする。 さらに昨年度賞金王の藤田寛之のほか、5月に「全米シニアプロ選手権」を制した井戸木鴻樹もメジャーの大舞台に立つ。
2013/09/27アジアン

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

ボギーとスコアを伸ばし通算1アンダー18位タイに浮上し。一方、この大会がレギュラーツアー今季初戦となった井戸木鴻樹は、通算7オーバーの88位タイ。昨年の賞金王、藤田寛之も初日の出遅れを取り戻せず、通算10オーバー109位タイで予選落ちとなった。
2013/09/26アジアン

片山晋呉が単独首位!日本勢は苦しいスタート

レギュラーツアー初出場となる井戸木鴻樹は5オーバーで85位タイ。昨年の賞金王・藤田寛之は8オーバーの111位と大きく出遅れている。また、地元大阪出身で注目された今年の日本アマ覇者の大堀裕次郎は、今月初めに発覚した肋骨の疲労骨折の痛みが再発し途中棄権となった。
2013/09/25アジアン

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

元気な様子を見せている。8月の「関西オープン」で活躍したアマチュアの大堀裕次郎にも注目が集まりそう。一方で、シニアメジャー王者となった井戸木鴻樹が、レギュラーツアー今季初参戦。地元での活躍が期待される