2015/03/06国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 初日

出だしパーで(初日はボギー)落ち着いてスタートしたい」 ■穴井詩 7バーディ4ボギー「69」、3アンダー2位タイ 「昨年は実力不足を痛感。今年から井上コーチに師事し、ショットのレベルを上げながら
2013/07/19国内女子

2位タイ発進の吉田「恩返しは良い成績を残すこと」

ズコレクション・レディーストーナメント」の初日、6アンダーをマークした吉田が2位タイの好発進を切った。 吉田は2009年のプロテストでトップ合格を果たしてから、同ゴルフクラブに所属。元々、井上氏の
2013/07/18アマ・その他

「世界ジュニアゴルフ選手権」の規模を知る

というものだ。 「世界最大級のジュニアゴルフ大会」と称するのは、今大会に24人の日本代表選手団を派遣している国際ジュニアゴルフ育成協会の井上代表理事。歴代優勝者には、タイガー・ウッズやフィル…
2013/02/03アマ・その他

世界ジュニアゴルフ選手権【4】日本代表女子の活躍

が分かった」と涙をみせた。 井上IJGA代表理事は「低年齢の女子はもともと強い。男子は世界レベルを高く感じるかもしれないが、女子は逆に低く感じるかもしれない。でも、メジャーに勝っているのは77年樋口
2013/01/26アマ・その他

世界ジュニアゴルフ選手権【3】 日本代表男子の活躍

部門では15~17歳で初のマクドナルドカップ日本代表になったデ・バルバ・ガブリエレ(兵庫・関西学院高2年)は3日間29オーバーの予選落ちが象徴するように、世界レベルのコースに歯が立たなかった。 井上
2013/01/24週刊GD

スライサー必見。インサイドアウトで球をつかまえろ!

悩みを解決してくれるのは、プロコーチの先駆け的存在であり、わかりやすく噛み砕いたレッスンに定評がある、井上コーチが解説してくれている。 井上コーチによると、アマチュアのドライバーショットが安定しない
2013/01/08ギアニュース

ナウオン、待望の新製品はハイブリッドグリップ『ICHI』

研究科、平田竹男ゼミに所属する当社契約プロコーチ井上氏が監修し、設計、加工、成型が一体となる開発チームのもと、日本の工業製品の現場が誇る"巧の技"を大切に、一本一本職人の手作りで仕上げられ、箱入れまで
2012/10/31週刊GD

成田美寿々「女の子だって飛ばなくちゃ!」

月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で測定されたドライビングディスタンス(参考記録)では、全選手中8位にランクされるほど飛距離がある。しかも、指導する井上コーチが…
2011/10/23国内女子

川岸良兼の次女、川岸史果が7位フィニッシュ

ても聞かないタイプなので」と、ゴルフの指導はまったく受けていないという。現在はプロコーチの井上氏に師事。高校卒業を経てプロへの道を歩むべく、日々精進を続けている。 この日はコースに父・良兼が駆けつけ
2010/10/18ギアニュース

NO1グリップデモイベント開催

NO1グリップでお馴染みのナウオンは11月6日、明治神宮外苑ゴルフ練習場にて、ツアープロコーチ井上氏によるグリップ診断会を実施。現在、グリップ診断モニターを限定20名募集している。 また、当日は
2008/10/04GDOEYE

飯島茜、基本の再確認で首位浮上

「日本女子オープン」3日目を終えて、首位タイに並んだ飯島茜。先週は2位タイに入り、好調をキープしたまま今大会に臨んでいるが、その要因は意外にもシンプルなものだった。 「井上)コーチに『スイングは…
2008/05/30国内女子

ツアー記録に並ぶ10アンダー「62」飯島茜が単独首位!!

聞きましたし、6番は私が読んだラインでは入っていませんでしたね。あと、アイアンの縦の距離感があっていなかったのですが、今年からスイングを見ていただいている井上コーチに修正していただき、合うようになって
2008/04/22国内男子

石川遼も登場! 「ゴルフダイジェストアワード2008」が開催

トッププロも指導する井上氏が受賞。会場に設置されたモニターに指導するジュニアたちの声が流れると、「もう1期生はプロになりました。ああいう子供たちから感謝の気持ちを送ってくれるとは、すごく嬉しいです」と…
2007/07/09プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの練習方法<佐藤信人>

もしばしばあった。持病の腰痛も、それが原因のひとつにあったかもしれない。 「これでは、練習の意味がない」。ついに昨年はついに賞金ランキングによるシード権を失って(80位)考えなおした。コーチの井上
2004/09/13プレーヤーズラウンジ

加瀬秀樹 8年ぶりの優勝!/サントリーオープン

井上氏とタッグを組んで、長期計画のスイング改造にも踏み切った。 その甲斐あって、今年7月の「サトウ食品NST新潟オープン」から、たて続けの優勝争い。復活の足音は、もうそこまで聞こえていた。 そして