2024/01/02米国女子

<海外女子>2024年メジャー大会の会場は?

2013年以来3度目の開催となる。ゴルフの聖地に憧れを抱く日本の女子プロは多いようで、早くも出場権の獲得へ意欲的な声も聞こえてくる。記念すべき2007年の初回大会を制したのは元世界ランキング1位のロレーナオチョア(メキシコ)。前回の13年は比嘉真美子と佐伯三貴が7位と健闘した。
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子)

「AIG女子オープン」記録集

(2005)ロレーナオチョア(2007) アマチュア優勝 ジェニー・リー・スミス(1976)ジャネット・メルヴィル(1978)マルタ・フィゲラス・ドッティ(1982) 最年長優勝 43歳222日 シェリ
2022/11/23米国女子

米女子ツアー 歴代賞金女王

2 23 2009 申ジエ 180万7334ドル 3 25 2008 ロレーナオチョア 276万3193ドル 7 22 2007 ロレーナオチョア 436万4994ドル 8 25 2006…
2022/03/31片平光紀のLPGA選手名鑑

コ・ジンヨン 世界1位が白いウェアを着る理由<LPGA選手名鑑>

、グリーンに上がる直前、かつてロレーナオチョアらを支えたキャディのデビッド・ブロッカーさんに「トップになる選手はリードがいくつあっても最後はカッコよく締めくくる」と言われ、モチベーションを上げてバーディで
2021/05/26GDOEYE

上原彩子「命を救うために知ってもらいこと」

、患者の時間、ひいては命を奪うことにつながりかねないので、熟慮の上での決断をお願いしたい。 今週の大会に話を戻すと、上原のマッチプレーの初戦の相手は、2017年「ロレーナオチョア マッチプレー」の優勝
2021/02/13米国女子

ゴルフきょうは何の日<2月13日>

によるダブルス戦。ローラ・デービースのイングランドやカリー・ウェブのオーストラリアが優勝候補に挙げられ、若手のホープだったロレーナオチョアを擁するメキシコもいた。 前年に本格参戦初年度となった
2020/08/05米国女子

ゴルフきょうは何の日<8月5日>

ランク1位となったロレーナオチョア(メキシコ)が初日から首位の座を譲ることなく完全優勝。悲願のメジャー初制覇を達成した。 予選ラウンドは連日の日没サスペンデッド。3日目は朝から風速10m超の強風が…
2020/06/21米国女子

ゴルフきょうは何の日<6月21日>

・ソレンスタム(スウェーデン)、ロレーナオチョア(メキシコ)、申に続いてトップになった。男子を含め日本人で1位に到達した選手はほかにいない。
2020/05/16米国女子

ゴルフきょうは何の日<5月16日>

2004年 ロレーナオチョア初優勝 ロレーナオチョアが、当時22歳で初優勝したのが2004年「アメリカンモーテージチャンピオンシップ」。メキシコ人としては初のツアー制覇をきっかけに同年2勝を
2020/04/17ニュース

世界ジュニアが大会史上初の中止

・ミケルソン、ロレーナオチョア(メキシコ)らも歴代優勝者として名前を連ねている大会。畑岡奈紗が2015、16年に15-17歳の部で連覇を飾るなど、例年日本からもジュニア年代のトップ選手が参加していたが、3月に日本代表派遣の見送りを決めていた。
2019/10/15小林至のゴルフ余聞

アメリカの大学ゴルフと男女同権ルール

、アメリカのツアーは、アニカ・ソレンスタムやロレーナオチョア(ともにアリゾナ大卒)ら外国籍の選手も含めてアメリカの大学の出身者が多数を占めてきた。その背景には、NCAAの仕組みがあったのだ。 近年は、若年化