2023/04/30国内男子 「岩田さんが完璧すぎた」星野陸也も蝉川泰果もチャンピオンに脱帽 通算12アンダー2位となった。 同じ最終組で岩田が2連続、蝉川泰果が4連続でバーディ発進した一方で序盤から苦しんだ。1番は65ydほどのウェッジショットが強く入ってカラーまで転がった。獲りたいロング…
2023/04/30国内男子 笑わないのは父の教え “大人になった”岩田寛がレジェンドに続く和合2勝目 回った直前のドライビングレンジで納得がいかず、ウェッジだけを打ってロングゲームの練習にたどり着けなかった逸話もある男が「すぐ落ち込むのをやめたんです、先週から」 自分への期待を抑え、何とか気持ちを…
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 のロングパットをねじ込んで、最終18番(パー5)は70ydの3打目を58度のウェッジで80cmにつけるベタピンでの3バーディ。終わってみれば完走した105人中、荒川怜郁と2人だけのノーボギーだった
2023/04/28国内男子 ネガティブではなくフラット 岩田寛の新境地? 。それも影響しているのかもしれない」。ロングパットを残した場面では、グリーン上の技が光る。しっかりと距離感を合わせてスコアメークにつなげた。 この日、心が揺らぎそうになったのは後半8番だけ。直前に3…
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ ます。ロングパットのときにボールが地面に食いつくような重い転がりがあってそれも気に入っています。直進性も強くて曲がり始めが遅いのはうれしいですね」(中島)。 ちなみに中島のB4は特注で、インサートを
2023/04/28国内男子 今季3度目のトップ5発進 金谷拓実の和合攻略は「受け入れて、できることを」 に対して10mほどの距離を残した11番もロングパットを流し込んで3連続バーディを決めた。 「しっかりボールをコントロールしながら、いいプレーができた」とうなずく内容でも、当然ピンチはあった。16番…
2023/04/27国内男子 第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる? 同じく初優勝を目指す25歳。前半14番では12mほどのロングパットを流し込んで2連続バーディを決めるなど、この日唯一のノーボギーで回った。大会初出場でも「アイアンショットの距離感が合っていて、ラフに入れ…
2023/04/24シェブロン選手権 【速報】渋野日向子は日本勢最上位フィニッシュも「悔しいラウンド」 は多くの選手がスコアを落とすコンディションでパーを並べ、折り返しの9番で最初のバーディを奪った。 後半11番でボギーの後、池に近い右サイドにピンが切られた難関15番でバーディを奪取。左からロングパット…
2023/04/15国内男子 “裏街道”でベストスコア「63」 平田憲聖が4打差3位に急浮上 。ほとんどの選手がフェアウェイ途中のえぐれた“谷”を避けるためにアイアンを握る“変則ロング”は、3つのパー5の中で飛び抜けてやっかいだ。そこをバーディで締め、ノーボギーの「63」にまとめてみせた。 予選…
2023/04/15国内女子 「トラス」パターの新モデルをツアーで発見 不動裕理も実戦投入 」。ピンタイプを握ってティオフした初日は1番でピン右7mのロングパットを沈めると、「16番も6m前後を入れたバーディで、15番も同じくらいのを入れてパー。上出来ですね」。グリーン上を28パットで収め、3
2023/04/12女子プロレスキュー! クロスハンドで距離感を出す とっておきの方法 高野あかり 「クロスハンドで距離感が出ない人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーWさんの悩み】 「ショートパットの安定感を増すために、クロスハンドグリップを試しているのですが、今度は距離感が合わず、ロング…
2023/04/11マスターズ 35yd延長でも易しくなった? オーガスタ13番の改造効果をデータ検証 ・ローズ、キャメロン・ヤング、フィル・ミケルソン)。ヤングが14mほどのロングパットを流し込むイーグルにつなげ、ほかの4人もバーディを奪った。 最終ラウンドはレイアップと2オン狙いがほぼ半々の形
2023/04/09マスターズ 雨中のスーパーショット直後に中断 松山英樹は4パットダボからジワジワ挽回 落とした1番でボギー発進。バーディを獲り返したいパー5の2番で大きくつまずいた。 右バンカーからレイアップして3オン。右下から段を上るロングパットが2m弱オーバーし、下りフックラインのパーパットが…
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ 。消化したホールでのパーオン率は45%(5/11)。思うようにグリーンを捉えられない苦しい展開も、難関11番では2m強のパーパットを沈める粘りのプレー。 24回を数えるオーガスタでのプレーで予選落ちを…
2023/04/08マスターズ 【速報】悪天候で2回目の中断 松山英樹は2つ伸ばして9番プレー中 置き、アイアンでグリーン左サイドに2オン。ロングパットでタッチを合わせて2パットパーで滑り出した。 2オーバー54位から出たタイガー・ウッズは開始2ホールでパーを並べた。 73位スタートの比嘉一貴は7…
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希“いいところゼロ”でも18mイーグルと30ydチップインで見せ場 フェアウェイからのセカンドを左に引っ掛け、右サイドのピンまで下りのロングパットを残した。初日も苦しんだ左へのミスがいきなり顔を出し、バーディトライが大きくショートしての3パットボギーが先行した。持ち味の1W…
2023/03/30国内男子 今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進 10mのロングパットを流し込むバーディで締めくくった。 シーズン開幕戦にふさわしい仕上がりとなった高速グリーンも、スコアを伸ばせた要因のひとつ。「オフはあまり(パッティングが)良くなかった。一般営業だと
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 隣に世界アマランク1位 馬場咲希は“珍しい”左のミス苦戦もバーディ締め ボギーなしの6バーディ「66」と完ぺきなプレーを披露した。 「すごかったです。ロングパットを入れる場面が多くて、ショートパットも全部入っていた。さすがだな、と。LPGAの優勝したプロのハイライトを見ていて…
2023/03/26米国女子 3日連続60台の古江彩佳「日本を広める存在になれれば」 ラインを読んだパットが沈み、バーディを先行した。4番(パー3)はロングパットから微妙な距離を残したが、パーパットを入れてスコアを守り、5番はピン右1mにつけてバーディ。6番はティショットをフェアウェイ右
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 決めたことをしっかりやる」ことで徐々に調子を上げていった。 この日は前半の4番で1つ目のバーディを奪うと、7番(パー3)で4m、8番(パー5)で1.5m、9番では12mのロングパットを沈めて3連続…