2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

ロブショットをミスしたあと、5mのパーパットをねじ込んでオーバーパーを免れた。 首位とは3打差での折り返しに「上が伸びていないので、まだまだ行ける。優勝を狙える位置かなと思います」と安どした。優勢に進め
2019/11/16国内男子

「プロとして負けられない」 池田勇太は2年前の再現狙う

金谷拓実(東北福祉大3年)とは2打差だった。 池を越えるアプローチの選択肢は2つ。ロブショットでピンをダイレクトに狙うか、グリーン奥からピンに向かって下る傾斜を使って寄せるか。「ロブにして、(寒くなって
2019/10/25米国男子

「タイガークリニック」その内容は?

巻き起こった。質疑応答のコーナーでは「プッシュアウトの癖を直す方法は?」などの質問に丁寧に答えた。 最後にロブショットを披露。「ウェッジのフェースを地面と平行になるように開き、トップラインを地面に滑ら
2019/06/29米国男子

松山英樹は小技で耐えてノーボギー 首位に5打差で週末へ

ロブショットでピン奥1.2mに寄せるナイスリカバリー。数分前のブーイングを大歓声に変え、パーでしのいだ。 対して強いフォローの風に変わった16番では、フェアウェイから奥ピンを狙った2打目をグリーン奥のラフに
2019/06/15全米オープン

痛恨のシャンクも 松山英樹はバーディ締めで挽回誓う

。アイアンでの2打目はグリーン右サイドのテレビ中継用のスタンド付近のラフにこぼした。ロブショットも決まらず、今度は4オン2パットのダブルボギー。「ミスがミスを呼んでいる。さすがに危ない」と、背後の予選
2018/11/24ツアー選手権

公式戦年間3勝で7年シード 申ジエのメジャーでの心構え

。前半7番、グリーン周りのラフから左足下がりのロブショットを狙った第3打。ウェッジは長いラフに乗った状態のボールの下を通過し、ボールはわずかに動いただけ。「難しかった。しかも次はラフにボールが埋まって
2018/11/05米国男子

小平智は41位 次戦「ワールドカップ」の前に拠点探しへ

なかったですね」と総括した。 終盤は小技がかみ合った。第1打をグリーン右に落とした8番(パー3)では、自身の背丈よりはるかに高い位置にあるピンに向けてロブショットで2mにつけた。「100回やっても寄るか
2018/09/07国内男子

池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4

から同サイドに切られたピンに向かってウェッジを振りぬき、高々と10m近く上げるロブショットを披露。5mを沈めてバーディを奪うと、正岡は1m弱のバーディパットを外してガクリとうなだれた。 あすの準決勝は
2018/08/10全米プロゴルフ選手権

期待値に変化は? 松山英樹はティショット安定し4打差発進

。アイアンショットについては「評価するまでもない。フェアウェイから打ってもチャンスに何もついていない」と厳しく断じたが、ショートゲームが光った。3番(パー3)ではグリーン右奥からの2打目をロブショット
2018/08/04米国男子

縦のジャッジミス続き「72」 松山英樹は連覇苦しく

…。マネジメントミスも含め、何がいけなかったのかちょっと分からない」。ロブショットでの3打目も、4打目でも乗せられず5オン1パットとして連続ボギーを喫した。 すぐに3番で取り返したバーディも、流れを