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ツアー史上最長705ヤードのパー5 アゲンストが吹いてどうなった?

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(25日)◇ザ・ロイヤル ゴルフクラブ(茨城県)◇8007yd(パー72)

ザ・ロイヤル・ゴルフクラブの16番(パー5)は、ツアー史上最長の705ydに設定されている。記録が残る92年以降の最長ホールは、2007年「日本オープン」での相模原GCの3番(パー5/660yd)。それを一気に40yd以上更新して、初めて700ydの大台となったホールに、きょうは強い向かい風が吹きつけた。

追い風だった初日の平均スコアは「5.133」だったが、2日目は「5.762」で難易度はもちろん1位。プレーした143選手でバーディは0人(18ホール中唯一)。パーは51人、ボギーは75人、ダブルボギーは17人(18ホール中最多)。だが、トリプルボギー以上を叩いた選手はいなかった。

グリーン面の手前と奥が、中央を横切る山脈のような隆起に分断されたグリーンで、この日切られたピンポジションは奥38yd(奥行き46yd)。グリーンは奧に向けて傾斜しており、ピンそばに止めるのは至難の業だった。

知る限り、この日もっともバーディに近づいたのは松村道央。ティショットは右ラフに入れ、2打目は6Iでフェアウェイにレイアップ。グリーンエッジまで250ydが残ったが、3Wの3打目は「右手前の硬いところに落ちて、前に転がって、段を超えて奥4mくらい」についたという。だが、「入れたらデカイなぁっていうのと、意外とこういう時は入ったりするのかなっていう複雑な気持ち」で打ったバーディパットは惜しくもカップに嫌われた。

もう一人、印象的なプレーを見せたのは“ぽっちゃり王子”こと古田幸希だ。1Wのティショットをフェアウェイに置くと、エッジまで410ydの2打目は“直ドラ”をチョイス。それでも、3打目はピンまで残り202yd。「奥まで打つつもりだったけど…」という3Iでの3打目は、グリーン真ん中の段の上にぴたりと止まった。多くの選手はそこからパターで打って、ピンをオーバーしてグリーンを出るかどうかという状況だったが、古田はここで58度のウェッジを抜き、グリーン上から綺麗なロブショットで手前1.5mに止めてみせた。

「結構(スコアを)打っていたので、バーディを獲りにいくしかないと思っていました。カップの近くに止めることを考えると、ウェッジにならざるを得なかったです」という古田。惜しくもこのパットは外したものの、同組の川村昌弘も「なかなかやれる人間はいないですよ」と目を見張るショットだった。(茨城県鉾田市/今岡涼太)

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