ニュース

米国男子ツアー選手権byコカ・コーラの最新ゴルフニュースをお届け

スコアは「66」から「71」 でも松山英樹は「きのうより良い」

2018/09/23 08:36


◇米国男子◇ツアー選手権 3日目(22日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7385yd(パー70)

松山英樹がムービングデーに後退した。2アンダー10位タイから1イーグル1バーディ、4ボギーの「71」で回り、通算1アンダー。ショートアイアンによるショットの出来に納得しながら順位を16位に下げて、今季最後のラウンドを迎えることになった。

ボギーなしの「66」をマークした2日目から一転、スコアを落としたこの日に、松山はわずかでも“進歩”を感じていた。「良いショットは結構ありました。悪いショットも相当ありましたけど。でも、きのうは悪いショットばかりだったので、それに比べればよかったなと」。

出だし1番で第2打をグリーン奥に外してボギー発進。4番で3パットボギーをたたいた後、6番(パー5)で会心のイーグルを決めた。打ち上げを計算し、残り260ydの第2打を3Wでピンそば30㎝につけるスーパーショットで丘の向こうのギャラリーを沸かせた。

「良いライでしたし、うまく打てた」と自賛して挽回の準備を整えたが、後半はスコアメークに苦労した。12番、フェアウェイバンカーから残り約115ydの第2打が、グリーンを大きくオーバー。「原因? 分からないです。ピンにぴったりつくと思った」というボールはバミューダ芝の深いラフにつかまり、3打目のロブショットも届かずボギー。13番、16番と3m以内のチャンスを外し「入っていれば、最後まで気持ちよくプレーできた」と唇をかんだ。

第2打をグリーン周りのラフに外した3ホールを、すべてボギーにした。「7番アイアン以上の(長い番手)になるとなかなかうまく打てていない。良かったのはショートアイアンだけ。ロングアイアン、ウッド、アプローチ、パターが悪かったのでこういう結果になる」と分析した。

プレーオフ第2戦「デルテクノロジーズ選手権」の後半から、復調の感触がある。「少しずつ良い方向に進んでいるのは間違いない。良くなりつつある中で波がすごく大きい。一時期に比べるとだいぶ良くなったが、良くなっているからこそ、ここにいたくないと思う。もっと上に、優勝争いをした中でいいショットを打てるようにしたい」と、シーズンの最後も理想とのギャップにもがいている。

トップのタイガー・ウッズには11打離された。日曜日はともに今季米ツアーで未勝利のトミー・フリートウッド(イングランド)との2サムに。「まず自分の課題をしっかりやって、来年のシーズンに向けてひとつでも、きっかけが見つかればいい」と、もっと先を見据えていた。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2018年 ツアー選手権byコカ・コーラ




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。