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アイアンの感覚は上々 松山英樹「トップテンを目指す」

2017/01/15 14:48


◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 3日目(14日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

24位から出た松山英樹は後半10番で「本当にもったいなかった」とダブルボギーを叩きながらも、6バーディ(1ボギー)を量産して「67」をマーク。通算10アンダーの16位タイに浮上し、上位に接近して最終日を迎える。

厳しい自己評価の多い松山が「だいぶ良くなってきている」としたのは、「良い形で方向性が固まってきた」というアイアンショットだ。この日は、序盤からチャージの兆しを見せた。1番では残り152ydを9Iで打ち、ピンそば30センチにつけてタップインバーディ。続く2番でも、156ydから9Iで1m弱に絡める連続バーディで飛び出した。

対して、「自分の打ち方がまとまっていない」というパットが松山の加速を鈍らせる。3番では、アプローチを1m弱に寄せながらも外してボギー。9番(パー5)では約380ydのビッグドライブから、残り129ydを52度のウェッジでピン左5mにつける絶好のイーグルチャンスを迎えたが、カップを逸れてバーディ止まり。「ウェッジで打てた距離なのに、もったいなかった」と、外した瞬間に表情をゆがませた。

続く10番では、グリーン右ラフから42ydのロブショットを手前のガードバンカーに落とすと、3mのパーパットから3パットのダブルボギー。前半の貯金を吐き出した。

しかし、11番(パー3)、14番とグリーンの外からパターで2回のバーディトライを決めるなどして再浮上。5回目の出場にして、初めての最終ラウンドを迎える。「あとはパットとショートゲームかなと思う。スコアを伸ばしていかないとトップテンにも入れないので、そこを目指して頑張りたい」。サンデーチャージで、今年こそ苦手コースのイメージを払拭したい。(ハワイ州ホノルル/塚田達也)

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