2023/03/26国内女子 惜敗の比嘉真美子「戦うべきフィールドはここ」 川崎春花は悔し涙 てできていた。最終日最終組でラウンドして変に緊張したりとかはなかった。ポジティブにプレーできたのはきょうの勝ち負けよりも自分にとっては大きな収穫」と振り返った。 復活Vにはあと一歩届かなかったが
2023/03/17PGAツアーオリジナル パトリック・カントレーが密かに行ったギアの微調整について明かす ダイナミックゴールド ツアーイシュー X100)への変更を試みている。 シャフトの硬さは変えず、重量を増すことで、より硬めの感触が得られるよう試みたのである。しかし、彼はこれで思った通りのポジティブな効果が得
2023/03/11国内女子 クリスマスに足指骨折 ささきしょうこは恩返しVなるか 無理をして(さらに)けがもしなかった。ゴルフから離れることで、ある意味、思い詰めすぎなかったのも良かったのかな」。ポジティブに捉えられるのも前週の開幕戦5位、そして今大会の優勝争いと立て続けに結果が出て
2023/03/10一歩上の実戦テクニック 「え!今のいい当たりディボットから?」が聞こえてくる ディボット跡攻略法 大西翔太 なっているときはフェースを閉じる ・グリップを強く握り、上から打ち込むイメージ ・ピンよりも左側のグリーンサイドを狙う ディボット跡に入っても打ち方を知っていれば簡単です!ネガティブな気持ちはミスを誘発しますので、「未知なる体験ができる(笑)」とポジティブに考えましょう。
2023/03/09アマ・その他 ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進 ◇アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権 初日(9日)◇シンガポールアイランドカントリークラブ(シンガポール)◇6343yd(パー72) 目標の2アンダーまで伸ばして迎えた9番(パー4)で、ティショットが派手な水しぶきを上げて池に入るのがハッキリ見えた。「ああ、もう帰りたい…」と肩を落としたが、寺岡沙弥香のガッツはそんなことでは揺るがない。 第3打の番手は8I。「得意なクラブ、ちょうどいい」と落ち込んだ気分は瞬時に戻った。ピンを狙ったショットは3mについてパーセーブ。「結局は、ガッツです」と元気に笑った。 「気持ちが浮ついていたのかも」と朝から1Wが不調。左へのミスを気にしながら「良かっ...
2023/03/03国内女子 今年の上田桃子は「ポジティブ」 メジャー特別視せず、全試合全力で がたくさん周りにいるといいなって思った」。気を張り続ければ、悪い要素だけが見えてしまい、余裕が無くなることもある。「常にプラスな感じでいればゴルフも変わるかも」。今年はポジティブに。表情も言葉も明るさを心がけて、スタートダッシュをかける。(沖縄県南城市/石井操)
2023/02/20PGAツアーオリジナル ジャスティン・ローズがペブルビーチのV直前にギアを“即興”変更 、そしてコーチの変更について考えることも当然あるし、実際、それらは全て違いをもたらすけれど、そういう判断は、ポジティブな方向に違いをもたらしている時に下すものなんだ」と、ペブルビーチでの優勝以来の出場となっ
2023/02/08米国男子 連覇は忘れてほしい? 松山英樹は好相性の地で「優勝争いができるように」 のはポジティブな要素だ。開幕2日前にアウト9ホールを回った事前ラウンドでは1Wショットを打ち直すシーンが続いたが、その後の練習でドライバーのクラブ調整には折り合いをつけた様子でもある。 世界ランキング
2023/01/26米国男子 首の状態「悪くない」 松山英樹は“及第点”発進から2日目の強風を警戒 、練習日からダウンスイングで左腰を引くように回す意識づけを繰り返している。一方で懸案事項だった首の状態について「悪くないと思います」と言えるのはポジティブな材料だ。 初日のフィールド平均スコアはノース
2023/01/10米国男子 モリカワの悪夢は68ホール目の初ボギーから 6打リードを守れず 参戦する予定。「頭の中ではもう何をすべきか考えている。(心の)痛みはあるけれど、まだシーズン序盤。乗り越えなければならない。ポジティブに考えるのは難しい」と心境を吐露した。悔しさを晴らすチャンスは、きっとすぐにやって来る。(ハワイ州カパルア/石井操)
2023/01/09topics コーチングと“しつけ”の違い ジャスティン・トーマスの父が語る子育て論(5) ことですが、多くの親御さんは子どもと接する際、イライラして互いに悪循環に陥るようなマイナスのアプローチをしてしまいがちです。やはりプラス、ポジティブな刺激を与える方がずっと良い結果に結び付くものです
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る 代えがたい。学ぶところはもちろん多かったけれど、「パワーもテクニックも全然かなわない。世界が違う」と打ちひしがれることもなく、自分のやるべきことを良いタイミングで示してくれたような気がして、ポジティブ
2022/12/22米国女子 6年目の米国 変化への恐怖と克服の舞台裏を明かす/畑岡奈紗 2022年末インタビュー(1) 初のトップ10入りとなる7位。その前週、やはり7位に入った「スコットランド女子オープン」も含めて、強風が吹き荒れるリンクスでの好成績はポジティブな要素を見出せるものだった。 「道具がすごく味方してくれ
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて ということ。毎年出られるような結果を残していきたい」とポジティブに受け止めている。今季は次週のシーズン「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)を残すのみ。「トレーニングをしたり、少しプライベート
2022/11/10国内男子 入場無料で初日来場者は2.55倍 中西直人「めちゃめちゃ励みに」 こぼしてしまったこと。「でもこれのおかげで(後半は)落ち着けました。ゆっくり歩こうと。“コーヒーの功名”です」。うーん、どこまでもポジティブ。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/10/18GDOEYE プレーだけじゃない PGAツアーの魅力を感じた4日間 ファン、パートナー、コミュニティーと関わり、刺激を与え、ポジティブな影響を与えます)」 ツアーはファンによって支えられている。誰よりもそのことを理解しているのは、“偉大”な選手たち自身なのかもしれない。そう感じた4日間だった。(千葉県印西市/内山孝志朗)
2022/10/16米国男子 1351日ぶりVならず 逃げ切り失敗のファウラー「ちょっとほろ苦い」 、久々の優勝争いがポジティブな戦いであったことは間違いない。長年のキャディと袂を分かち、かつてのスイングコーチであるブッチ・ハーモン氏と再タッグを結成して臨むシーズン。「(最終日の)バックナインでどれだけ
2022/10/15米国男子 セカンドオナー&同じ20歳の新星 刺激たっぷり久常涼が13位で週末へ 日本人選手の中では飛ぶ方ですけど、ここではセカンドオナーが当たり前」と話す。 飛距離の差に圧倒されそうにもなりながら、「(周りが飛ばす分だけ)プレッシャーをあまり感じていない」とポジティブに変換できる
2022/09/26アマ・その他 “新米ママ”宮里藍さん ジュニアゴルファーの保護者にもレッスン 、クラブハウスで保護者向けのレッスン会を実施した。「子どもたちが経験するパフォーマンスがポジティブなものになるか、ネガティブなものになるかは、親御さんの影響がすごく大きいと言われています」と
2022/09/25国内男子 中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は? 、「最後はラフからの距離も合わせられるようになってきた。ポジティブに捉えたい」と前向きに結果を受けとめた。 ショットの修正点について「どの人からのアドバイスもみんな一緒で、バックイングの時の右ひざや