2012/05/13GDOEYE

アジア・オセアニアゴルフサミットとは?

「ダンロップフェニックス」には韓国プロゴルフツアー(KGT)の関係者たちが会場に姿を見せていた。これはS.K.ら韓国人の日本ツアーメンバーが母国のツアー、プロゴルフ界発展のため、KGT幹部らに日本ツアーの
2012/04/29GDOEYE

男子ツアー 今年も強そう 韓国勢

感を光らせる結果となった。 今シーズン、日本ツアーを戦う同国出身のツアープレーヤーは24人。その中で、1973年生まれのS.K.と、このジャンが最年長で「一番オジサンです」とジャンは笑う。彼らは昨…
2012/04/21国内男子

選手コメント集/つるやオープン3日目

位タイ。グリーンの傾斜とかが以前の韓国でのホームコースに似ていて、ラインが読みやすいです。今年の目標はアメリカではシードの125位以内。日本では1、2回優勝できたらいいですね」 ■S・K・/5
2012/04/19国内男子

片山晋呉が単独首位!石川は81位タイ

プロ2戦目で先週も最終日に6ストローク伸ばしたが、今週は優勝争いに絡む勢いだ。 3アンダー8位タイには2年前にこの大会を制した藤田寛之、歴代優勝者の1人S.K.など10人が集団を作っている。過去4回
2012/02/21ギアニュース

朝日Gがスマホ向けGPS参入

%を占めるまでになったスマとの連動で認知度UPを狙う。 本家の『イーグルビジョン』も着実に新化を遂げている。コース情報等のバージョンアップは従来通り、SNS型のコミュニケーションサイト「元気!ゴルフ
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷口、藤田、ドンファンが首位!石川は7位タイ

)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、S.K.(韓国)の5人が続いている。 今季、アマチュアとして史上3人目のツアー優勝という快挙を達成し、この大会に出場している松山英樹は、1アンダーで丸山大輔と
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・コンラン、星野英正、すし石垣、佐藤信人が復帰した。 一方、富田雅哉、甲斐慎太郎、細川和彦、貞方章男、井上信、許仁會(・インヘ)、谷口拓也、クリス・キャンベルらがシード権を喪失した。 なお、賞金
2011/10/02プレーヤーズラウンジ

<平塚哲二の“チャック全開事件”の全容とは・・・!?>

に行く。(「、ホンマや、チャック全開や・・・!」)との動揺はしかし、ひた隠しにしたままで、平塚はそのままボールを打ったという。 「だって、まさかそこで閉めるわけにはイカンでしょ!」。さすがに陽気な
2011/09/25GDOEYE

2011年の男子ツアー 日本勢と外国勢の戦いの行方は

はベテランのS.K.。そして母国の先輩に並んで2位タイに入ったのは金度勲だった。 また、韓国勢以外ではブレンダン・ジョーンズ(中日クラウンズ)、カート・バーンズ(ANAオープン)とオーストラリア勢が
2011/09/25国内男子

平塚哲二が4打差を逆転! 遼は34位タイ

パー4でイーグルを奪うなど「67」をマークし、通算8アンダーで逆転勝利。およそ2年半ぶりとなるツアー通算6勝目を獲得した。 通算5アンダーの2位タイに、S.K.と金度勲(いずれも韓国)。単独首位
2011/09/24国内男子

アマの藤本佳則が遼&勇太との同組を牽引

観衆が詰めかけた3日目。前日トップに立っていたS.K.(韓国)とは8打差というグループながら、一番にギャラリーを引き連れたのはこの石川&池田組。だがもう一人の同伴競技者・藤本は、いずれも通算9勝を挙げ
2011/09/24国内男子

丸山大輔が2年ぶりの勝利に王手! 遼は28位に後退

ボギーの「68」をマーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、09年の今大会以来となる2年ぶりの勝利に王手をかけた 単独首位からスタートしたS.K.(韓国)は2つ落とし、松村道央と並び通算7アンダーの
2011/09/23国内男子

ノーボギーラウンドの藤田寛之が首位に5打差6位

回り通算4アンダー。トップのS.K.(韓国)には5打差ながら6位タイへと静かに順位を上げてきた。 片山晋呉、谷原秀人とラウンドし多くのギャラリーを引き連れた2日目。藤田は序盤から我慢の展開で前半アウト
2011/09/23国内男子

S.K.ホが首位奪取! 石川遼は16位に浮上

滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」の2日目。首位を3打差で追うS.K.(韓国)が「66…
2011/09/22国内男子

ホストプロの石川遼は33位、首位にJ.クルーガー

・クルーガー(南アフリカ)。今季アジアンツアー賞金ランク3位のクルーガーが、後続に3打差をつける7アンダーと好スタートを切った。 4アンダー2位タイに、ベ・サンムン、S.K.(いずれも韓国)、丸山