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ベ・サンムン 賞金王から米ツアーへ!世界へと突き進む韓国の若き英雄

Q.日本ツアー本格参戦2年目にして、日本オープンなど3勝をマーク。あなたにとってのベストシーズンはいつだったと思いますか?

A.もちろん今年もそうですが、韓国オープンを連覇して、韓国ツアーで2年連続賞金王になった2008、2009年が一番良かったですね。韓国オープンには外国から有名な選手(ロリー・マキロイ石川遼ら)もたくさん来ます。彼らは(移動や環境面での問題から)あまりいいコンディションではなかったかもしれないけれど、一緒にプレーしてみて自分も“そんなに違わない”と思えました。確かにみんな上手い、だけどミスもあるということが分かった。僕にもチャンスはあるんだと考えられるようになりました。その2年で自信をつかんだと思います。

Q.今年は全米オープン、全英オープンに出場しましたが、海外メジャー初挑戦は2009年の全米オープンでした。

A.すごい壁を感じました。コースの距離も長いし、本当に強い選手しかいなかった。タイガー・ウッズアダム・スコット…。僕の子供の頃からのロールモデルの選手がたくさんいましたから、プレッシャーも感じました。でもあの時は経験が無かったからだと思えます。いい経験になった。

Q.プロフィールには7歳からゴルフを始めたとあります。

A.本当は、7歳の頃のゴルフはまだ本格的に始めていたわけではなかったですね。お母さんに連れられて練習場へたまに行ったくらい。グリップを握ったくらい、という感じでした。11、12歳の頃に(本格的に)スタートして、1年くらいブランクがあったのですが、15歳から今までゴルフばかりの生活をしています。

Q.日本ツアーの賞金王も目前に迫っていますが、終盤の2試合(カシオワールドオープン、日本シリーズJTカップ)には米国ツアーのQT受験のため出場しません。米国PGAツアーを目指したのはいつからですか。

A.子供の頃、最初の頃から。最後の、最高の目標はアメリカでプレーすることと決めていました。今もその目標だけです。小さいころに憧れたのはもちろんタイガー・ウッズ。今、成績は良くないですけれど、必ず戻ってきますよ!僕も期待しています。

Q.若いときから韓国ツアーで活躍。あなたにとってのライバルとは?

A.韓国にもたくさん選手がいますからね。日本の選手も含めてみんながライバルです。でもその中でもキム・キョンテ選手、石川遼選手はうまいですよ。ショットもパットも。そうだ、パットで言ったら谷口徹さんですね。僕が今まで見てきた選手の中で、谷口さんは一番です。ロール(ボールの回転)が本当にすごい。きれいです。パッティンググリーンに一緒にいたら、僕はずっと谷口さんを見て勉強しているんです。

Q.まだ日本に来て2年。日本語がどんどん上達している。

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