2024/10/02日本プロシニア シニアプロ日本一決定戦が新会場で開催 片山晋呉の所属コース 位の平塚哲二まで、今大会でトップに立つ可能性がある。 藤田寛之は本大会の翌週、国内メジャー「日本オープン」(埼玉・東京GC)に出場してから渡米する。PGAツアーチャンピオンズ(米国シニアツアー)の
2024/09/28国内男子 小田孔明と宮本勝昌が行使中の「生涯獲得賞金25位」資格 賞金シード復帰例は? が使用し、賞金シード返り咲きを果たしたのは尾崎健夫、室田淳、深堀圭一郎、平塚哲二、近藤智弘の5人。シード復帰に2回成功した室田が最多の3回行使している。(愛知県みよし市/塚田達也) 「生涯獲得賞金…
2024/09/12日本シニアオープン チェ・ホソンが初Vへ首位発進 片山晋呉5位 丸山茂樹は体調不良で棄権 25位に並んだ。 前週「コマツオープン」でシニア初優勝を遂げた平塚哲二は2オーバー52位。大会初出場の丸山茂樹は6オーバーでホールアウトした後、体調不良のため棄権した。 初日を7オーバー102位で終え
2024/09/10日本シニアオープン シニア日本一決定戦で藤田寛之が連覇に挑む 丸山茂樹が初出場 なる。 先週「コマツオープン」でシニア初優勝を挙げた平塚哲二や今季2勝の宮本勝昌、同1勝の兼本貴司、片山晋呉、伊澤利光らがエントリー。大会3勝(2005、06、08)の中嶋常幸が3年ぶりに出場するほか
2024/09/07国内シニア 平塚哲二がシニア初優勝 片山晋呉は痛恨ダボでV逸 ◇国内シニア◇コマツオープン 最終日(7日)◇小松CC(石川)◇6958yd(パー72) 首位タイから出た平塚哲二が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。レギュラーツアー通算6勝の52歳が後続を1
2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 平塚哲二、シニア賞金王4回のプラヤド・マークセン(タイ)と通算10アンダーでトップに並び、最終日を迎える。 1打差4位に今季開幕戦を制した兼本貴司。通算8アンダー5位に、今大会がシニアデビュー戦となる
2024/09/05国内シニア 平塚哲二が首位発進 宮本勝昌は“デビュー戦”のルーキーと並び37位 ◇国内シニア◇コマツオープン 初日(5日)◇小松CC(石川)◇6958yd(パー72) レギュラーツアー通算6勝の52歳、平塚哲二がボギーなしの1イーグル、4バーディ「66」で6アンダー単独首位発進
2024/06/16国内シニア 宮本勝昌が独走で今季初優勝 片山晋呉は3位/国内シニア ツアー8勝の手嶋多一。通算10アンダーの6位に平塚哲二、増田伸洋、伊澤利光が並んだ。 この日が55歳の誕生日だった藤田寛之は通算6アンダーの18位。前年覇者のデビッド・スメイル(ニュージーランド)は
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> 。 賞金総額は200万ドル(約2億6300万円)で、金谷は優勝賞金36万ドル(約4730万円)を獲得。世界選手権シリーズを除き、海外開催のアジアンツアーで日本人が優勝したのは、平塚哲二が3勝を挙げた
2023/11/22国内男子 松山、岩田、宮里、大槻の意外な共通点は…? ヒントは「PW」 、意外と歴は浅い。てっきり仲のいい岩田からのススメかと思ったが、「平塚哲二さんがやっているのを見て、いいなぁって。すぐに(契約先の)ブリヂストンさんにお願いして作ってもらいました」(221CBアイアン)と
2023/10/15国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位 ランキング3位の藤田寛之はこの日「72」と伸ばせず、平塚哲二、鈴木亨らと並んで通算4アンダー12位だった。 同ランクトップの宮本勝昌も「72」で回り、通算3アンダー20位に順位を落として終えた。
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/06/29旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.170 イングランド&30歳おめでとう編 「自分が一番年下」というのが当たり前でした。日本ツアーはもちろん、アジアンツアーに出場したときは塚田好宣さんや平塚哲二さん、片岡大育さんといった選手たちが“お兄さん”。欧州ツアーに進出した当時はちょうど
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/04/07国内シニア 東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。