2011/05/26さくらにおまかせ

さくら、好調を自認「早く1勝を」

を振り返る。持ち球のフェードが右に戻らず、パットも不調が続いていたが、週を追うごとに修正が進み、先週は今季ベストとなる単独3位フィニッシュ。数字的にも状態の上向きが現れている中、「自分の中で戦えるよう
2012/08/18有村智恵 夢を叶える力

有村はスコアを伸ばして予選通過「良い方向に行っている」

思う。あとは4~5mのバーディパットが決まれば良くなりますね」と有村。 今シーズン、ドローやフェード、高い球や低い球など、多くのバリエーションショットに取り組み、また手首にけがを抱えた状態で戦ってきた
2012/05/06有村智恵 夢を叶える力

有村、手首をかばい固い地面に歯が立たず

スコアを落としてしまう。 「私のショットは、下が柔らかい方がターフを取ってフェードで打っていける。春先に手首を痛めてしまい、(今日は)警戒しすぎたり考えすぎたりしてしまって、左手を抜けきれなかったりして
2011/06/10さくらにおまかせ

36位に後退のさくら「ロングの攻略がなってない」

、通算イーブンパーの36位タイに後退した。 フェードが右に戻らず左に抜けるスランプから脱出し、先週の今季初勝利に繋げた横峯。しかし、この日は「(ドライバーが)右に曲がることが多くて、セカンドもグリーンに
1998/05/15日本プロゴルフ選手権

首位は葉彰廷。奥田、小達が2位へ

乗るが、グリーンに自信が持てない。得意のフェードが最近は打てなくなった」とあまり明るい表情ではない。 前日首位の小達敏昭はやはり続かなかった。初日とはうってかわったゴルフでスコアを2つ落として74
2020/12/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月21日>

ツアー2勝目をあげた。 谷原は「強風の中、ティショットは曲がらなかった。強いフェードを打てるように心がけていました。とにかく今回はいつのまにかって感じです。今年1年間で学んだことは、トーナメントの
2014/10/09国内男子

「欲をかかずに」が課題 3位スタートの小田龍一

に抑えた。ただ「結構チャンスはあったけど、外してしまった。チップインがあったりラッキーもあった」と冷静な分析をした。 “余計なこと”とはどういうことなのかという質問に「フェードを打とう、ドローを打とう
2012/11/10国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ3日目

けれどショットは良かったです。コースは今まであまりイメージが良くなかったけれど、今週からは好きですね。昔はフェードばかり打っていたけれど、今はほとんどドローを打っているのが良いのかも。(中日クラウンズに続く今季2勝目は)今年はリラックスしているときに良いスコアが出せている。あまり考えないようにやりたい」
2023/03/20国内女子

原英莉花は37戦ぶりトップ3 バーディ8つ「ノルマ」達成

。 「アイアンショットのイメージが良くて。自分のフェードが決まっている。ピンを狙っていきやすい」。今季の平均飛距離245.5ydでツアー15位につける飛ばし屋にとって、その力を味方につけるのが厳しいドッグレッグの
2008/06/05米国男子

タイガーの練習ラウンドについて、コーチが語る

でラフに捕まり、5番ウッドで打った。深いラフからでも、フェースを開いてフェードをかければ150ヤードは飛ばせると思う。タイガーが残り165ヤードから5番ウッドを使うのは、めったに見られないことだった
2010/04/07マスターズ

遼、16番攻略に光明

グリーンの右外からグリーンに落ちるイメージだったけど、(フェードの方が)イメージは出やすいです」と石川。練習を重ねてきたフェードボールは、「自然と打てるようになってきました」と本番でも使える手ごたえを掴んできた。
2009/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

宮崎CC、コースは万全の仕上がり!

に万全の状態が整った。 さらに、昨年まではティグラウンドの真ん中付近を使っていたが、今年は「左右に振っているので、ドローやフェード一辺倒ではない球質が求められる」と大会実行委員長の小林法子氏は説明する。今季最終戦にふさわしい舞台と役者は揃い、あとは開幕を待つばかりだ。
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

良かったので、自信になりました」と表情は明るい。久しぶりのアメリカでのラウンドも、元賞金女王にとって良いリフレッシュになったようだ。 「高い球とか低い球とかフェードとか。もっと練習してうまくなって、また来年戻って来たいです」。国内ツアーでも06年までの強さを取り戻す日が待ち遠しい。
2016/03/15ヨーロピアンツアー公式

シュワルツェルの好調の要因は?

、カイマー、そしてウーストハイゼンがこの条件を満たしている)。 「オーガスタはいつだってとても心地よい感じのする場所だし、今回最高なのは、実のところ、僕が(自分の持ち玉である)フェードを取り戻したこと…
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(2)

ドローボールからフェードに変えたのは、1973年大会でベン・アルダに敗れたのがきっかけだった。土壇場でフックがかかりすぎて致命傷になる。世界で戦うにはフェードを覚えないといけないという理由だった。 その青木の…
2023/05/29GDOEYE

昨季を超える“強さ”へ 西郷真央の試行錯誤

に進んだ。 潮目が変わったのは3日目、通算3オーバーで迎えた後半の4番(パー5)だった。「(そこから)意識的にドローを打ち始めた。元々の持ち球はフェードで、強いフェードを打ちたいという思いがあった…
2012/10/07石川遼に迫る

石川遼 池田勇太に完敗「勝負にならなかった」

の池田のショットについて「(今までと)出球、スピン量が違う。(ドライバーは)低くてフェードだったけれど、高くなって、なおかつスピンの少ないドローボールを打っている」と話した。「あの球を試合で見たのは…