2010/02/24桃子のガッツUSA

桃子「今週は私が勝ちたい」

通算20アンダーというスコアを叩き出し、その違いに度肝を抜かれた。 しかし、この2年で「球を操れるようになった」と上田。「前はフック一本だったけど、今はドローもフェードもコントロール出来るし
2009/06/25さくらにおまかせ

横峯さくら「全英」欠場を表明! 国内ツアーに専念

。「当時はボールが右へ右へと行っていましたが、今はストレート系のフェードになったので、あの頃よりは攻めやすいと思います」。初日の目標は2~3アンダー。賞金女王という大きな目標を改めて見据え、まずは全力で開幕初日に臨む。
2012/03/29さくらにおまかせ

さくら「優勝争いに加わりたい」

悔しさも隠せない。 「焦っているつもりは全くないけど、早く勝ちたい気持ちは強いので優勝争いに加われるように頑張りたい」と横峯。フェードに加え、ドローボールも自身の球筋に加え、攻略の幅を広げようとして
2012/04/05さくらにおまかせ

横峯さくら、先週掴んだ感覚を実現へ!

フェードで行きます」と攻め方を決めた。 ショットの精度は先週の「ヤマハレディースオープン葛城」の最終日に掴んだイメージがしっかり残っているという。横風に負けない強い弾道で、自分のイメージ通りのショットを繰り返し、2009年大会以来の優勝を狙う。(兵庫県三木市/本橋英治)
2012/11/04さくらにおまかせ

さくらは14位 風は止んでも「私自身の調子が・・・」

曲がりについて「振り切れていないことが原因。振り切れれば、自分持ち球(フェード)が打てるはず」と、長く続く課題は今も解決には至っていない。 今週は、エースキャディのジョン・ベネット氏が開幕前の
2012/10/12さくらにおまかせ

横峯さくら、07年の再現なるか? 初日は静かに28位タイ

けっこうあったし、だいぶショットも良くなってきたと思います」と、ショットに手応えを感じる横峯。しかし、ティショットでは左に出てフェードせずにそのまま左サイドのラフに打ち込む場面もしばしば見られた。 横
2012/11/08有村智恵 夢を叶える力

有村智恵は区切りの最終戦を悔い無く戦う

しまったが「短期間でだいぶ良い方向に持って来られたので今週は楽しみです」と話す。 有村の生命線ともいえるアイアンショットについて「イメージはフェードにこだわらず、今週はグリーンが止まりやすいので
2011/07/28さくらにおまかせ

さくら「メジャーは自分を成長させてくれる」

全英女子オープンでは、06年の16位タイが最高位。風は「苦手」と公言する横峯だが、フェードの曲がり幅を小さくしたストレートボールが持ち球に加わり、攻略の幅は広がった。とはいえ、「今日くらいの風なら
2011/07/14石川遼に迫る

遼、3度目の全英へ真っ向勝負「不安が無い」

」。ドライバーではストレートに近いドローボール、アイアンではフェード、いずれも高弾道の本来の球筋。日本、米国のコースとは異なる状況下でも「小手先で抵抗するとひどい結果になる」とスタイルを最後まで変えない覚悟を
2009/06/11国内女子

佐藤靖子と一ノ瀬優希が首位タイ、宮里藍は出遅れる

の一ノ瀬は、「先週はひっかけのミスが多かったので、フェードを打つ練習をしたらピンをスジるようになった」と、ノーボギーのラウンドに笑顔を見せた。 通算4アンダーの3位タイには、馬場ゆかりとアマチュアのハ
1997/08/10国内女子

高須愛子、逃げきって4年ぶり優勝

ひっかけるイメージがあってそれで5番。フェードを打ちたかったんですが、打ってしまってから大きいことに気がつきました」 このボールがバンカー。寄らず入らずのボギー。 「でも今回はいい勉強になりました。来週も頑張ります」と井上。若手がどんどん経験をつんで強くなっている。
2015/07/10国内男子

チョ・ミンギュが「60」で首位浮上 池田勇太が2打差追走

ことが一番嬉しい。(2打目の)落としどころが狭かったけれど、フェードで上手く左から回して打つことができた。グリーン周りの歓声で入ったのが分かった」と語った。 プロ野球・阪神タイガース前監督の眞弓明信
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2008/07/28桃子のガッツUSA

翌週のメジャーへ繋げる29位タイフィニッシュ!

。 前半からショットがショート目で、なかなかバーディチャンスにつけられない上田。「湿気が1つと、全英対策としてフェードを打つ練習をしていて、今日はまっすぐ目に打てていたから飛ばなかったんだと思う」と
2009/11/06桃子のガッツUSA

4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり

フェードボールについても、「ロレーナのフェードは距離のコントロールがすごい」と、その差を痛感していた。 この日は、すべてのティショットでフェアウェイをキープ。「打ちやすいコースだし、下(地面)が固くて
2012/11/01さくらにおまかせ

さくら、復調の中でも残るショットへの不安

チャンスを逃してしまった。「ショットのタイミングが合わず、持ち球がフェードなのに左に行ってしまいロングパットが残ってしまった」と、一時期の落ち込みから復調を見せているとはいえ、未だショットへの不安は残った
2007/10/28さくらにおまかせ

ショットが安定せず、19位タイに終わる

フェードを持ち球としていた横峯だが、最近はドローも打つようになり、その結果左に行ってしまうショットが増えてきている。「左は良いと思っていたけど、OBまで行ってしまうのはちょっと…。調整が必要ですね」と