2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 」 ―操作性の評価3.0点△(5点満点)はそこが原因? 「まぁ、そうですねー…。フェードとドローを打ち分けたい人には、逆に難しさを覚えてしまうでしょう。ただ、それも直進性の強さをうまく利用すればいい
2024/02/12欧州男子 パスポートは「ボロボロに」 星野陸也は欧州でタフになった 思っていた。でも、欧州は想像以上にコースが狭くて、日本でほとんどドローだったのをフェードもしっかり打てるようにした」と1年かけてショット技術の引き出しを増やしてきた。 もともと、ゴルフにおいては“繊細
2024/02/10PGAツアーオリジナル ファウラーら早速投入 コブラ「ダークスピード」シリーズを解説 量、寛容性の調整が可能だ。 「LS」は3グラム2個と12グラム1個、計3個のウエートポートを搭載。2個は前方に、1個は後方に配され、ドローとフェード、操作性とスピンや寛容性の調整ができる。「X」は前方
2024/02/03PGAツアーオリジナル 期待の大型新人 ニック・ダンラップがプロデビュー戦で使用する14本 、ボールは一切曲がりません。現在は自分の思い通りのラインに打ち出せるよう、ドライバーを“Stdアップライト”のポジションにセットし、スライド式のウエートは“フェード”ポジションの端にセットしています
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 バランスを取る。HSに自信のある読者諸兄は「5X」も一考していただきたい。もう一人の「X」シャフトは、こちらもハードヒッターの渡邉彩香。重量も60グラム台というハード仕様だ。持ち球がフェード系なので…
2024/02/01クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを筒康博が試打「『仮面ライダー』的進化」 に衝撃を受けました。今作は更にそこに“ブレにくさ”が追加された性能に感じます。フェース面のどこでヒットしても曲がらない。逆を言うと、ドローやフェード弾道で曲げようとしても、曲がらずにそのまま突き抜けて
2024/01/31女子プロレスキュー! 「ドライバーはいいのにアイアンがダメ…」の原因と対策は? 清本美波 、意図的にフェースやロフト管理への意識を強く持つ。目標は真っすぐでも弾道はあえて曲線でイメージするべきです。前回お教えしたドローとフェードの打ち分け方を参考に練習してください。 【今回のまとめ
2024/01/28米国女子 西郷真央は“鬼門”の3日目に浮上「自分の中で崩すイメージがあった」 の状態になってきた。 「きのうより今日の方が、よりフェードっぽい球を打てた。フェアウェイキープは変わらないですけど(2日とも78.57%)、きょうの方が安定感があって、いいショットも多かった
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 なりました。前のローグのほうが飛んでいましたけど、ちょっとスピンが少なくて難しかったんです。 ―持ち球はフェード? フェードっていっていいのかどうか…。なるべくストレートを打てるようにしていますが、それ…
2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 」 【50代 HS44m/s】1WとFWがMAX D アイアンは「弾道の高さを出しやすい」HLに ヘッドスピード44m/sでシングルハンデの沼田さんは、ドライバーで持ち球のフェードを打ちやすいという理由から…
2024/01/24米国男子 米ツアー最高フィニッシュへ 蝉川泰果はピンの新ウェッジ投入か 。 最近、変えたことがもう一つある。アイアンの球をフェード一辺倒からドローを多めに―。「今までジュニア時代から、フェードで止めに行く球を打てないとダメと思ってやってきたんですが、マキロイの優勝シーン…
2024/01/24女子プロレスキュー! 実はそんなに極端じゃない! ドローとフェードの打ち分け方 清本美波 「球筋をうまく打ち分けられない人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「コースの形状に合わせ、ドローとフェードを打ち分けたいのですが、立ち方や打ち方ばかりを気にしても、実際は逆球が…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? 】スライスのミスはMAXで解決 ソールの移動式ウエートも便利 ヘッドスピード47m/sの稲村さんの持ち球はフェードだが、ドライバーではスライスのミスが多く、スピン量が多くて吹け上がるのが悩み。 「普段は…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 引けを取らないショットの精度を持っているはずなのに…。果たしてその発言の真意は? ドロー?フェード?「出たとこ勝負」 ―日本で戦っている時はドローヒッターのイメージが強かったですが、欧州ツアーでは…
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 の中で、よりつかまりを重視した「―X」は、西郷真央が「日本女子オープン」でまさかのバッグインをして周囲を驚かせていた。持ち球をフェードからドローに切り替え、『◆◆◆』→『X』に変更。「狙っている
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 取り組んだスイング改造が、その後の不調を呼び込む。オフに入ると「クラブを握りたくない」と約2週間ゴルフから離れた。今季も序盤戦は予選落ちが続いた。 心が折れそうにもなったが、フェードから元々の球筋の
2023/12/23クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ堀江智史&住吉大輔のベスト3 で使用したように、微小なフェースコントロールがしたい、ドロー・フェードを打ち分けたいという方には最適な一本になるでしょう。ヘッドスピード45m/s以上でしっかり叩けるゴルファー向き。右よりも左へのミス
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) 、松山が言う「悪いスイング」でスコアを作ったのは学生時代からの持ち球だったドローボールとは逆の、フェードボール。「その頃は逃げるような(フェード主体の)ショットを多く選んで、自信を持って打てないまま…
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 」と言いつつ、気付けば自らのプレーに向ける目がシビアになるのは染みついた職人気質かもしれない。「ここ何年も、ショットだけは(良かったり悪かったりで)うまくいかないジレンマがある。フェードを使って打てば
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 戦いながら、シーズンを通して自らのショットに向き合った1年でもあった。「初めて球筋をフェードに変えるトライしてみたけど、やっぱりドローのイメージの方がいいって実感した。戻してからは、そのままずっと