2023/05/21国内女子

桑木志帆は自己ベスト3位「球筋変えて回りやすくなった」

ストレートに近いフェードに変えた。 「去年まではドローが強すぎて。止まらないのもあったし、メチャクチャ右を向かないといけなかったことも。球筋を変えて回りやすくなりました」。ドローの幅を小さくしようとしたこと…
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想

たが、現代の超一流はそれを超越しているように思えます。 とくにラームの仕上がり具合は随一で、バックスイングがあれだけ小さく、常にラインからクラブを外さずに球を飛ばす能力がピカイチ。大きめのフェードを軸
2023/05/16国内女子

馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に

。(トップで)振りかぶった分、振り遅れていた」。フェードを打ちたい思いもあり、カット気味な打ち方だった。 大会後にコーチと相談しながら、好ショットを打てていた時の動画や「好き」という男子プロ、ロリー
2023/05/14米国男子

小平智が実感する1打の重み 予選を通過することで感じる成長

やすいとも考えるようになった。ドライバーだって飛ぶようになったし、アイアンだってずっとフェードしか打てなかったのを、ドローもフェードもピンポジによって打ち分けられるようになった」。一つひとつの技術の底上げ
2023/04/25ツアーギアトレンド

令和の“アイアンマン” 蝉川泰果は3モデルのコンボセット

ピン)」一択で、他のモデルを打っていない。当時は「左のミスを消したい」というリクエストから、可変ウエートをフェード側に設定し、スリーブをフラット目、かつロフトも8度に立ててつかまりを抑えていた。しかし
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

がドローも多用していた感じで、左サイドにダウンスイングでシフトしていた。ドローもフェードもめちゃくちゃ使い分けるイメージ。きょうは右足に軸を置いて、その場で回転するようにフェードを打っていた。左足を