2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 と思います。インパクト前にインパクトの形が作れているので、あとはボールポジションでドローかフェードかを打ち分けるだけ。 体も変わらず強くて若い時からの捻転差も変わっていないし、インパクト後の跳ねる
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 フェードも体の向きを変えるだけで打ち分けられます。また、上半身はずーっとボールの上にいるので、ボール位置を変えるだけで高低の球の打ち分けも自在。下半身からエネルギーをもらいつつ、自分の手もある程度使って…
2024/04/02新製品レポート HS40m/sも50m/sも胸キュン! 守備範囲が実に広い コブラ「ダークスピード X ドライバー」 」との相性もすごく良かったです。 【シオさん】 確かにヘッド後方部分が大きく見えるから安心感がありますね。弾道もストレートフェードで安定していましたが、私が打つとやっぱりスピン量が心もとない
2024/03/30国内男子 「やってしまった」開幕戦予選落ち 蝉川泰果が悩んだ“同じミス” 。 「アイアンはすごく良くなってきたかな」と話す一方で1Wの制御とパッティングで苦しんだ。3Wとともにシャフトを差し替えたドライバーは、持ち球のフェードではないドロー気味のボールが出るなど、左へのミスが
2024/03/29国内男子 “律儀”に繰り返した準備 勝俣陵はコース入り8時間後のスタートで「67」 以降、一貫して打ってきたフックに近いドローから、ストレート気味のフェードへ。「自分の中では真逆の動き」を染み込ませるために練習を重ねてきた。 これまで緊張した場面ほど飛びすぎるミスが目立っていたが
2024/03/29米国女子 「向いてない」「好きにならない」コースで西村優菜は? フェアウェイ上で泥が付いていた。「(残り)距離がビトウィーンだったので、フェードで(距離を落として)打ちたかったんですけど…」。悪い予感はピタリと当たり、ショットはグリーンの左へ。唯一のボギーが最後に来て
2024/03/28ツアーギアトレンド PRGRのバンで新作ヘッド発見 「RS X」3兄弟に谷原秀人は「曲がんない!」 にフェードもドローも打ち分けられます」と手放しでほめた。 「RS JUSTシリーズ」はカーボンクラウンだったが、今回のヘッドはフルチタンの模様。ウエートの位置を見ると、Fがソール中央の前側と後ろ側に
2024/03/27ツアーギアトレンド 河本力のロッシーがAi-ONEに アレっ、でもなんか小さくない? オフの間に、持ち球をフェードからドローに変えるべく練習を積んできたという河本力。「フェードばかり打っていると、球を上から潰しにいくことが増えて、スイングがおかしくなってしまう」ことがその理由で…
2024/03/23クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを山城太優が試打「一撃の強さを引き出すヘッド」 』になると思いますが、『―LS』のほうがヘッドサイズが小さい分、ドローやフェードを打ち分けたい場合での操作性は上になるでしょう。ただ、前回のスタンダードモデルでの試打でも言いましたが、同社特有の形状が
2024/03/22国内女子 小林夢果「100点です!」 平均飛距離260yd超の20歳が自己ベスト「64」 ベストスコアは通算26ラウンドで3度の「70」だった。 飛躍の妨げとなってきたのは、頑固さかもしれない。持ち球のドローを、中学卒業後から師事する尾崎将司にフェードへの変更をずっと指示されてきたが従わ…
2024/03/19GDOEYE ゴールはどこだ?PGAツアーのメディア戦略 プロゴルフと音楽業界の共通点 させた。 PGAツアーのメディア部門でシニア・バイスプレジデントを務めるルイス・ゴイコリア氏が解説する。「フェードしたのか、ドローしたのか、どこに落ちて、どれだけ転がったのかをトラッキングする
2024/03/19新製品レポート 歯ごたえたっぷり!この”超LS感”たるや…コブラ「ダークスピード LSドライバー」 が右へ安定。安心して叩きにいけました。パワーのあるフック打ちはこのフェード配置一択でしょうね。 【ミタさん】 後方12gのウエートを配置もやってもらいましたが、スピン量が300rpmほど増えて左右の
2024/03/11GDOEYE 合宿は松山英樹邸で 日本から門をたたきにやって来た若手選手 ことがしばしばあるという。黒宮コーチが解説する。「松山プロはたくさんの弾道を打てる。ロケーションに負けない、それに適した球を選ぶんです」。ドローにフェード、高さや強さの打ち分け。ティイングエリアからの
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 とかはそこまでしていない」。それでも、現在は持ち球の変更に取り組んでいるという。「ドローでずっとやってきたけど、(ことしは)7、8割はフェードでいこうかな、と。ターゲットの取り方や構える方向も慣れてき…
2024/03/08ツアーギアトレンド 「今年は絶対優勝するぞ」永久シードを目指す横峯さくらの開幕セッティング ありとあらゆるクラブを試した。「提供してくださるレップ(用具担当)の方が選んで出してくれて『こうしたい』という理想の感じが出てきた」。昨年は持ち球のフェードに対して「逆球が出ていて。マネジメントどころ
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 するべき」と説く。ドローとフェードを打ち分け、曲がり幅を限界まで最大にして目標に戻す練習メニューを教えてくれた。 「ドライバーはいいのにアイアンがダメ…」の原因と対策は? 清本美波 ※2024年1月…
2024/02/25国内女子 「失った躍動感」を求めて スイングの現在地/原英莉花インタビュー(後編) も増やしている。「ドロー、フェードを思うように打てるように練習しています。特に1Wショットはドローの要素も入れていきたい」と語る。どんな意図があるのか。「やっぱりヘッドを返すのが怖くなると飛ばなくなっ
2024/02/23米国女子 バーディ締めに小さくこぶし 原英莉花「良くない時の引き出しを」 、持ち球のフェードを思うように操れず、ショートサイドにミスしてピンチを招く場面もあった。序盤はアプローチも苦戦。右手前からの寄せでバーディにつなげた7番(パー5)のタイミングで、上げるアプローチから
2024/02/22米国女子 自己評価は“パープレー”72点? 原英莉花「上位で争えるように」 プレーくらいで72点、フフフ…」。最終18番(パー5)はフェードが持ち球の原にとって、自然に左サイドの最短ルートを攻めていける右ドッグレッグ。この日も完ぺきな1Wショットから、大きく打ち上げる2オン狙いの
2024/02/22米国女子 シーズン初ラウンドの“小さな”達成感 渋野日向子「思ったより、やり切れた」 があまり出なかった」ことも評価できるポイントだ。 シーズン3戦目で唯一のトップ10入りを果たした昨年、安定していた序盤のプレーもフェード気味の球筋に内心では首をひねっていた。「やっぱりドローが一番