2012/08/31有村智恵 夢を叶える力

有村、ショットの復調をスコアに繋げ2位発進

。 終盤に入ると14番でティショットを右に曲げてボギー。さらに16番でも深いラフからのアプローチがピンを5mオーバーしボギーをたたくが「ボギーの後にバーディが取れて良かった。気持ちを切り替えることができた…
2012/05/19石川遼に迫る

14位再浮上の遼、狙うはベスト5!?

からの3打目をピンの手前1mに寄せて3連続バーディを奪った。 しかし、5番パー3ではティショットをグリーン奥のバンカーに入れると、スタンスの取りづらい状態からピン2mに寄せたが、パーパットは惜しくも…
2023/08/05PGAツアーオリジナル

プロ2年目の24歳 ピンのプロトタイプアイアンを実戦投入

脱いだ「ピン ブループリントS プロトタイプアイアン」を使用したことが話題となった。ピンは2019年にブレード型の「ブループリント アイアン」をリリースしており、現在、これはトニー・フィナウを含む複数…
2007/05/04さくらにおまかせ

首位タイ浮上!120ヤードをピンデッドに狙いたい!

ので・・・」と振り返る。ちなみにこの日は、17番以外でもアプローチをしっかりとカップオーバーするシーンが見られた。 2日間のウェブとのラウンドで、横峯が勉強になったこと。それは、120ヤード以内をピン
2013/08/11GDOEYE

ファン投票で決定した最終日15番のピン位置

カップを切る位置をファン投票で募集。その最終日を翌日に控えた9日(土)の夕方、“栄えある”そのピンポジションが明らかになった。 大会は3週前にホームページ及びソーシャルメディアなどで、このキャンペーンを…
2013/06/17GDOEYE

息詰まる最終日 32年前と今大会のピンポジション

、最終日のピンポジションの位置を示すシートだ。上部に年度を示す「1981」と、最終ラウンドを示す「4」の数字。隣の全米ゴルフ協会(USGA)のエンブレムが誇らしげだ。 現在は、技術の進歩によりパソコン…
2012/05/13有村智恵 夢を叶える力

有村、ホールインワンも「今日は12番だけ」

、5番でもボギーと苦しい展開となった。 ティショットではフェアウェイのセンターを捕らえた1番だが、2打目をグリーン手前40ヤードのラフに入れると、3打目はグリーンをオーバー。ラフからのアプローチはピン
2012/11/09さくらにおまかせ

横峯さくらは9位発進に「ひと安心」

1番ではティショットを左に引っかけラフに入れたが、2打目はピン横6mに2オン。バーディパットはカップの右縁をすり抜けたが、3番パー5は横峯がイメージするフェードボールでフェアウェイを捉え、バーディに…
2012/08/03さくらにおまかせ

さくら、体調不良で前半の攻戦むなしく失速・・・

た。 昨日プロアマ戦後の会見でパッティングをキーに挙げていた横峯。この日9時12分に1番からスタートした横峯は、ティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、2打目をピン左2mにつけてバーディを奪う好…
2013/08/13優勝者のパター

【’13年8月第2週】ナ・ダエの優勝パター

ホワイト・ライズ iX #3SH (最終日) 「17番のバーディパットは、13から15ヤードくらい。ピン右奥から下り傾斜でした。近くに寄せてパーにして、18番でバーディを獲ろうと思っていたのですが、入ってしまったので驚きました。鳥肌がたちましたね。パターは好きなクラブです」
2012/06/21優勝者のパター

【’12年6月第3週】辛ヒョンジュの優勝パター

国内女子ツアー第15戦「ニチレイレディス」 優勝者:辛ヒョンジュ 日時:2012年6月15日~6月17日 開催コース:袖ヶ浦CC新袖 使用パター:ピン スコッツデール シェア (最終日) 「今日は
2011/10/28国内シニア

【梅原敦キャディの日本シニアOPレポート<3>】

室田さんが抜けているだけに、決勝ラウンドはさらに厳しいピンポジションになるでしょう。グリーンの傾斜をしっかりと見極め、1ホールずつ丁寧に攻めていけたらいいですね。 メジャーの決勝ラウンドで最終組を
2003/03/24米国女子

グレース、アニカにインタビュー/セーフウェイ・ピン

グレース朴 「最終日はスタート時、調子が上がらなくて不満だった。でも終盤は良いプレーができてスコアにも繋がったから満足。しかし18番ホールのアプローチは残念。たった1ヤードショートするなんてもったいない。キャディの計算ミスよ、あと1ヤード多いって知っていたらカップインできたのに」 アニカ・ソレンスタム 「全般的には満足のいくプレーだった。今日はカップに嫌われることが多くスコアを伸ばすことができなかったけれど。でも今シーズン良いスタートを切れたと思っているので、来週が楽しみ」...
2003/03/24米国女子

朴セリ優勝インタビュー/セーフウェイ・ピン

最終日は世界ランキングナンバー1のアニカ・ソレンスタムを追う形でスタートしたのに、前半ボギーがありながらも30というスコアで逆転した。 朴セリ 「でも昨日の試合後にも言ったけど、今日はとにかくロースコアを出さなきゃって思った。アニカもかなりの良いプレーをしてくると思ったから。自分にプレッシャーをかけてしまったけれど、そのおかげでアグレッシブにプレーすることができ、バーディやイーグルのチャンスを作ることができた」 ショットも良かったけれど、17番ホールのパーセーブ、2つのイーグルとパターが凄かった。 朴セリ 「17番ホールのパッティングはこの4日間でベストの出来」 優勝は毎回嬉しいはずだけれど、...