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日没間際のベタピン 松山英樹は“バーディ締め”で翌日持ち越し

◇米国男子◇ジェネシスオープン 初日(16日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71)

松山英樹は早朝の濃霧による中断でスタートが遅れ、日没サスペンデッドのため第1ラウンドを完了できなかった。後半16番までに2バーディ、1ボギーとして1アンダー。暫定51位タイで、プレーを2日目に持ち越した。

世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)、フェデックスカップポイントランキングで1位の松山、同2位のジャスティン・トーマスという豪華なペアリング。午後1時38分のスタートとなった注目組のスコアは、いずれも停滞した。

ショットが散った2人に対し、松山はポアナ芝のグリーン上で「惜しい」の連続。残り141ydの第2打をピンそば80cmにつけた7番でバーディを決めたが、それも勢いづくきっかけにはならなかった。315ydの名物パー4である10番では、1オン狙いの1Wショットが左にそれ、木の間から放った転がしのアプローチは砲台グリーンを上りきらず、傾斜に流されて左のバンカーへ。3打目も寄せられずボギーでイーブンパーに後退した。

バウンスバックが期待された11番(パー5)は1m、続く12番は2m、13番は2.5mといずれもバーディパットを沈められないイヤな流れ。それでも午後5時34分に日没のホーンが鳴る直前、16番(パー3)で、8Iで放ったティショットはワンバウンドしてピンをヒット。カップから50cmにとまった。例によって、スイングのフィニッシュは決まらなかったが、陽が落ちたグリーンでバーディを決め、アンダーパーとして2ホールを残した。

午前7時に再開予定の2日目は終日、雨の予報。変則スケジュールを強いられる可能性が高い。単独トップでホールアウトしたサム・ソンダースは7アンダーと、上位はバーディラッシュを展開。がまん強く背中を追いたい。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一)

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