2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 即買い、オススメなクラブのリストを公開しよう。 大槻智春が“変えるに変えられない”ドライバー 以前はピンの契約プロだった大槻智春、現在はクラブ契約フリーとなっているが、今も「ピン G400 MAX…
2023/12/11新製品レポート インパクトの手応えと飛距離がピッタリ まさに距離感の合うアイアン「APEX PRO」 マッスルバックを愛用していますが、ほぼ同じロフト角なのに「APEX PRO」の方が7~8ydくらい飛んでいます。バックスピンが6000回転を超えていながら、170ydも飛んでいたので優秀です。インパクトで自分が…
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G430 LST(9度) シャフト:Tour AD(ツアー エーディ)VF(長さ44.75インチ、重さ60g台、硬さTX) グリップ:パルマックス…
2023/12/02クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを住吉大輔が試打「見た目は中空 打感はCB」 仕上がり。一方『MB』は、マッスルバックの中でも独特な形状をしていて、ピン『ブループリント アイアン』、ミズノ『ミズノプロ 241 アイアン』に比べ、全体が少し角張っていて、フェースの高さ(上下の長さ
2023/12/01中古ギア情報 「明るいスリーウッド計画」中古で3Wを買う時の失敗しないコツ 。 ミスヒットに強い=慣性モーメントが大きい3Wは? ボールがフェースに当てられるようになったら、ミスヒットに強いヘッドを選びたい。慣性モーメントが大きいヘッドは「ピン G425 MAX」(2020年…
2023/12/01ツアーギアトレンド “エリートフィールド”でスコッティキャメロンがついに優勢? 男子ツアーパター勢力図 みると、驚くことにスコッティ・キャメロンのユーザーが一番多かったのだ(フィールド30人中キャメロン13、オデッセイ12、ピン4、テーラー1)。 聞けば、一つの試合でキャメロンが他社を上回ったのは初めてと…
2023/11/29ツアーギアトレンド マキロイに続きウッズもテーラー新1W「Qi10 LS」を実戦投入か シャフトは「VF」 LSは、14日にR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)が統括する適合リストに掲載された最新作。「LS」は他のクラブメーカーで低スピンモデルに使われることの多い「ロースピン」を意味すると考えられており
2023/11/25クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを住吉大輔が試打「かゆい所に手が届くアイアン」 に飛ぶ典型的な“飛び系”ではなく、コントロールしつつも、前にグッと押し出してくれる点で、類似モデルは中空アイアンではない気がします。ピン『i230 アイアン』のような中空とキャビティアイアンの中間的
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? HD」(2022年)、ピン「G400 SFテック」(2017年)にした。 続いてフェアウェイウッド。ボールが上がりやすく、ウエイトフローを考えてクラブ総重量が320~325gに収まる5Wを探してみた…
2023/11/21topics ずばり「G430」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×ピン編 、キャロウェイ編、タイトリスト編に続き、今回は飛んで曲がらない性能を追求し続けるピン編。1~2年前の“ちょい前”モデルから「G430」までの相性を、クラブフィッター・吉田智(さとし)氏が解析する…
2023/11/21topics ずばり「TSR」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×タイトリスト編 狭いホールでも狙っていける方向性の良さと、バックスピンが多少多めの「TSi」の相性は良好だと感じています。 ■「LIN-Q BLUE EX」と合うヘッドは!? 第1位:TSR4 ドライバー 第2位
2023/11/14ギアニュース テーラーメイド新1Wは「Qi10」か?適合リスト掲載 マキロイが今週投入を示唆 メーカーで低スピンモデルに使われることの多い「LS」(ロースピン)というモデル名を採用したと推察される。 ソールのフェース寄りには、縦長の五角形の枠の内側にウエートが埋まっているように見受けられる。五角形の
2023/11/14ギアを愉しむ。 バウンスを生かすには? 一周回って基本の構えを疑ってみる/ギアを愉しむ。 ソール後方が地面に接地する。地面深くに潜る角度で下りてきたヘッドを、振り抜き方向へと進路変更させてロフト角通りのスクエアインパクトに導くのがバウンス。スクエアインパクトとは、バックスピンを適正化する
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 、硬さS) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(4番22度、5番26度) シャフト:USTマミヤ LIN-Q HY プロトタイプ(重さ70g台、硬さS) アイアン:ミズノ JPX 923
2023/11/11クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを住吉大輔が試打「寛容性大でKUROイメチェン」 まで打ったことがなかったのですが、今作は穴という穴がなく、総合的に平均点が高いことが分かり、新たな発見がありました。現在エースドライバーとして使っているピン『G430 MAX ドライバー』にも近い要素
2023/11/10中古ギア情報 本当は教えたくなかったけどなぁ… 見つけたらポチッ! 即買い必至の中古「ウッド型UT」6モデル アイアンの代わりにもなるほど守備範囲は拡大。今回は使い勝手を含めて、中古でコスパの良い名器といえるウッド型UTを紹介しよう。 タイト、ピン、キャロウェイ…名器たちをピックアップ 「タイトリストのUTは…
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も がありすぎる…)がもうひとつ。長らく使ってきたスコッティキャメロンのマレット型から、「アマチュア時代に一回使ったかどうかですが、トーナメントに出てからは初」というピン型パターに替えた。比嘉といえば…
2023/11/09クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「あえてニッチ路線な1W」 ですね、大手メーカーでは見当たらないです。現在、海外4大メーカー(テーラーメイド、キャロウェイ、タイトリスト、ピン)が市場の中心に位置しているとすれば、同社はそこと類似しないところで勝負しようとしてい
2023/11/09新製品レポート まさに“キングオブやさしさ” 期待を裏切らない芯の広さ「ゼクシオ 13 ドライバー」 、ボール初速は70m/s近く出ていましたが、バックスピンが3000回転を超えてしまいました。シャフトのスペックも含めて、ヘッドスピード50m/sのゴルファーが打つドライバーではなさそう…。でも、打感は…
2023/11/09ツアーギアトレンド 蝉川泰果は人知れずシャフトを“赤いシマシマ”に…新しいディアマナもテスト 前提でエースシャフトよりもう少しつかまりがいいもの”を探していたんです」(契約するピンの用具担当)。その状況下で白羽の矢が立ったのがVFだった。 新たにハマるシャフトを見つけて一件落着、チャンチャン