2024/03/23クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを山城太優が試打「一撃の強さを引き出すヘッド」 左右の慣性モーメント合計値1万超えを果たした「Qi10 MAX ドライバー」の兄弟モデルとして、ロースピン性能を有する「Qi10 LS ドライバー」をピックアップする。ヘッドスピード(以下HS)の異なる
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 、マレット型、ネオマレット型の3種類に分類。今回調査した41人中24人がブレード型を使用していた。ブレード型は、名器として知られるピン社の「アンサー」が元祖。いわゆる“トウヒールバランス”で、トウとヒールに
2024/03/21クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」 K”――。上下左右の慣性モーメント合計値1万超えを果たした「Qi10 MAX ドライバー」の兄弟モデルとして、ロースピン性能を有する「Qi10 LS ドライバー」をピックアップする。ヘッドスピード…
2024/03/19クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを西川みさとが試打「私でももしかして…な『LS』」 “10K”――。上下左右の慣性モーメント合計値1万超えを果たした「Qi10 MAX ドライバー」の兄弟モデルとして、ロースピン性能を有する「Qi10 LS ドライバー」をピックアップする。ヘッドスピード
2024/03/19新製品レポート 歯ごたえたっぷり!この”超LS感”たるや…コブラ「ダークスピード LSドライバー」 。扱えるゴルファーは増えそうですが、それでもロースピンのコントロール系ヘッドの雰囲気は変わらないので、やっぱりドライバーがある程度上手いゴルファーが対象になる気がします。どのウエートポジションも弾道の…
2024/03/18クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを山城太優が試打「スタンダードもやさしさ向上」 S)が私のHS(平均49.8m/s)にマッチしておらず、インパクトでしなり戻ってくるときと戻ってこないときがありました。バックスピン量も2000rpm以下で抑えられていたときは強い球筋でいい球が出てい
2024/03/18優勝セッティング 鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」 通算20勝到達はツアー史上9番目の年少記録となった。 クラブは前週の「明治安田レディス」優勝時から変更なし。14本全てを、契約を結ぶピンで統一している。 ドライバーはピン G430 LSTを使用する…
2024/03/15中古ギア情報 そろそろ「6番アイアン」もキツイ… 代わりの一本を中古で考えてミタ セットのロフト角をチェック。7番アイアンと同じロフトのUTを選べば、クラブ長が長い分、6番アイアンに近い距離が打てる。 森田はピン「G430ハイブリッド」(2022年)の30度を使用。ロフト角が大きい
2024/03/11優勝セッティング 鈴木愛の14本は下の番手をガラッと変更 パターは「PLD KUSHIN」の完全プロト 。ドライバーと3Wはピン「G430 LST」を継続。ピンの新ドライバー「G430 MAX 10K」もオフに試したというが、「パフォーマンスが変わらなかったので無理に替える必要はないという判断でした」(ピンの…
2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 :ピン G430 SFT ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:Regio Fomula MB+ 55 ●硬さ:S コウタロウ:ヤマハ RMX VD/X ドライバー ●ロフト角:9.5度 ●シャフト:VENTUS TR RED 6 ●硬さ:X
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、高初速と高打ち出しによってビッグキャリーを実現する「G730 アイアン」を4月4日に発売する。 同社史上“最も飛んで最もやさしいアイアン”として登場する「G730」は、前身となる2020年発売「G710 アイアン」の特徴を継承。飛距離性能が高い長所だけではなく、アイアンに求められる弾道、高さ、スピン量を実現することで、確実にグリーンに乗せる実戦向きの飛び系モデルに仕上がった。 さらなるやさしさを求め、前作までの中空構造から、より深・低重心化を可能とするキャビティバック(バックフェースに凹みを付けた構造)を採用。7番で28度だったロフト設定を26.5度...
2024/03/08中古ギア情報 中古市場ではお高め?「カッコよくてやさしい」知られざる中空アイアンの世界 キャビティバックにフタをしたものである。やさしい構造に加え、スッキリとしたマッスルバックアイアンのような見た目も人気だが、誕生は意外と古い。 ピン社の創業者カーステン・ソルンハイムが試作を重ね、ピン「アイ」を経て…
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 なりました。それだけこれまでの『―◆◆◆』モデルにはない、新たな一面を垣間見ることができた気分です」 ―他社のロースピンモデルと比べてやさしい? 「カテゴライズすれば、今作は『LS(ロースピン)』の
2024/03/07ギアニュース ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、スマートな顔立ちと飛距離性能を兼ね備えた「i530 アイアン」を4月4日に発売する。 「i530」は、2022年に操れる飛び系“ちょいブレード”として登場した「i525 アイアン」の後継モデル。ツアー系と同じ形状で所有感を味わえるブレード型でありながら、飛び系と呼ばれる飛距離性能を持ち合わせた部分を継承した。「飛び系」と「ツアーアイアン」をミックスさせた“飛び系ツアーアイアン”のキャッチコピーで展開する。 バックフェース側の内壁を前作比約40%薄肉化(同社調べ)させ、フェース接合部の内部フレーム中心部を薄くすることで重量を周辺に配置。低重心化を促進さ...
2024/03/07ツアーギアトレンド 驚異の平均260ydは「HS48m/s→BS72m/s」の最大効率で 森田理香子の最新14本 200) ウェッジ:プロギア 0 TOUR ウェッジ (48度、53度、58度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド105 (S200) パター:ピン2021 DS72 ボール:プロギア RS SPIN ボール
2024/03/06ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ストロークよりも大切なこと」パットのエイミングについて教えて 、フェースから遠い部分(後方)に注目すると右を向きやすい。つまり、ヘッド形状で言えばピン型は左を向きやすく、マレット型やネオマレット型は右を向きやすい傾向にあります。サイトラインも同様で、フェースに近い
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 m/s)と、アベレージ代表シオさん(HS40m/s)が試打。ギア知識豊富なミタさんが性能を深掘りし、マッチするプレーヤーを探る。 【ミタさん】 今回はピンのG430シリーズに新たに加わった「G430…
2024/03/02クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを山城太優が試打「パワー不足を補う軽量1W」 したポイントは? 「ボールのつかまり具合、やさしいヘッド性能は、そのままだと思います。純正シャフト(TENSEI 40 for Callaway/硬さS)のやわらかさが私には適正ではなく、チーピンの
2024/03/02ツアーギアトレンド 契約フリー藤田さいきの14本 「Qi10」に「Xフォージド」“いいとこどり”セット 。開幕戦でスタメンの座を勝ち取った14本を見てみよう。 ドライバーは、2022年「大王製紙エリエールレディス」で11年ぶりの優勝を遂げたときに使用していたピンの「G430 MAX」を継続。同社話題の新作…
2024/02/29クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「キャロウェイ史上最強の軽量ヘッド」 類似した性能を感じます。ターゲット層が重なりそうなピンの軽量モデル『G430 HL MAX ドライバー』は、もうひと回り軽いイメージで、純正シャフトの歯ごたえを感じない点で上記3モデルとは別になる