2023/08/02ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ピン、マレット、ネオマレットの違いは?」パターのヘッド形状について教えて アンサー】 世に出回っているパターのヘッド形状は多種多様ですが、大きく分けると「ピンタイプ」、「マレットタイプ」、「ネオマレットタイプ」があります。「L字タイプ」も存在しますが、操作性が高く扱うのが…
2023/07/31新製品レポート “技量通り”の球が出る嘘のつけないドライバー「パラダイム トリプルダイヤモンドS」 前方が2g、後方が14gですが、「―S」は前方4g、後方12gになっており、さらに浅重心の設計です。 【ヨシダくん】 ロースピン系だから飛びそうですね。ツアープロたちが惚れたヘッド性能を確かめてみましょ…
2023/07/29クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを堀江智史が試打「パター感覚で寄せられる」 ジワジワきているチッパー比較 ギアに詳しいレッスンコーチの評価は!? オノフ ウェッジ ラボスペック フロッグス ランニングをギアに詳しいゴルフテックコーチが試打したら…【堀江智史】 昨年7月にピン…
2023/07/27クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを筒康博が試打「ロフト42度の絶妙設計」 】 昨年7月にピンより発売された「ChipR」は、“お助けクラブ”としては異例の大ヒットを記録し、発売当初は予約が殺到して入荷待ち状態が長く続いた。それを機に改めてそのやさしさとスコアに直結する性能に…
2023/07/25クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを西川みさとが試打「練習不足でもこれなら安心」 ジワジワきているチッパー比較 HS30m/s台の女子プロ評価は!? オノフ ウェッジ ラボスペック フロッグス ランニングをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 昨年7月にピンより発売…
2023/07/25ギアニュース 女性の悩みに寄り添った専用設計 ピン「G LE3」シリーズ 9月発売 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、女性用ゴルフクラブ「G LE3」シリーズを9月7日に発売する。2017年の登場から3代目となり、前作から4年ぶりのリニューアル。ドライバーからパターまでフルラインアップで展開され、これまでセット売りが基本だったレディースでも、全て1本から購入が可能となっている。 「G LE」シリーズは、番手を変えても飛距離が変わらないという悩みをもつ女性ゴルファーに向けて、番手ごとに差が出るようなロフト設計に進化。また、もっと飛ばしたいという要望に応えるため、女性専用の軽量設計とミスに強いヘッド設計が施されている。メインカラーは、初代「G Le」のミントグリーンや...
2023/07/22クラブ試打 三者三様 プロギア 01 アイアンを万振りマンが試打「守備範囲の広さが◎ やさしいツアーモデル」 ? 「低重心設定なので簡単にボールが拾え、高弾道で攻めていけます。操作性の高いモデルですが、常にボールを一定の高さでまとめてくれる点は、即戦力としてスコアに直結する要素。オートマチックにピンを上から…
2023/07/19ツアーギアトレンド ジェイソン・デイ の14本 “PGAイチのアプローチ上手”が選んだソールはナニ? いえばクラブ契約フリーになって久しいが、彼が使うクラブこそやはり「本当にいいものを使っているのでは」と思ってしまう。ピンのドライバー「G430 LST」もそのひとつ。「インパクトのサウンドとコースでの…
2023/07/19ツアーギアトレンド 中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見 ていた。 ピンタイプだけでもいくつか種類があり、永峰咲希は中島が使う「B11」とは違うバック側のトウヒールが少し膨らんだ「B31」というモデルをテスト(Bはおそらくブレードの意)。その第一印象を聞く…
2023/07/18クラブ試打 三者三様 プロギア 05 アイアンを西川みさとが試打「フトコロと振り心地のWスッキリ感」 て距離が全く計算できない雰囲気はないので、問題なく扱えると思います。高弾道でキャリーが見込める『05』、適度な高さでピンを狙える『02』、スピンを計算しながらデッドに攻めていける『01』と、ちゃんと3
2023/07/18ツアーギアトレンド 世界最速ゲット(?)のパターも 全英に挑む中島啓太の“14本+2本” するラインでうまくタッチを出せなかった。(今作で)そこがかなり改善されました」 メーカーによると、ピン型(ブレード)には4機種(B11、B13、B29、B31)がラインアップされ、中島のB11は
2023/07/18topics トラスvsトライビーム結局どっちだ!? 三角ネックパター徹底比較<ブレード編> 、まずはブレードタイプ(ピン型)を比較検証した。 そもそも「△パター」とは そもそも「△パター」とは、テーラーメイドが2020年に発売した4機種のみの「トラス」シリーズが始まり。「TB1」「TB2」「TM…
2023/07/11クラブ試打 三者三様 2023年上半期ドライバー最高評価は!? 40m/s未満プロ西川みさとのベスト3 :G430 HL MAX ドライバー(ピン) 「スタンダードモデル『G430 MAX ドライバー』よりやや弾き感が強く、ボール初速がより出ているような、硬めのフィーリングが伝わります。現在のエース
2023/07/04ツアーギアトレンド 松山英樹の隠しブレードパター「クラフツマン」 その正体とは? 聞いてピンときた方は、よっぽどのスコッティキャメロン・マニアだろう。パッと見はピン型パターだが、ヒールから湾曲していてトウ側がせり上がっている。フェースのミルド痕やヘッド上部の仕上げなどがとにかくカッコ…
2023/07/03優勝セッティング パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本 ヒッターではないが、「今週はピンまでの距離が思い通りに打てた」とショットの精度を武器に勝負。大会4日間でのパーオン率は88.889%で大会1位をマークした。 クラブはタイトリストで揃えており、「新旧に
2023/07/03新製品レポート 驚異のスピン量と打感の柔らかさ “まるで生チョコみたい…” キャロウェイ「JAWS FORGED ウェッジ」(2023年) ” みたいな柔らかさですね。 【シオさん】 “生”の感じはすごくわかります。 【ヨシダくん】 フルショットというよりも、グリーン周りからピンまで30yd前後の場面で、ギュギュッと止まってくれそうなウェッジだ
2023/06/30中古ギア情報 中古ドライバー コスパもタイパもいいヘッド マニアが勝手にランキング 。そんな方たちのために、今回はギアマニアを自負する筆者が選んだ名器を紹介していこう。 まず取り上げたいのは、ピンのドライバー。最近でこそ契約プロの活躍や契約外のプロも使うなど人気を集めているが、まだ現在
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 ゴルファーが多く、以前はプロだったレップもゴロゴロしています。テーラーメイドの名物レップのキース・サバーブロ氏も元プロゴルファー、ピンのレップのクリスチャン・ペーニャ氏も日本のツアーで活躍しました。ときに選手…
2023/06/28ツアーギアトレンド キャメロン・スミスの14本 新しい「T100」の黒 カッコよすぎじゃない? セッティング〉 ドライバー:タイトリスト TSR3(ロフト10度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド:ピン G430 MAX(ロフト15度
2023/06/27クラブ試打 三者三様 エアロジェット MAX ドライバーを西川みさとが試打「前作よりかなりロースピンに」 。 「イメージ激変! 正統派からハード系へ」 ―率直な印象は? 「前作のコブラ『キング LTDx MAX ドライバー』から、イメージがガラッと大きく変わった印象を受けます。特に性能面でロースピンの度合いが…