2024/03/27女子プロレスキュー! 頑固なチーピンを封じ込め! 分かっていてもやってしまう3つのNG 浅田実那 「チーピンの悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「フック回転して大きく左へ曲がるチーピンに悩まされています。どうすれば“左”を恐れずにティショットが打てるようになりますか…
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 たり、チョロを連発したり…。一発でピンに寄せるにはどうしたら良いのか?」というアマチュアゴルファーKさんの質問に、清本は「ボールと一緒に取る砂の量を第一に考える」ことを推奨。砂の量からイメージを膨らます…
2024/02/21女子プロレスキュー! ちょっと待った! カチカチバンカーを打つ前に考えるべきこととは? 清本美波 連発したり…。どうしたら一発でピンに寄せることができますか?」 【清本美波のレスキュー回答】 硬い砂のガードバンカー(グリーン周り)では、打つ前に考えることを明確にしておくのが重要です。人によっては
2024/02/14女子プロレスキュー! 薄~い芝の攻略法とは? ヒントは“接地時間” 清本美波 …。プロはどのように薄芝対策を行っているのでしょうか?」 【清本美波のレスキュー回答】 ピンまで15~30ydほどを想定した薄芝でのアプローチでは、ソールが滑らずに引っかかってしまい、大きなミスにつながる
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? … 「半年前にレッスンを受けてからチーピンやプッシュアウトといったミスが減り、ショットの安定感がかなり増して、アンダーパーでラウンドできるようになってきました。ただ、競技ゴルフのように総距離が長いコース
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 。打ち分けの基準は「足(ラン)が使えるかだけではなくて、自分のフィーリングが合う方」だという。ライ、スピンの入りやすさ、エッジからピンまでの距離、グリーンの傾斜などあらゆる状況から答えを導き出している…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 海岸から西海岸まで、エリアによって気候も植生もまるで異なる。慣れない芝からいきなりショートサイドのピンに寄せなさいと言われても、無理がある。今やアプローチの名手として認知されている松山ですら、「米国の芝に
2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) 。 ポイントが2つあって、フェースを少しオープンにすることと、スタンスを狭くすること。ボクの場合、スタンスは「ベリーナロー」(very narrow. すごく狭い)で、たとえばピンまで30ydくらいだと
2023/12/08ゴルフ・トライアウト無限大4 全国目指すティモンディ前田 練ラン最終調整 頂きました!お言葉「左が広い」でNICE連発 せると「事件しか起きない」難関ホール。189ydと距離も長く、グリーン左と手前にはあごの高いバンカーと崖、右と奥にはOBが迫ります。「ピンまでの距離を打って左右に曲がると危険なので、ピン位置によっては
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 (ピンをデッドに狙っていくクラブ)だけですね。というのも、5番、6番アイアンくらい長い番手になってくると、強く遠心力がかかって(スイング中の)クラブが重く感じるので、ハンドファーストというより
2023/11/14lesson-topics 古江彩佳のメモを拝見! 三色ペンを駆使して書いている内容は? (だえん)で囲み、円の周囲に傾斜の線を引っ張る作業も。さらに本戦で切りそうなピン位置には緑色のペンで印をつける。黒のラインと赤い傾斜、緑のピン位置でうまく色分けされていて分かりやすく、「パッと見で分かる
2023/09/25一歩上の実戦テクニック プロでも難しい逆目のアプローチ 「短く握る」は正解? 横田英治 2打目のアイアンショットがグリーン奥にこぼれてしまったよくあるケース。ピンはショートサイド(エッジから近く)でただでさえ難しい状況なのに、ボールがある位置はなんと逆目。ちょうどホール間の導線に位置し…
2023/09/15ゴルフ・トライアウト無限大4 「PWだと大きいAWだと小さい」 ティモンディ前田 “埼玉怪物アマ”の答えに感服 を手に取ると、「大き目な番手でスタンスを狭くして距離を落とします」と、難なくピン2mにつけバーディを奪取しました。その直後、前田さんにも同じようなシチュエーションが訪れます。”師匠”のようにスタンスを
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は
2023/09/11一歩上の実戦テクニック 「2段グリーンのロングパット」 3つの傾斜を読みましょう 横田英治 グリーンオンしたものの、ピンまで20m近く残ったシチュエーション。しかも、2段グリーンでピンは上の段。途中の傾斜も左右どちらに曲がるかわかりにくく、距離感を出すのも難しい。うーん、困った、どうしよう…
2023/09/04一歩上の実戦テクニック 上手い人ほどやっているアプローチ「9番アイアンでトウヒット」 横田英治 、アプローチで58度のサンドウェッジを選択する方が多いですが、本来は52度がアプローチウェッジですので、52度を基本にすることをおススメします。その上で、バンカー越えや深いラフなどでは58度を使う。ピンが
2023/08/25ゴルフ・トライアウト無限大4 クラチャン12回“埼玉の怪物アマ”現る! ティモンディ前田が第2戦に向けた練習ラウンド 興味津々 3番(パー4)のティショットが右の傾斜地に飛んでしまった小林さん。ピンまでは130yd。つま先上がりの難しいライからのセカンドショットでしたが、8番アイアンをグリップからはみ出すほど短く持ち
2023/08/22lesson-topics 「読み」こそ名手の第一歩/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(3) デレク・ウエダ(DEREK UYEDA)と聞いてピンときた方はどれぐらいいるだろうか。地元サンディエゴでこそ知られたコーチだった彼の名前は教え子のザンダー・シャウフェレの活躍とともに一躍、米国全土に…
2023/08/21lesson-topics “サーフェス”を知ろう/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(2) デレク・ウエダ(DEREK UYEDA)と聞いてピンときた方はどれぐらいいるだろうか。地元サンディエゴでこそ知られたコーチだった彼の名前は教え子のザンダー・シャウフェレの活躍とともに一躍、米国全土に
2023/08/20lesson-topics パット指導の最先端/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(1) デレク・ウエダ(DEREK UYEDA)と聞いてピンときた方はどれぐらいいるだろうか。地元サンディエゴでこそ知られたコーチだった彼の名前は、教え子のザンダー・シャウフェレの活躍とともに一躍、米国全土