2023/01/18米国女子 CEOからのオファーが現実に 畑岡奈紗はホステスプロで臨む7年目の開幕戦 。昨年12月は家族や友人、ペットの犬とリラックスした時間を送っただけでなく「いちご狩りにも行きました」と日本の冬を満喫した様子だ。 心を休めながら、練習やトレーニングへの取り組みも忘れていない
2023/01/18進藤大典ヤーデージブック “特別な大会”に新たな1ページ 松山英樹とプロアマ同組の幸運 いなかったかもしれません。それでも、試合に向けてしっかりと仕上げてきている感じを受けました。体つきはトレーニング量を物語っていましたし、練習場で見てもフェードかストレートかという球筋はほれぼれする美し
2023/01/13米国女子 バースデー渡米 年女の畑岡奈紗が7年目のシーズンへ「ウサギのように」 上半身のトレーニングにも時間を割いて肉体面を強化。黒宮幹仁コーチとスイング、クラブも改めて見直してきた。 今季はメジャー初戦「シェブロン選手権」の開催時期が4月初旬から中旬に、コースはカリフォルニア州から…
2023/01/12ニュース 比嘉一貴、畑岡奈紗らが「五輪強化指定選手」 松山英樹は申請せず は申請しなかった。 強化指定選手は国立スポーツ科学センター(JISS)およびナショナルトレーニングセンター(NTC)を利用できるほか、国からの選手強化費(航空運賃、宿泊費、プレー費など)で宮崎の
2023/01/11米国男子 劇的優勝から1年 松山英樹はハイライトを自賛「すごいショットだった」 については「11月はゴルフをすると毎回痛くなっていたのを考えるとよくなってきたかな。病院に行ってしっかりと診断が出たのも良かった」と説明した。 トレーニングはPGAツアーに参戦してから「一番やっていない」と
2023/01/07topics 子どもの自我と指導者選び ジャスティン・トーマスの父が語る子育て論(3) 、トレーニングもして、さらに学校の授業も受ける必要がある。仲間と観に行きたいフットボールのゲームもあるでしょう。そんな生活で限られた時間の使い方を学ぶわけです。 アラバマ大はゴルフに限らず、成功のための準備を
2022/12/28米国女子 なに震えてんねん “勝ちに行って”日本で連覇/古江彩佳 2022年末インタビュー(2) ている。 「米国でやっぱり飛距離は必要だなと感じましたし、今年はほぼやっていなかったトレーニングも、徐々にやれたらと思っています」 2023年の目標は? 今季最後の試合となった「リコーカップ」を終え
2022/12/26国内男子 「舞い上がってコテンパンにされた」/河本力 2022年末インタビュー も豪快なゴルフを シーズン最終戦を迎えるころには、体重は1年前より10kg近く増えていた。かつてプロ野球・埼玉西武ライオンズのトレーナーを務めていた中野達也氏のもとで、このオフもトレーニングを積む予定
2022/12/24GDOEYE 「10年後に何をしているかが勝負」 川崎春花の原点・大阪学院大高ゴルフ部 は現在、3年生が引退し、男子12人、女子6人の計18人が所属する。シーズン中は週6日練習に励む。練習場ではショットを2時間、残り1時間を走り込みなどのトレーニングに費やす。 主に男子を担当する阿久根
2022/12/23米国女子 求めてやまない武器 オールラウンダーの葛藤/畑岡奈紗 2022年末インタビュー(2) くらいまで取り組んでいたものの、アプローチやショートゲームの感覚が変わってしまうため中止していた上半身のトレーニングを再開したのもシーズンが終わりに近づいてから。黒宮コーチが栖原(すはら)弘和トレーナー
2022/12/22国内女子 親子タッグは見納め? 米挑戦の勝みなみが外国人キャディ起用へ 。 Qシリーズの期間中、構えた際のボールとの距離を近づけて力感を落とした途端にショットのフィーリングが良くなったという。「それを(完ぺきに)自分のものにするために、トレーナーさんと新しいトレーニング
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) マーズインシュランスオープン」で思わぬアクシデントが発生。トレーニング中に左足のすねを強打した。「傷口がきれいにふさがったのは1カ月半くらい経ってから。試合が続いて病院に行っていられなかった。トレーニングもまともにできず…
2022/12/21女子プロレスキュー! 冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥 スイング研究にストイックな25歳が登場! 今回からレッスンを担当してくれる加藤沙弥は、プロテスト合格に向けて日々トレーニングに励む25歳。ことしに入ってからレベルアップのため、大胆なスイング改造を試
2022/12/17米国男子 松山英樹が“初めて”のジュニアレッスン「目指すものできたら」 トレーニングを再開したところ」。クラブを振りちぎるジュニアの姿に「若いなあ…」と苦笑いしつつ、自らウェッジを握ってお手本を見せる場面もあった。 50ydほどのウェッジショットでも、鋭いスピンがかった弾道に
2022/12/15国内女子 植竹希望「次はもう、ぶっちぎりで」 ファンイベントで初優勝祝い 底上げのためにトレーニングに力を入れている。「後半戦は、疲労やけがで課題が残った。初めて1シーズン通しての参戦だったので勉強になりました」と腕の肉離れや腰の痛みに悩まされた。 最終戦の11月「JLPGA
2022/12/15日本シャフト特集 ゴルフ中心から解放されたプライベート 一時代を築いたカリー・ウェブのいま 競争の激しいプロゴルフの世界で、長期に渡り最高峰の舞台で活躍し続けるのは並大抵なことではない。技術を磨き、日々のトレーニングで体を作り、食事にも自ら制限を加える。米女子ツアーにおいて、初優勝した…
2022/12/14米国女子 2023年へ勝みなみが選んだ一文字は「勝」 オフはトレーニング見直しも も長く感じました」。オフシーズンで見直したい部分も「とりあえずトレーニングはもう一回見直したい。もう少し飛距離とか体の強さが欲しいなって」と浮き彫りになったという。 トレーニングはこれまで数年
2022/12/14国内女子 「子どもを2人、なら早くしないと」 有村智恵の“妊活”への思い 、ゴルフを諦めることは考えなかった。 出産についての年齢や、ツアー復帰後に子育てを手伝ってもらう両親のことを考えるとタイムリミットも頭をよぎる。ただ、全国を転戦し、身体を追い込むトレーニングなど、プロ
2022/12/12米国女子 渋野日向子の誘いに応える 勝みなみ「まずは1勝」 。 「長いし、体力勝負と感じた。何年か体力トレーニングを積んでやっている結果がきょうのスコアや8日間のゴルフに出たと感じたので自信がつきました」と成果を強調。キャディを務めた母・久美さんに対し「感謝しか
2022/12/11国内女子 資格取得、ダンス、チャリティ…成田美寿々は休養期間に何をする? 過ごし方は、まだ定まっていない。 「資格の勉強するのもありだし、(いったん)なんにもしないのもありかもしれない。ゴルフに特化したトレーニングだけじゃなくて、ボディメイクにもちょっと興味はある」。すでに