2023/02/04米国男子 太もも直撃もらい事故からの 小平智3連続バーディ締めで「チャラ」 つつ、「一番、肉がついている太ももだったし、普段トレーニングしていて良かったです」。打撲の痛みはあっても、上がり3連続を含む7バーディ、3ボギーの「68」で通算7アンダー6位に浮上した後だから
2023/02/02topics 岩崎亜久竜「鹿児島キャンプ」に密着 朝トレ、定点練、食トレに英会話… ちょっ、ストイック過ぎない!? 。「朝はアップ中心のトレーニングで、ストレッチや体幹トレーニングなどじんわり汗をかくメニューをこなします」と岩崎。 途中で重さが3kgある縄跳びを跳んでいて、これ、私も跳んでみましたがかなりハード。プロ…
2023/02/01国内女子 岩井姉妹が新シーズンへの抱負 「2人で最終日最終組を」 人目の「初優勝から2週連続V」の快挙を達成したが、今オフの練習やトレーニングはあえて去年と同じ内容で取り組んでいる。「とにかく食べて身体を大きくして、筋肉に変えていけたら」とさらなる飛躍を目指す…
2023/01/30topics 稲見も松山もやることは一緒 「オフで一年が決まる」 黒宮幹仁が語る最先端コーチング(2) ないから難しい。ひとつ“言いたいことの塊”があったら、その塊を小出しに伝えて、彼女がどんな反応をするか見ながらやり取りしています」 稲見は女子ツアーの開幕戦に向けて目下トレーニング中だが、このオフの…
2023/01/29国内女子 「スベったら恥ずかしい」シーズンイン熱望の菅沼菜々は新ポーズにも悩む て、ランク5位以内」と目標を掲げた。 「1年間やって優勝を目指していたが、なかなか届かなかった。でもトップ10の回数(15回)、トップ5の回数(10回)は予想以上だった」 今オフは日々のトレーニングに
2023/01/28国内女子 安田祐香が目指す“77%” ツアー初Vへ「メンタルもっと強く」 が、シーズンの後半戦につなげていけるようなゴルフができれば。その準備をしていきたい」 ツアー初優勝へ向けて地元・神戸を拠点に汗を流す日々。「トレーニングは年々ハードにできるようになった。すぐへばってい
2023/01/28米国女子 渋野日向子は2023年「勝つことにこだわる」 2月にタイでシーズンイン てトレーニングも練習も本格始動しました」。身体の動きを見直す中で「自分のスイングは上半身が強く、地面反力、蹴る力を使えていなかった」という“気づき”があった。股関節周りを強化するストレッチに取り組み
2023/01/24米国男子 最後に“破った”父の教え 小平智が米国で誓う親孝行 「ちゃんと送り出せた」ことがせめてもの救いだった。 前週「ザ・アメリカンエキスプレス」は、ぶっつけ本番に近い状態で出場して予選落ち。トレーニングによって徐々に体が動くようになってきた感覚もある中で迎える
2023/01/21LIV招待 選手会長なのにLIV参戦? 谷原秀人が批判に答えた/単独インタビュー 。(トップダウン型の)会社とは違う。いろんなところから人が集まって、意見を聞いて作っていかないと良いものはできない。成果が出なければ、もちろん自分も批判されるのは当たり前。それは僕たち選手が一番、分かっている。だから練習をして、トレーニングをして、努力している」 (聞き手・構成/桂川洋一)
2023/01/20topics 松山、畑岡、稲見…「トップ選手を教えて気づいたこと」黒宮幹仁が語る最先端コーチング(1) て…決意は固いなと感じました」 「そこで栖原さんにもお願いして、腕力をつけるようなプッシュ系のトレーニングを入れてもらいました。僕も8年間コーチ業をやってきましたが、やっぱり取り組んでいることを巻き
2023/01/20米国女子 ヘンダーソン首位発進 笹生優花7位、畑岡奈紗と古江彩佳は9位 たヘンダーソンは、一新したクラブで臨んだ初日に最高の滑り出し。昨秋に痛めた背中については「感覚は十分にいい。オフにしっかりと休めたし、トレーニングをして強化もできた」と話し、順調な回復をアピールした
2023/01/18米国女子 CEOからのオファーが現実に 畑岡奈紗はホステスプロで臨む7年目の開幕戦 。昨年12月は家族や友人、ペットの犬とリラックスした時間を送っただけでなく「いちご狩りにも行きました」と日本の冬を満喫した様子だ。 心を休めながら、練習やトレーニングへの取り組みも忘れていない
2023/01/18進藤大典ヤーデージブック “特別な大会”に新たな1ページ 松山英樹とプロアマ同組の幸運 いなかったかもしれません。それでも、試合に向けてしっかりと仕上げてきている感じを受けました。体つきはトレーニング量を物語っていましたし、練習場で見てもフェードかストレートかという球筋はほれぼれする美し
2023/01/13米国女子 バースデー渡米 年女の畑岡奈紗が7年目のシーズンへ「ウサギのように」 上半身のトレーニングにも時間を割いて肉体面を強化。黒宮幹仁コーチとスイング、クラブも改めて見直してきた。 今季はメジャー初戦「シェブロン選手権」の開催時期が4月初旬から中旬に、コースはカリフォルニア州から…
2023/01/12ニュース 比嘉一貴、畑岡奈紗らが「五輪強化指定選手」 松山英樹は申請せず は申請しなかった。 強化指定選手は国立スポーツ科学センター(JISS)およびナショナルトレーニングセンター(NTC)を利用できるほか、国からの選手強化費(航空運賃、宿泊費、プレー費など)で宮崎の
2023/01/11米国男子 劇的優勝から1年 松山英樹はハイライトを自賛「すごいショットだった」 については「11月はゴルフをすると毎回痛くなっていたのを考えるとよくなってきたかな。病院に行ってしっかりと診断が出たのも良かった」と説明した。 トレーニングはPGAツアーに参戦してから「一番やっていない」と
2023/01/07topics 子どもの自我と指導者選び ジャスティン・トーマスの父が語る子育て論(3) 、トレーニングもして、さらに学校の授業も受ける必要がある。仲間と観に行きたいフットボールのゲームもあるでしょう。そんな生活で限られた時間の使い方を学ぶわけです。 アラバマ大はゴルフに限らず、成功のための準備を
2022/12/28米国女子 なに震えてんねん “勝ちに行って”日本で連覇/古江彩佳 2022年末インタビュー(2) ている。 「米国でやっぱり飛距離は必要だなと感じましたし、今年はほぼやっていなかったトレーニングも、徐々にやれたらと思っています」 2023年の目標は? 今季最後の試合となった「リコーカップ」を終え
2022/12/26国内男子 「舞い上がってコテンパンにされた」/河本力 2022年末インタビュー も豪快なゴルフを シーズン最終戦を迎えるころには、体重は1年前より10kg近く増えていた。かつてプロ野球・埼玉西武ライオンズのトレーナーを務めていた中野達也氏のもとで、このオフもトレーニングを積む予定
2022/12/24GDOEYE 「10年後に何をしているかが勝負」 川崎春花の原点・大阪学院大高ゴルフ部 は現在、3年生が引退し、男子12人、女子6人の計18人が所属する。シーズン中は週6日練習に励む。練習場ではショットを2時間、残り1時間を走り込みなどのトレーニングに費やす。 主に男子を担当する阿久根