2024/01/05米国男子 松山英樹“らしく”シーズン開幕「このスコアで満足してたら終わり」 (パー5)で最初のバーディを先行。左ピンを攻め込んだ11番(パー3)で2個目を奪った。15番(パー5)はティショットから右の林が近いアグレッシブなルートを使い、やや左下がりのライから打ち上げるセカンド
2024/01/04欧州男子 「舗装された道」から切り開いた“ツネルート”/久常涼インタビュー )、日本オープン(45位)とトップ10に入ってない。やっぱり足りてないですよね」。世界を巡りながら技術面で手ごたえがあったのはティショットの精度くらい。「フェアウェイをとらえられるのが多かったかな
2023/12/31アマ・その他 GDO編集部が選ぶ2023年「ハプニング&番外」ニュース5選 。 岩井千怜が1ホールで池ポチャ5発の「14」 6月までにシーズン2勝を挙げるなど好調が続いていた岩井千怜が、2日目の16番(パー4)で池に5度入れるなど「14」をたたいた。1Wのティショットは左サイドの池
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) にあきらめムードが漂い始めた頃、松山が15番で突然スイッチを入れたように見えた。「ティショットで明らかに打ち方を変えたんです。3Wで求められる球をナチュラルに打っていた。何て言うんだろう、甘えること…
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 代わるティショット用として単品買いもアリ」と、その打ちやすさに言及していた。 第6位:SIM フェアウェイウッド(テーラーメイド) 昨年ランクでは完全に「SIM2」「SIM2 MAX」に主役の座を渡し、陰
2023/12/26米国女子 「進歩がない」と脳裏をよぎった米撤退 葛藤の一年目/西村優菜 2023年末インタビュー(前編) たけど、自信がなくて。無理やり合わせている感じがあった。自分で思うショットは打てていないなって。自信がない分、ティショットとか怖がってのミスがすごく多かったし、この怖さがあるうちはプレッシャーがかかっ
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? )。ティショットの正確性は他選手との体格差を埋める武器になっている。 コロナ禍で2年にまたがった20-21年シーズンに次点だった白佳和は、22年も3位に入っている。19年は岩本高志、18年は野仲茂といった面々
2023/12/22アマ・その他 畑岡奈紗8位、馬場咲希13位で最終日へ/女子アジアツアー は5番(パー3)でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、イーブンパー13位に後退。「ティショットから思った通りに行かず、全体的にかみ合わなかったです。ショットが木の下に行ったりと耐える
2023/12/21GDOEYE 30年の歴史に幕 “坂田塾”はゴルフ界に何を残したのか 香らを輩出した。 「ずっと手が震えています――」。スタートホールのティショットを打ち終えた谷山智永(たにやま・ちえ)さんは、こわばった表情のまま言葉をもらした。大学卒業後に司法書士の個人事務所を開設
2023/12/18ゴルフ・トライアウト無限大4 ラストチャンスにかけるティモンディ前田 全国出場へ三度目の正直なるか!? 目を細めます。 ショットがチョベリグ…パットがチョベリバ… 猛特訓の成果もあってか、スタートホールでは会心のティショットを魅せて意気揚々と出ていった前田さん。その後もウッド、アイアンともにショットは
2023/12/17米国男子 小平智は13位で最終日へ 中島啓太は54位に後退/米最終予選会 入る。 一方の中島は2バーディ、3ボギー2ダブルボギーとスコアを5つ落とし、スタート時の6位から大きく後退した。この日はフェアウェイキープ率42.86%(6/14)とティショットが乱れ、前半2番と13番
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 リポーターを務めた。印象的だったのはプレーオフの舞台にもなった左に池が広がる18番パー5。「平田くんはレギュラーラウンドのティショットは全部3番ウッドだったのに、プレーオフでドライバーを握って、勝った
2023/12/15米国男子 小平智は76位から巻き返し誓う 繰り上がりは「期待していない」 小平に立ちはだかる。「上がり2ホールのティショットが打ちづらくて。両方とも右の、あまり良くないところに行ってしまった」と、2連続ボギーでの締めくくりを悔やんだ。 今週の戦いを前に、小平を取り巻く状況に
2023/12/14国内男子 強みも弱みも知っている 「ずっと怖かった」/金谷拓実×中島啓太 対談(2) 見えた。ティショットも自信なさそうに打つし、スコアを伸ばしにいっているというより、手堅くプレーしているような。 中島 序盤は「東建ホームメイトカップ」(3/30~4/2)で予選カットギリギリで回ってい…
2023/12/12PGAツアーオリジナル かつての世界一ペア ジェイソン・デイとリディア・コーのダブルス優勝ギア PGAツアーとLPGAによる男女混合のチーム戦は、ジェイソン・デイ(オーストラリア)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが優勝を飾った。 初日はそれぞれがティショットを打ち、2打目以降はそのうち…
2023/12/10PGAツアーオリジナル シェフラーの新パター開発者 ローガン・オルソンに迫る(前編) 2023年にツアー史上初めて、同じシーズンにストローク・ゲインド・オフ・ザ・ティ(ティショットのスコア貢献度)とストローク・ゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(グリーンを狙ったショットのスコア貢献度)の
2023/12/09国内男子 山下美夢有は男子プロの技が「楽しみ」 岩井ツインズは1Wで魅せる をそろえ、うなずき合う。 千怜は「姉妹だからこそほかにはない空気感を出せると思うので、見ている人が楽しい雰囲気になれば」と話し、今季試合中に披露した“直ドラ”もティショット次第ではチャレンジを試みると
2023/12/08ゴルフ・トライアウト無限大4 全国目指すティモンディ前田 練ラン最終調整 頂きました!お言葉「左が広い」でNICE連発 刻んでもいいです」(太田さん)とグリーンに乗せないマネジメントも選択肢に入れ、番手を選びます。 謎のおまじない頂きました…そのお言葉「左が広い」 17番(パー5/514yd)はティショットを…
2023/12/07国内女子 高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」 高木優奈が“人生初”の誤球で2罰打を科された。 「一回やればもうやらないでしょう。気をつけます。最終日じゃなくて良かった」と悔やんだ。 誤球となったのは、右ドッグレッグの10番パー4だ。ティショットが
2023/12/06米国女子 「後悔しないように」馬場咲希が追う1打差と5打差のボーダーライン チャンスを待ち、2打目をピン左2mにつけた後半1番で2つ目を奪った。 ティショットがカート道に当たり、残り距離が86ydになった3番ではつま先上がりのラフからピンそば1.5mに。「ラッキーだった