2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う スピードはドライバーと比べると穏やかで、過去の名作を吟味して使える楽しさがある。距離を稼ぎたいのか?グリーンでしっかり止めたいのか?ティショットで多用したいのか?目的をハッキリさせることが、フェアウェイウッド選びの秘訣だ。成功を祈る。(文・田島基晴)
2024/02/16米国男子 復帰戦のウッズは“シャンク”に呆然 「背中がけいれんした」 18番。ティショットはしっかりフェアウェイを捉えたが、残り175ydの2打目が真っすぐ右に飛び出していった。 「シャンクした」と打った瞬間にクラブから手が離れ、ボールは右の林の中へ。直後は呆然とボール
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 」 ―どのような人向き? 「ティショットで思った弾道が打てない、スコアメークでドライバーショットが足かせになっているゴルファー向き。このモデルだけでなく、同シリーズをフィッティングなり、試打なり、一度も試した
2024/02/15米国男子 15戦0勝もウッズ「うまくいけば、今週は」 新キャディ起用 ない理由の一つに、グリーンとの相性を挙げる。「ここでのパットがあまり得意でない。バンピーなポアナ芝のせいでトリッキー。ティショットはフェーダー向きで、アイアンには自信がある。それでも何故かチャンスに
2024/02/15PGAツアーオリジナル 3Wが2本 ウッズは復帰戦で「Qi10 ツアー」を握るか? 新しい『X』で再び僕にボールをフィットさせてくれた。ティショットでの弾きが少し良くなっていて、グリーン周りで必要なコントロール性能が備わっているんだ」とコメントしている。 彼はさらに2本の新しい
2024/02/13PGAツアーオリジナル ウッズが復帰戦でブリヂストン最新ボール投入へ の2024年モデルの新ボール「ツアーB X」を投入する見込みだ。 ウッズはブリヂストンを通じて「僕は常にティショットでの飛距離と、グリーン周りでのコントロールを求めている。それが“聖杯”ともいうべき…
2024/02/12欧州男子 祝杯は「あ、忘れてた…」 星野陸也がドーハで歓喜/一問一答 リーダーボードを確認して、相手は目の前の選手(ウーゴ・クサール/フランス)だと分かっていた。18番はティショットで左ラフよりもさらに左に行くと、砂利の中に入ってしまう。かと言って、右のラフに埋まると
2024/02/12米国男子 松山英樹は終盤イーグル奪うも追い上げならず22位 次週「昇格大会」へ バーディパットは、一筋右に逸れてチャンスを逃した。 17番から連続バーディで第3ラウンドを「68」で終えたが、最終ラウンドはティショットが右に出てチャンスを作れない。出だしの1番、3番(パー5)、5番…
2024/02/11米国男子 暗闇で残した4mのバーディパット 松山英樹は23ホールで6打差を追う 天候によりスケジュールが大幅にずれ込み、この日は第3ラウンドを午後2時40分にティオフ。前半5番でバーディを先行させたが、6番でティショットを左に曲げてボギー。伸ばせないまま折り返した後半で2バーディを奪った…
2024/02/09米国男子 30歳のチリ選手が「57」 PGAツアー公認競技の最少ストローク更新/米男子下部ツアー アンダーの単独首位で飛び出した30歳は、「正直、ただプレーしていただけだった。18番のティショットを打ったあとにキャディと『僕は60を切ったことがない』と話したりして。本当にいいゴルフをした。ドライバー
2024/02/09米国男子 スタート3分前に滑り込み 久常涼「喜びで体も動いた」2オーバー発進 打ったところで荒天による3時間30分の中断を挟む。再開後は3打目を2m弱につけてバーディを奪った。 巨大なギャラリースタンドに囲まれた名物ホールの16番(パー3)では、ティショットを手前に外して
2024/02/09米国男子 松山英樹は2度のチップイン スタート遅れで11ホールを持ち越す た。 出だしの1番でグリーンを外したが、35フィートのアプローチをワンクッション入れて、強めにピンに当たってのチップインバーディ。2番はティショットを大きく右に曲げて打ち直し、ダブルボギーとしたが
2024/02/07女子プロレスキュー! 冬でもスコアを伸ばす人はこうやっている! 強風アゲンスト対策 清本美波 、ボールのスピン量を意識して攻めています。ドライバーを使ったティショットでは、ボールを高く上げないように、スピンが多くかからない打ち方で振り抜きます。フェアウェイ上でのアイアンショットは、逆にスピン量を…
2024/02/05LIVゴルフ 香妻陣一朗 「24位以内」のポイント獲得逃すも賞金約2000万円 」と悔やむのは3番(パー4)と5番(パー5)で、いずれもティショットを池に入れた。3番はナイスボギー、5番はナイスパーでしのいだが、目標は遠のく。5番はドライバー選択が裏目に出た。「スプーンを握ろうか
2024/02/04米国男子 決めたパットは計58m クラークが記録更新「60」 巡って来なかった。「緊張もあったし、“59”のスコアを気にして別の緊張感もあった」と振り返る。 緊張感がマックスになったのは18番のティショットを打ってから。「ティに行くまでは考えていなかったが
2024/02/04LIVゴルフ 世界レベルの選手に驚嘆 香妻陣一朗「この風で伸ばしてくやつらスゲーな」 陣一朗は7番(パー5)からスタート。出だしは強風の中でもティショット、2打目とも上手くいったものの、3打目が寄せきれずにパー。 続く8番(パー3)は、風も読み切ってピンの根元に着弾するスーパーショット…
2024/02/03PGAツアーオリジナル 期待の大型新人 ニック・ダンラップがプロデビュー戦で使用する14本 初速は通常、(時速)180(マイル)台中盤(約82m/s)で、4段階の速度を操ることができます。ニックは左へ行かず、低いティショットを打つ際にスピン量を維持でき、狙った枠へ打ち出せるドライバーを求め
2024/02/03LIVゴルフ 香妻陣一朗はLIVのフォーマットに翻弄 “トリ発進”も堂々の滑り出し ショットガンスタートの洗礼をいきなり浴びることになる。スタートホールの12番は両サイドが狭く、「18ホールの中で一番嫌かも」という影響がモロに出た。ティショットは「狙い通りだったんですけど風が思ったより
2024/02/03米国男子 「切り替えて」 松山英樹は週末につながる連続バーディ締め ショットの距離感を課題に挙げたが、「ティショットに関しては大分良くなってきた。アイアンももう少し」と、評価できる部分は大きかった。 ショットに反して苦戦したのがグリーン上で、初日「36」パット(80位
2024/02/02米国男子 「知らなかった、完全に自分のミス」 マキロイがドロップ場所を誤り2罰打 は7番でティショットをブッシュに打ち込み、アンプレヤブルの処置をとってドロップしたが、その場所が違反とされた。後方線上の救済について、2023年のルール改訂では、ボールが落ちた地点を基点とし、その後方