2023/12/01日本シリーズJTカップ ボギー、ダボから3連続&4連続 蝉川泰果が最年少Vへ猛チャージ 、流れはすぐに変わってしまった。3番で1m弱のパーパットを外してボギーとすると、4番はショットのトラブルでダブルボギーが出た。 ティショットを右に曲げて、グリーンを狙った2打目は木に当たり、3打目は
2023/12/01GDOEYE もし女子プロが男子ツアーを切り撮ったら?フォトグラファー阿部未悠の撮影記/前編 担当編集と打ち合わせをして、この日の撮影プランは以下に決まった。 ・スタート前の開会式の整列を撮る ・練習グリーンが開放的なので、パッティング練習を広い写真で撮る ・1番Hのティショットで最後の5組
2023/12/01米国女子 4年前のQTの記憶 西郷真央は序盤からバーディラッシュ )は奥のラフ、18番はフェアウェイバンカーと、西郷真央は終盤、ティショットが乱れて2連続ボギーを叩いた。当然、「反省点。もったいなかった」と不満が募る上がり2ホールだったが、「結果的にスコアを伸ばせたの
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 でもラウンドする仲だが、「15歳で優勝するシーンも見ていたし、遼くんを見て育った」と憧れの存在。緊張が取れなかった序盤はティショットでフェアウェイを捉えられず、パーオンも逃して1パットのパーセーブは前半
2023/11/30キャロウェイ特集 ロングパットも怖くない! 話題の「AIフェース」で3パットを撲滅しよう<50人試打検証> m以内につけることができれば、3パットの確率はグンと下がるはず。また、50㎝以内にピタリと寄せてタップインできれば、メンタルが安定した状態で次のホールのティショットに臨むことができる。つまり、プレーに
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」。最終日の17番でたたいたボギーから、悪いイメージが離れない。 「ティショットは完璧、150~160ydのセカンドを右に外して、アプローチが寄らずボギー」。最終ホールを
2023/11/26国内男子 戴冠を決定づけるイーグル締め 中島啓太が亡き友人に捧げる賞金王 は2オンが狙える18番は、ここまでの3日間でティショットが2度右のラフにつかまった。「気持ち悪かった」とあまり良いイメージがないティショット。それでも「イーグルを獲って、金谷さんとの差をつけたいと思っ
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有 最悪のダブルボギーも「きょうイチ」ショットで上昇 ので伸ばさないと、と考えていた」とショットの修正に頭がいっぱいだった。 「自分の持ち味はフェアウェイキープなのに、1番のティショットで左ラフに行っちゃって。良い感じではなかった」。3番でバーディを…
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ 初シード獲得の安田祐香 フィールド唯一のノーボギーで3位浮上 高麗芝のグリーンにも「きのうはパットでショートしたのとかもあったけど、段々と慣れてきた」と感触は上々だ。 風との向き合い方も「結構ティショットでポイントを狙わないといけないホールがあるけど、次の
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ 「自分の技術の問題」 逆転女王を目指す岩井明愛は20位後退 条件なのに、女王の座が遠のいていく。 スタートのティショットは「風を考慮して狙いもちゃんと定めていたけど、自分の技術の問題。ちょっとフェースを開いてしまって」。前日より強まった風の中でいきなりボギー
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ ショット不振の初日から一転「きょうは90点」 山下美夢有は2位で週末へ ティショットをフェアウェイに置けたのが流れを決めた。「出だしからショットが安定していて、だいぶ良くなった。昨日まではフィニッシュまで決められなくて思い切ったプレーができていなかったけど、ショットが良くなっ
2023/11/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “練R”の目玉 「森林のアーメンコーナー」でまさかの…「+7」 、アウトコースの4~6番までの3ホール。出だしの4番はパー3としては長い203yd、これをダブルボギーとしてしまいます。続く5番(パー4)も446ydと長く、ティショットで距離を稼ぎたいところですが、まさかの
2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず あと一筋で入らない。 グリーン上でもどかしさが募る中、後半5番ではティショットのミスに悔いが残った。570ydのパー5で、2オンを計算して振り切ったドライバーショットが、ファウェイを横切るクリークに
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ ショットはブレブレも 時差ぼけ古江彩佳が4位発進 時計を日本時間に合わせている。 序盤はショットをかみ合わせるのに神経をとがらせた。出だしの1番から1Wショットは左ラフに。2番(パー5)はバーディこそ奪ったものの、ティショットはOB杭(くい)に近い
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ “離脱時”は想像できなかった最終戦 原英莉花「思い切ったプレーを」 うかがえるが、「少しは良くなったけど、まだティショットのアライメントで決め打ちできない部分はある」と課題を挙げる。 2週前あたりからショットのズレを感じ始めており、「感覚が悪いと勝負に出られない」と表情を
2023/11/22国内男子 「打つ所から4mまで近づける」 石川遼が導き出したローピングの法則 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 事前(22日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) ティショットを放った石川遼が突然、後方に走っていった。「ここ、もう一段下げて(近づけて)も
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 吉田優利は強行日程も覚悟「1年間頑張ってきた証拠」 。 「ティショットもだけど、アイアンの精度とか距離感はしっかり確認したい。あとはゲーム性というのもちょっと気にしてゴルフしたい」。新たな挑戦へ、弾みをつけて海の向こうを目指す。(宮崎市/石井操)
2023/11/20米国女子 最大3打のリードも及ばず 畑岡奈紗「次は私が勝てるように」 つけた。 必死に築いたリードを同じ最終組のエイミー・ヤン(韓国)にじわじわと詰められ、「後半勝負と思っていた」という折り返しの10番でティショットが右に出た。何とかパーを拾う横でバーディを奪った相手
2023/11/19国内男子 「自分を信じて」振り切った1W 杉浦悠太が緊張と戦った18ホール 落ち着かせてくれた」と2番のティショットはファウェイを捉えて持ち直したが、その後も危うい場面は何度もあった。 4打差をキープして迎えた後半で、最大のピンチがやってくる。11番(パー3)は「力んでしまった…
2023/11/19国内女子 シード陥落の渡邉彩香「やりきった」 三ヶ島かなは体調次第でQTへ 清々しい表情でホールアウトした。ティショットを右に曲げ、2打目は1番ホールのティイングエリアへ向かって打ち、3打目をグリーンに乗せて2パットのパー。慌ただしい締めくくりではあったが、今季最後の試合に…