2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

は、貞方章男、勝俣陵、チャンキムキム・キョンテ(韓国)と並んで3アンダー5位で滑り出した。 石川遼は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、木下稜介らとともに2アンダー10位。賞金ランキング
2022/11/08国内男子

入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は

ているトップの比嘉一貴も賞金王戴冠へ気が抜けない。直近2試合で優勝した星野陸也が3位(約5763万円差)、堀川未来夢が4位(約6016万円)に浮上してきた。 7日(月)まで米国で来季のコーンフェリーツアーの予選会を戦い、出場権を手にしたばかりのチャンキム、大西魁斗もエントリーしている。
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

バンカーからチップインイーグルを奪って突き放すなど後続に5打差をつける圧勝だった。 昨季賞金王のチャンキムが、繰り上がりから出場した岩崎亜久竜とともに通算17アンダー2位に入った。杉本エリックが通算
2022/10/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜

チャンキム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/25国内男子

“虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む

年)やチャンキム(17年)に加え、今季の下部ABEMAツアーで2勝を挙げて初の賞金王に輝いた大堀裕次郎も主催者推薦で参戦する。 「日本オープン」で95年ぶりのアマチュア優勝を遂げた蝉川泰果(東北福祉大4年)は同週開催の大学ゴルフ部の試合に参加するため、出場しない。
2022/10/23日本オープン

蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目

に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャンキム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2022/10/20日本オープン

アマチュア蝉川泰果が6アンダー首位発進 2打差に金谷拓実

し、2組6人がホールアウトできなかった。 2打差で金谷拓実、3打差3アンダーで小平智とチャンキム(米国)が続いた。比嘉一貴、池田勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が2アンダーでホールアウトした
2022/10/09国内男子

36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝

、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャンキム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャンキムは通算2アンダー19位
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャンキムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。