2023/05/30国内男子 「セガサミーカップ」DJホール&ドラコン大会を新設 岩田寛は連覇に意欲 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 事前情報◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道) 6月29日に開幕する国内男子ツアー「長嶋茂雄招待 セガサミーカップ」についての記者会見が行われ、大会…
2023/04/30国内男子 岩田寛が逆転で大会2勝目 星野陸也2位 石川遼4位 3打差をつける通算15アンダーとし、2021年に続く大会2勝目を飾った。昨年8月「セガサミーカップ」以来となるツアー通算5勝目。 通算12アンダーの2位に星野陸也。首位スタートから2バーディ、1ボギー
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2023/03/29ツアーギアトレンド 金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ 使ってきた「i210アイアン」を、7月のセガサミーカップ時に「i230アイアン」にスイッチ。新しいアイアンを本人に渡した翌週に、いきなりスイッチしたというから担当者も驚いたという。「構えたときの“顔
2022/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編) 新システムに切り替わりました。最初の試合となった「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛に加算されたポイントはこれまでの“半減”となる7.61922ptでした。 新システムでは、これまで設定され
2022/12/19国内男子 2023年男子ツアーは3月に三重で開幕 新規開催は2試合 パシフィックダイヤモンドカップゴルフ」(茨城・大洗GC)が「ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント」に名称変更され、時期も5月から10月5日開幕に変更されてコースも未定。8月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ…
2022/11/13国内男子 30代初勝利 石川遼のこれまでを振り返る 「セガサミーカップ」からの直近3試合でトップ5に2回入った。バースデーウィークの「ANAオープン」では大槻智春にプレーオフで敗れて2位。「バンテリン東海クラシック」で腰痛を訴えて途中棄権するアクシデントがあった
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 8アンダーの単独首位に浮上した。今年8月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」に続く今季2勝目、ツアー通算5勝目をかけて週末に臨む。 前半12番までに2ボギーをたたいた岩田は、その後6バーディを奪い返した
2022/10/01国内男子 “木片”をかむ池田勇太 「苦い思い出」ばかりの三好CCで逆転なるか 。コースを歩きながら、そしてショットやパットの瞬間に、左側の歯でかむ。長らく抱えている体の痛みを軽減するため、バランスを整える治療用器具の代用品だという。 8月の「セガサミーカップ」で発症した首の痛みは
2022/09/23国内男子 ベスト体重に戻せぬ中島啓太 ショット不調ながら「第一の目標」はクリア 。 ショットの不調は8月に扁桃炎を患ったことも原因のひとつ。ツアーでは最後のアマチュア出場を考えていた8月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の開幕前に発症。ベスト体重とする75㎏前後から落とし、今でも「2
2022/09/16国内男子 「嫁さんのおかげかも…」新婚の亀代順哉 デート中に“走り込み”指令 が目標。「こういう良いところで決勝ラウンドを迎えられた時は優勝も狙いたい」と虎視眈々とチャンスをうかがう。今年唯一のトップ10入りとなっている7月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」も北海道での試合。相性の良さも自信に、夫婦でその瞬間を待つ。(北海道北広島市/桂川洋一)
2022/09/15国内男子 首痛からの復帰戦 池田勇太は「特別な思いがある」輪厚で好発進 した池田勇太が「64」をマーク。「僕の中では特別な思いがある輪厚、ANAオープン」という過去2勝のゲームを8アンダーで滑り出した。 異変は7月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の2日目だった。首の左側
2022/09/15国内男子 沖縄出身の比嘉一貴の“デビュー”は北海道 11年前の甘く苦い記憶 での「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で優勝したものの、「洋芝のコースではあまり上に行けていない」という印象があるという。前年度は予選落ち。11年前の自分、1年前の自分よりも大きくなった姿を見せたい。(北海道北広島市/桂川洋一)
2022/09/14国内男子 「ファイナルズで入りたかった」 “浦島太郎”の小平智は日本のシード確保狙う する。北海道でのプレーは2018年「セガサミーカップ」以来。本大会はPGAツアー参戦前の17年以来、5年ぶりだ。 2週前に来季の限定的な出場権をかけた“入れ替え戦”、コーンフェリーファイナルズを終えた
2022/09/02国内男子 大会初出場の岩崎亜久竜が暫定首位 「なんとか耐えられた」 、「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」8位など度々上位に顔を出した。 首位と1打差2位から出たこの日は、雨で重くなったラフに苦戦を強いられながら「頑張ってパーを狙って、厳しいと思っていたので攻めないで
2022/09/01国内男子 “松坂世代”4人目になりたい 41歳・河野晃一郎のモチベーション セガサミーカップ」での岩田寛の優勝は、ひと際まぶしく映った。 1981年3月生まれの“松坂世代”で、シード選手では宮里優作と岩田寛が同学年。いまは一線を退いたが、アマチュア時代にジュニアタイトルを総なめ…
2022/09/01国内男子 19歳アマが単独首位発進 杉原大河2位 丸山奨王ら3位/男子下部 下部ツアー1勝を挙げた杉原大河がつけた。 7月のレギュラーツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」でプロデビューした丸山奨王が5アンダーの3位。ベテランのすし石垣、菊池純、ハン・リーも「67」で並んだ。 賞金ランキング3位の小木曽喬は3アンダー19位で2日目を迎える。
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 河本力は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/08/29国内男子 宮本勝昌が9月にシニアデビュー レギュラーでも「もうひと踏ん張り」 出る予定。セガサミーカップからだと、16週くらい連続で試合に出る」と話す。 両ツアーをかけもちしながら、シーズンの優勝者や賞金ランク上位者しか出場できない最終戦への出場も目指している。「もうひと踏ん張り
2022/08/25国内男子 BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進 た。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分