2023/04/30国内男子

岩田寛が逆転で大会2勝目 星野陸也2位 石川遼4位

3打差をつける通算15アンダーとし、2021年に続く大会2勝目を飾った。昨年8月「セガサミーカップ」以来となるツアー通算5勝目。 通算12アンダーの2位に星野陸也。首位スタートから2バーディ、1ボギー
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2023/03/29ツアーギアトレンド

金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ

使ってきた「i210アイアン」を、7月のセガサミーカップ時に「i230アイアン」にスイッチ。新しいアイアンを本人に渡した翌週に、いきなりスイッチしたというから担当者も驚いたという。「構えたときの“顔
2022/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編)

新システムに切り替わりました。最初の試合となった「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛に加算されたポイントはこれまでの“半減”となる7.61922ptでした。 新システムでは、これまで設定され
2022/12/19国内男子

2023年男子ツアーは3月に三重で開幕 新規開催は2試合

パシフィックダイヤモンドカップゴルフ」(茨城・大洗GC)が「ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント」に名称変更され、時期も5月から10月5日開幕に変更されてコースも未定。8月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ
2022/11/13国内男子

30代初勝利 石川遼のこれまでを振り返る

セガサミーカップ」からの直近3試合でトップ5に2回入った。バースデーウィークの「ANAオープン」では大槻智春にプレーオフで敗れて2位。「バンテリン東海クラシック」で腰痛を訴えて途中棄権するアクシデントがあった
2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

8アンダーの単独首位に浮上した。今年8月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」に続く今季2勝目、ツアー通算5勝目をかけて週末に臨む。 前半12番までに2ボギーをたたいた岩田は、その後6バーディを奪い返した
2022/09/16国内男子

「嫁さんのおかげかも…」新婚の亀代順哉 デート中に“走り込み”指令

が目標。「こういう良いところで決勝ラウンドを迎えられた時は優勝も狙いたい」と虎視眈々とチャンスをうかがう。今年唯一のトップ10入りとなっている7月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」も北海道での試合。相性の良さも自信に、夫婦でその瞬間を待つ。(北海道北広島市/桂川洋一)
2022/09/01国内男子

19歳アマが単独首位発進 杉原大河2位 丸山奨王ら3位/男子下部

下部ツアー1勝を挙げた杉原大河がつけた。 7月のレギュラーツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」でプロデビューした丸山奨王が5アンダーの3位。ベテランのすし石垣、菊池純、ハン・リーも「67」で並んだ。 賞金ランキング3位の小木曽喬は3アンダー19位で2日目を迎える。
2022/08/30国内男子

石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦

河本力は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

た。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分