2020/09/02ギアニュース

キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売

ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2021/01/28ギアニュース

コブラが新ドライバー「キング RADSPEED」を発表

RADSPEED ドライバー」は、重いウエイトを前方に配置。寛容性の高い「キング RADSPEED XB ドライバー」は、重いウエイトを後方に。スライスで悩むゴルファー向け「キング RADSPEED
2018/01/17ギアニュース

ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場

時はフェースが閉じてロフトが立っている傾向にあり、低弾道フックが出やすかった。一方「ヒール側低め」の場合はフェースが開いてロフトが寝ているので高弾道スライスになる。そこで、フェースをねじることでトウ側
2018/10/29優勝セッティング

操作性に長けた1Wが心強い武器 木下裕太の初優勝クラブ

時は低い球で30ydくらいスライスさせて245ydを打つ。95%は(フェアウェイキープに)成功する」という。練習場で遊び感覚で打ち込みを続け、身に着けた独自のテクニックだ。 <最終日の使用ギア一覧
2016/04/29ツアーギアトレンド

首位浮上の片岡大育 和合対策特注ウェッジのお値段は?

、下ってスライスしていくライン。「少しダフると(スピンがかからず)ツーって行ってしまう」と警戒しながら打ったショットは、ピンの3mほど手前で止まってしまい、ボギーとした。 「それまでノーボギーだった
2013/10/04ギアニュース

劇的にクラブ性能が変わるスライドショー

スライスを抑制し、トゥ側に動かすとフックを軽減。12ポジションに設定できるホーゼルのロフト調整機能と組み合わせることで252通りのセッティングを実現する。 しかし、同社はSLDRの可変重量機能の利点は
2012/01/04ギアニュース

プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』

アングルに設定することで、スライスやフック(フェード、ドロー)を即座に修正して、弾道をストレートにチューニング。さらに正確な方向性を強化し、その日の調子に左右されず、あらゆるゴルファーへロスのない最大飛距離
2011/12/26ギアニュース

スナイパーV&G、かっ飛びデビュー

インパクトでヘッドが返らない。だから極端な引っかけが出ません。上手くバランスを考えて作っていますね」 両モデルともに、スライスで悩んでいる、キャリーが出ないで飛距離不足を解消したいゴルファーにオススメという。
2009/02/10ギアニュース

思いっきり打っても曲がらない!?

に空気力学的効果を発生させて、フックとスライスの原因となるサイドスピンを強烈に減少させるのです」 同社によれば、一般的なボールに比べて50%もサイドスピンを減らすというから驚きだ。ポララでは、この
2015/11/12ギアニュース

ドロー弾道を追求したミズノ『JPX EIII sv』シリーズ

モデルを1万人以上試打した測定結果から導き出されたもので、62パーセントのゴルファーがスライス回転による飛距離ロスが見受けられたという。ミズノ広報課の山本美香子さんは、クラブの特徴をこう説明する。 「力
2012/07/25ギアニュース

ツアー会場で初披露! ランバックスの最新モデルが登場

ボールを力強く捕まえて飛ばすことをコンセプトに開発されました。ボールが上がらず、スライスが減らない方にはピッタリなシャフトです」。先端から中間部にかけての剛性を高めた『Type X』に比べ、『Type
2021/11/30優勝セッティング

平均パット数は全体1位の「25.50」三ヶ島かなの優勝ギア

」と感謝を示す。 さらに、4日間通して平均パット数は全体1位の25.50と大きく勝利に貢献したが、「(ラインが)フックだろうが、スライスだろうが、真っすぐだろうが、とにかく引っかける。引っかけるのが