2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

軽いドロー弾道。ロフト角が30度、打ち出し角は17度~18度でスピン量は6000回転前後。 印象に残ったのが弾道安定性。スイングが多少乱れてもヘッドの挙動が安定しており、多少芯を外しても弾道がねじれ…
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

が手に伝わり、ボール初速がしっかり出ている。 弾道はストレートから軽いドロー。まっすぐ打つつもりでスイングしているにも関わらず、ほどよくつかまる球が出た。 重心距離が適度に長く、重心が深く、重心角が…
2019/06/11GDOEYE

国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る

。「私は絶対にこれからだと思う。いまは悪いけど、きっとまた良くなる。スイングもまだイメージ通りにいかない。それが出来るようになれば、活躍できる。そうしなきゃいけないと思っている」と熱を込めた。 ■優勝後…
2019/05/11クラブ試打 三者三様

APEX アイアン/ヘッドスピード別試打

並べた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 西川みさと「見た目とのギャップが◎」 ―率直な印象は? 「ボールが予想以上にやさしく上がり…
2019/05/01国内男子

「なんとか無事に…」石川遼は“令和初戦”に滑りこみ

ヘルニアの症状が出たという。 約2週間はクラブを握らずに、練習を始めたのは先週末。だが、休んでいる間もスイングをイメージすることを続けていて、「久しぶりに球を打ったときに、ぜんぜん違和感がなかった」と…
2019/04/21国内男子

オーガスタの夜に決意 今平周吾が求めた飛距離

意見でした」と明かした。 スイング改造は一切せず、渡辺トレーナーは「トレーニングの最大の目的はケガをしない体作り。その上で距離を上げられるように下半身を中心に鍛えよう」。今週からサプリメントをとり、今週…
2019/03/29米国女子

無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔

いう。 ショット復調のきっかけは、前夜に発見した。「良いときのスイングを見返していて、アドレスを見ていたら、しっくり来る部分があった」という。畑岡によると、力むと左腕が外旋する癖があるが、それを逆に内旋…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

ドライバーの選び方

できず、ボールが曲がる原因になりがちです。逆に軽すぎるとスイングが不安定になり、これもミスの原因になります。初心者が購入する際は少し重めのクラブを選び、体にしっかり合ったスイングができるかどうかを確認し…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

アイアンの選び方

おけば、身長が高くても低くても、アドレスしやすくなり、正しいスイングを身につけやすくなります。 7番アイアンなら身長が170センチ以下の人は62度前後、175センチ前後の人は63度前後、180センチ以上…
2019/01/28米国男子

松山英樹2季ぶりのトップ3 次週タイトル奪還へ弾み

。 ゼロ勝に終わった2018年を経て、オフは徹底的に「スイングを見つめ直した」という。依然として「スイングでなくゲームに集中?できていない。そういうレベルまでは行っていない」と説明したが、「その中で…
2018/12/23アマ・その他

畑岡奈紗「良い締めくくり」 世界ランク1位に完勝

喫したが、この日はスタンスを狭くし、コンパクトなスイングを意識したことでフィット。「序盤からバーディをたくさん獲れた」と修正力の高さを見せた。 後半は我慢のゴルフを続いたが、2アップで迎えた…
2018/12/18マーク金井の試打インプレッション

マイルドな打感と高反発へのこだわり「ミズノプロ 719 アイアン」

」は軽量で振り抜きやすいシャフトだが、「ダイナミックゴールド 105」に比べるとしなり感が大きいからか、スイングすると実際の重量よりもヘッドが効いた感じになる。トップからダウンの切り返しでは手元側のし…
2018/12/06米国男子

「ゴルフは平和の象徴だ」ZOZO前澤社長インタビュー

とともにアジアスイングのひとつとして行われる。賞金総額は975万ドル(約11億円)。優勝者には優勝賞金175万ドル(約2億円)と翌シーズンから2年間のシード権が付与される。タイガー・ウッズやダスティン…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…