2018/11/13国内男子

ケプカが3連覇に挑戦 松山英樹は石川遼、星野陸也と予選同組

、稲森佑貴ら今季初勝利を挙げた選手たちへの期待も大きい。 シーズンは今週を含めて残り3試合。賞金ランキングのトップを走る今平周吾を、ショーンノリス(南アフリカ)、稲森、池田勇太、時松隆光が追う展開だ。総額2億円(優勝4000万)の高額賞金がかかる大会は、レースにおける重要な通過点になる。
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーンノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2018/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~

試合数の減少からたどる新たな見どころ

・PGM CHAMPIONSHIP」を制したショーンノリス(南アフリカ)選手は76位、池田勇太選手が93位(11月5日時点)と、目標達成を狙える順位に位置しています。彼らがどの試合に出て、どの試合を欠場するのか――スケジューリングでの駆け引きも、年末までの見どころのひとつと言えるのではないでしょうか。
2018/11/06世界ランキング

1位にローズ デシャンボーが初のトップ5/男子世界ランク

た。 松山英樹は1ランクダウンの23位。小平智は54位(3ランクダウン)、今平周吾は62位(4ランクアップ)とした。前週の国内ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」を制したショーンノリス(南アフリカ)は98位から76位に浮上した。
2018/11/04国内男子

惜敗にも収穫あり 片岡大育は今季初のトップ3

「67」でプレー。通算13アンダー2位で終え、惜しくもツアー通算4勝目はならなかった。 後半11番のバーディで、1つ後ろの最終組で回る首位のショーンノリス(南アフリカ)をとらえ、最終18番(パー5…
2018/11/04国内男子

最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝

からスタートしたショーンノリス(南アフリカ)が1イーグル、1バーディの「69」とし、通算14アンダーで今季初優勝を飾った。首位と1打差で迎えた最終18番(パー5)に、2オンから6mを決める起死回生の…
2018/11/03国内男子

国内男子ツアーは悪天候で54ホール競技に短縮

月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、今季2度目。規定により賞金加算は75%となる。第4ラウンドはあす4日午前8時30分にスタートする。 通算11アンダーのショーンノリス(南アフリカ)が首位。チョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢が2打差、今平周吾、片岡大育らが通算8アンダーで追う。
2018/11/02国内男子

強風にワザで対応 今平周吾が3打差4位に急浮上

。それでも続く18番(パー5)をバーディで締め、決勝ラウンドに繋げた。「ここまで伸ばせる設定ではなかったですけど、またあした徐々に伸ばしていければと思います」と話した。 ショーンノリス(南アフリカ
2018/10/30国内男子

賞金トップ今平周吾の独走を止められるか 2位の稲森佑貴が予選同組

稲森佑貴、キム・ヒョンソン(韓国)と予選ラウンドを同組でプレーする。 大会主催の「PGMホールディングス」とサポート契約を結ぶ沖縄出身の宮里優作は「日本オープン」から2試合連続の予選落ちを喫しており、復調のきっかけをつかみたい。予選は石川遼、ショーンノリス(南アフリカ)と同組になった。
2018/10/14日本オープン

稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝

ストロークタイ記録となった。「日本オープンで勝てるとは思わなかった。“勝ったんだ”という、フワフワした感じです」とよろこびに浸った。 通算12アンダーの2位にショーンノリス(南アフリカ)。自身2つ目の…
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

岩田寛。通算7アンダー4位に久保谷健一、星野陸也、パク・サンヒョン(韓国)、ショーンノリス(南アフリカ)、カート・キタヤマ(米国)の5人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算3アンダー16
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーンノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。