2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

もつれ込んだ。 賞金ランキング1位の今平周吾と、1807万円差で追う2位ショーンノリス(南アフリカ)。タイトルの可能性がこの2人に絞られ、ノリスが優勝しない限り今平の戴冠が決まるという状況も重なる…
2019/11/30国内男子

小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル

ホストプロ石川遼は8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」でプレー。川村昌弘、浅地洋佑、重永亜斗夢、同ランキング2位ショーンノリス(南アフリカ)と並んで通算10アンダー7位とした。 2年連続の賞金王を目指す同ランキング1位の今平周吾は59位で最終日を迎える。…
2019/11/29国内男子

小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失

大輔、香妻陣一朗、小田孔明、額賀辰徳と並んで通算7アンダー3位に後退した。 賞金ランキング2位のショーンノリス(南アフリカ)は通算6アンダー8位。同ランキング5位の石川遼は「70」でプレーして、通算
2019/11/28国内男子

今平周吾は直近2年でワースト発進 追うノリス14位

ボギーの「74」をたたき、2オーバー。第1ラウンド終了時点で84位タイは直近2シーズンのワースト順位のスタートになった。同組で回った賞金ランキング2位のショーンノリス(南アフリカ)は3アンダー14位タイ…
2019/11/28国内男子

47歳の宮本勝昌が単独首位 石川遼14位 今平周吾は出遅れ

ランキング5位でホストプロの石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。同ランキング2位のショーンノリス(南アフリカ)、塩見好輝、浅地洋佑らと並んで3アンダー14位とした。 前年覇者のチェ・ホソン
2019/11/27国内男子

2連勝で逆転賞金王戴冠は19年前 石川遼は「熱い気持ちを」

に絞られた。かつ賞金ランキング2位のショーンノリス(南アフリカ)以外は、逆転には最低でも次週の最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)との2連勝が必要という厳しい条件。同5位
2019/11/26国内男子

今平周吾が賞金王へカウントダウン 石川遼はホスト大会

キング戴冠へランキングを引っ張る今平周吾は、前週「ダンロップフェニックス」でシーズン2勝目を挙げた。獲得賞金を約1億5716万円に積み上げ、2位のショーンノリス(南アフリカ)には約3719万円差。今大会…
2019/11/24国内男子

2年連続賞金王へ前進 今平周吾は再び短縮競技V

周吾が自身初の年間複数回優勝となる今季2勝目を達成した。賞金王争いでは2位のショーンノリス(南アフリカ)に約3720万円差をつけて、2年連続賞金王へと前進した。 雷雲接近でスタートが遅れ、練習場へ行こ
2019/11/24国内男子

最終ラウンドは悪天候のため中止 今平周吾が今季2勝目

ショーンノリス(南アフリカ)との差を約3720万円差に広げた。 通算8アンダーの2位にハン・ジュンゴン(韓国)。3年連続の出場となった松山英樹は首位に5打差のまま、通算5アンダーの8位で大会を終えた。
2019/11/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

優勝直後の金谷拓実を見て思うこと

18番(パー5)でイーグルパットを入れた瞬間、拳を振り上げた若き王者の姿は、新たな歴史を切り開く感動的なシーンとなりました。 金谷拓実選手が、ショーンノリス選手(南アフリカ)との一騎打ちに競り勝ち
2019/11/19GDOEYE

貫いたリズムとプラン 新たなアマ王者・金谷拓実の強み

3)のグリーンサイドは、ほんの一時、静まり返った。その場の多くの人が、歴史的な瞬間を待つ緊張感に身を浸す。ショーンノリス(南アフリカ)のボギーで、72ホール目を前にアマチュアが再びトップに並んだ…