2019/04/23国内男子

第1次ゴルフブームの立役者・中村寅吉が優勝した第1回大会

埼玉・霞ヶ関CCで行われた「カナダカップ」(現在のワールドカップ)に4歳下の小野光一とともに日本代表で出場。マスターズ王者のサム・スニードや若かりしゲーリープレーヤー(南アフリカ)らも出場した中、2位
2019/04/15マスターズ

ウッズの「マスターズ」5勝目 記録アラカルト

歳)、ゲーリープレーヤー(42歳)、サム・スニード、マーク・オメーラ(41歳)、ベン・ホーガン(40歳) ◇14年ぶりのマスターズ制覇/ゲーリープレーヤーが1961大会優勝後、74年大会を制覇
2019/04/11マスターズ

【速報】マスターズ開幕 レジェンドが名誉スタート

)スターターを大会6勝のジャック・ニクラス、3勝のゲーリープレーヤー(南アフリカ)が務め、ゴルフの祭典の始まりを告げた。 その後、午前8時30分(日本時間の11日午後9時30分)に、いずれも初出場となる第
2019/04/09ヨーロピアンツアー公式

人に話したくなる「マスターズ」丸わかりガイド

獲得したジャック・ニクラスとゲーリープレーヤーがセレモニアルティショットを務めた。 この伝統は1963年にジョック・ハッチソンとフレッド・マクロードが大会開始のティショットを打ったことに始まり、これ…
2019/04/06ヨーロピアンツアー公式

ゲーリー・プレーヤーが語る初めてのマスターズ

ゴルフにおける真の先駆者であるゲーリープレーヤーは、1961年に米国人以外の選手として初めて「マスターズ」を制覇し、この競技の垣根を取り払った。今回はそんな南アフリカのレジェンドに、1957年に
2019/02/05ヨーロピアンツアー公式

「ISPS HANDAヴィックオープン」について知るべき5つのこと

に第1回大会が開催された。過去の大会王者には、世界ゴルフ殿堂入りメンバーのゲーリープレーヤー(1959年優勝)をはじめ、グレッグ・ノーマン(1984年優勝)、そしてイアン・ベーカーフィンチ(1985…
2018/12/31国内女子

GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(女子編)

月の「ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G」で米国ツアー初優勝を飾りました。19歳162日での同ツアー制覇は日本人最年少となり、日本開催の11月「TOTOジャパンクラシック」では2勝目…
2018/12/10ヨーロピアンツアー公式

“キング・ルイ”がヨハネスブルグで久々の勝利

で「全英オープン」と「南アフリカオープン」の両方を制覇した選手として、ボビー・ロック、ゲーリープレーヤー、ボブ・チャールズ、アーニー・エルス、そしてヘンリック・ステンソンの仲間入りを果たした
2018/12/05欧州男子

川村昌弘が南アで伝統の一戦 “世界1位の弟”も参戦

行われる 1997年に欧州ツアーのスケジュールに加わった試合だが、第1回大会は1903年という歴史を持つ。ゲーリープレーヤーが最多の13勝。今年もフィールドに名を連ねたアーニー・エルス(いずれも
2018/11/12ヨーロピアンツアー公式

45歳のウェストウッド サンシティで涙の復活優勝

セルヒオ・ガルシアと3打差でゲーリープレーヤーCCでの最終日を迎えたイングランドのウェストウッドだったが、2番でイーグルを奪ってリーダーボードのトップに躍り出たことで、優勝争いを地元のルイ…