2019/11/18欧州男子 フリートウッドがツアー5勝目 59位の川村昌弘は最終戦に進めず ◇欧州男子◇ネッドバンクゴルフチャレンジ 最終日(18日)◇ゲーリー・プレーヤーCC (南アフリカ)◇7831yd(パー72) 「65」をマークしたトミー・フリートウッド(イングランド)がマーカス
2019/11/17欧州男子 ロンバルトが初優勝へ前進 川村昌弘は58位で最終日へ ◇欧州男子◇ネッドバンクゴルフチャレンジ 3日目(17日)◇ゲーリー・プレーヤーCC (南アフリカ)◇7831yd(パー72) 首位から出たザンデル・ロンバルド(南アフリカ)が4バーディ、2ボギー1
2019/11/16欧州男子 ロンバルドが首位 川村昌弘は40位に後退 ◇欧州男子◇ネッドバンクゴルフチャレンジ 2日目(15日)◇ゲーリー・プレーヤーCC (南アフリカ)◇7831yd(パー72) 4位から出たザンデル・ロンバルド(南アフリカ)が1イーグル6バーディ
2019/11/15欧州男子 ルイ・ウーストハイゼンが首位発進 川村昌弘は29位 ◇欧州男子◇ネッドバンクゴルフチャレンジ 初日(14日)◇ゲーリー・プレーヤーCC (南アフリカ)◇7831yd(パー72) ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が9バーディ、ボギーなしの「63」で
2019/11/14旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.76 南アフリカ編 、サンシティにいます。 今週は欧州ツアー「ネッドバンクゴルフチャレンジ hosted by ゲーリー・プレーヤー」に出場します。南アフリカ最大の都市ヨハネスブルグの北西、サンシティが舞台。日本は…
2019/11/13ヨーロピアンツアー公式 「ネッドバンクゴルフチャレンジ」で知っておくべき5つのこと ・ウーストハイゼンも今大会に出場する。 同じく「全英オープン」王者であるヘンリック・ステンソンは3年ぶりのゲーリー・プレーヤーCC再訪を果たすほか、今週はメジャー2勝のマルティン・カイマーに加え、2020年…
2019/11/13欧州男子 川村昌弘が南アフリカで逆転ドバイ切符に挑戦 ◇欧州男子◇ネッドバンクゴルフチャレンジ 事前情報◇ゲーリー・プレーヤーCC (南アフリカ)◇7831yd(パー72) シーズン8試合が組まれた高額賞金大会「ロレックスシリーズ」第7戦は、ことしも
2019/10/29米国男子 勝率22.8%で1位 ウッズは夢の100勝も (595戦73勝) 11.3% ケリー・ミドルコフ(346戦39勝) 【メジャー勝利数】 18勝 ジャック・ニクラス 15勝 タイガー・ウッズ 11勝 ウォルター・ヘーゲン 9勝 ベン・ホーガン、ゲーリー…
2019/10/16日本オープン アダム・スコットが説くプロゴルファーの心構え あることを忘れてはいけない。自分の力を信じて、決断することが大切。キャディに頼りすぎてはいけない」 ◆ファンとの接し方について 「僕にとっては小さい頃、グレッグ・ノーマンがロールモデルだった。彼は…
2019/10/08国内男子 「ダンロップフェニックス」に19年全米OP覇者が出場 松山英樹は調整中 ゲーリー・ウッドランドら海外からの招待選手を発表した。 ウッドランドは2011年大会以来8年ぶり2度目(35位)の出場。主催者を通じ「今は昔よりも完成度の高いゲームができるようになりました。たくさんの…
2019/09/04ヨーロピアンツアー公式 「ポルシェヨーロピアンオープン」で知っておくべき5つのこと ツアー2番目に長いホールとなっている。また、この2ホールの存在により、グリーンイーグルGCは、今季最後の2戦が開催されるゲーリー・プレーヤーCCとジュメイラGEに次いで、ツアー3番目に長いコースとなって…
2019/08/15佐藤信人の視点~勝者と敗者~ スロープレーはデシャンボーだけの問題ではない 、ということばかりに焦点が当てられ、犯人捜しの様相を呈してしまっています。 そもそも米ツアーでは、ここまでスロープレーの問題を取り沙汰してこなかった過去があります。ジャック・ニクラス(米国)、グレッグ…
2019/07/21全英オープン ゲーリー・プレーヤーが振り返る60年前の「全英オープン」 4大メジャー大会すべてを制するグランドスラムを達成したのは、ジーン・サラゼン、ベン・ホーガン、ゲーリー・プレーヤー、ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズの5人だけ。米国人以外では、プレーヤーが…
2019/07/18ヨーロピアンツアー公式 ローズがポートラッシュでの大いなる野望を明言 ・ホーガン、ジャック・ニクラス、ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)、ジーン・サラゼン、そしてタイガー・ウッズのみであり、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、フィル・ミケルソン、そしてジョーダン
2019/07/17全英オープン ウッズ「全英での戦い方は理解している」 体力面も踏まえたスケジュール調整だと明かした。 ウッズが引き合いに出したのは、偉大なプレーヤーの過去の戦いぶり。08年(イングランド・ロイヤルバークデール)は、当時53歳のグレッグ・ノーマン
2019/06/12全米オープン 新コンビ結成 ジェイソン・デイ復活の切り札は“ウッズの名参謀” ・バデリー(ともにオーストラリア)らツアープレーヤーのキャディを務めてきた。 デイは昨シーズンに2勝を挙げた後、今季は未勝利が続いている。シーズンも終盤に差し掛かった時点での決断だ。「彼はこの場にとても…
2019/05/21ヨーロピアンツアー公式 「メイド・イン・デンマーク」で知っておくべき5つのこと 今週、ヨーロピアンツアーは「メイド・イン・デンマーク」が開催されるハイマーランド ゴルフ&スパリゾート(G&SR)が舞台となる。鍵となる5つのストーリーラインは次の通りだ。 帰還 2018年の…
2019/05/16全米プロゴルフ選手権 ジョーダン・スピース“圏外”からのキャリアグランドスラム挑戦 (マスターズ1勝、全米OP2勝、全英OP1勝、全米プロ3勝) ■ベン・ホーガン/9勝(マスターズ2勝、全米OP4勝、全英OP1勝、全米プロ2勝) ■ゲーリー・プレーヤー/9勝(マスターズ3勝、全米OP1勝、全英…
2019/04/29国内男子 大会最多の5勝は青木功と尾崎将司 火花を散らした初優勝 した第14回大会 1973年の第14回大会には、当時すでにメジャー6勝のゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)や大会連覇を狙う「全英オープン」5勝のピーター・トムソン(オーストラリア)が海外から参戦。同年
2019/04/26国内男子 ニクラス、マキロイらメジャー王者がずらり クラウンズ60年の外国人出場者 、46全英、49・52・54マスターズ) ピーター・トムソン(54・55・56・58・65全英) アーノルド・パーマー(58・60・62・64マスターズ、60全米オープン、61・62全英) ゲーリー…