2017/08/02全英リコー女子オープン

リンクス攻略へ 鈴木愛は14本の構成をじっくりテスト中

リンクスじゃなかったので、初めてのリンクスコース」という18ホール攻略に向けたクラブセッティングにも、じっくりと時間を割いている。月曜日には多くのクラブをキャディバッグに入れ、ドライビングレンジでテスト
2019/06/11全米オープン

堀川未来夢はツアー初優勝からドタバタでメジャー会場入り

で「全米オープン」仕様のキャディバッグに入れ替えていた。最終ラウンドが行われた9日(日)のうちに日本を発つはずだった予定を、翌10日(月)に変更。座席の関係で、羽田からいったん関西空港を経由して出国し
2019/06/06国内女子

渡辺謙さん 小祝さくらに「活を入れた」

を押した。 渡辺さんは昨年、長野・軽井沢のゴルフ場でフルバックからベストスコア「75」を出したという。海外で仕事の際は必ずキャディバッグを持参し「休みの日はラウンドすることも多いです」。ゴルフ歴は30
2019/03/06国内女子

笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新

キャディバッグで開幕戦の会場に現れたバッグの中身は、1Wがキャロウェイの『エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー』、FWとUTはプロギア製を使用。アイアンとウェッジは引き続き本間製を入れ、ボールは昨年
2019/02/26国内女子

大里桃子と濱田茉優が伊藤園と所属契約

ンオーキッドレディス」から、同社のロゴが入ったキャップやキャディバッグを使用してプレーする。 大里は18年のプロテストに合格した20歳。勝みなみや新垣比菜らと同じ“黄金世代”のひとりで、入会からわずか23日後の
2018/05/30全米女子オープン

「めっちゃ」連発 蛭田みな美が感嘆したワイルドな世界

20歳にとって初めてとなる海外ツアー。パター練習中には、日本のゴルフ場ではなかなか見る機会のないリスが3m先にまで接近し「めっちゃかわいいですね。動物大好きなんです」。キャディバッグからスマートフォン
2018/05/28国内女子

三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約

)など、“黄金世代”の活躍は刺激になっている。 今週6月1日に新潟県で開幕する「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」(ヨネックスカントリークラブ)から、同ブランドのロゴ入りキャップとキャディバッグ
2018/06/24国内男子

パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上

目のラウンドで、堀川はキャディバッグにパターを2本収めていた。5Wを抜き、エースパターのネオマレット型(テーラーメイド スパイダー ツアー レッド スモール スラント)に加え、オデッセイのピン型
2015/02/19国内女子

昨年ブレークの鈴木愛 外資系IT企業と所属契約

ウェア、キャディバッグに同社のロゴが入る。 鈴木は2013年プロテスト合格の20歳。14年9月のメジャー戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では、宮里藍が保持していた大会年少優勝記録(20
2015/07/06米国男子

驚異のストレブ ウェッジでパットして5バーディ

米国男子ツアー「ザ・グリーンブライアークラシック」で、プレーオフで惜敗して2位に終わったロバート・ストレブだが、そのサンデーバックナインは驚異的だった。 9番グリーンを終え、パターをキャディバッグ
2015/07/18全英オープン

松山英樹にお株奪われ…スピースは暫定15位に後退

、8番(パー3)で再びボギー。ショットにも不満で、イライラからキャディバッグを強く手ではたくシーンもあった。 午後10時前に日没サスペンデッドとなり、この日の最終ホールとなった14番(パー5)は2打目
2015/07/20全英オープン

メジャー3連勝へ1差 スピースがバウンスバック

、スピースにスイッチが入った。9番で2mのパーパットを外し、怒りでキャディバッグを強く叩いた直後、手前から5mを沈めた10番から一気に3連続バーディを奪取。一時はトップに立って猛然と優勝戦線に復帰した
2016/05/06米国男子

マキロイもファウラーも 松山発案で熊本地震の被災地応援

のメッセージ入りのロゴを関係者の協力で作成。紅白の缶バッジをキャップにつけ、岩田寛とともにキャディバッグにも同じデザインのマークを入れた。 会場では「つけてくれそうな選手にお願いしようと思う」と賛同を
2016/02/26国内女子

昨季は初シード 柏原明日架が富士通と所属契約

ンオーキッドレディース」より、同社のロゴが入ったバイザーやウエア、キャディバッグ、パラソルを使用する。 同社の所属プロには、国内外で通算72勝を誇る樋口久子・LPGA相談役の名前も。今年1月末に20歳の誕生日を迎えた
2015/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

初の日本一へ「もう泣かない」 小田孔明はパットに光明

、「日本オープン」開幕前の六甲国際GCの練習グリーンで過ごす時間を長くした。 今大会から、小田はオデッセイの「ワークス BIG T パター V-LINE」を新たな相棒としてキャディバッグに入れている