2015/06/16国内男子

塚田好宣のタイランド通信2015<最終回>

23位フィニッシュ 「シンハーコーポレーション タイランドオープン」が無事に終わった。優勝は21アンダーまでスコアを伸ばした庚泰キムキョンテ)。練習ラウンドをしている時点で、21アンダーが出る
2012/09/28国内男子

川村昌弘が首位タイに浮上!石川は30位タイ

この日4ストローク伸ばしてきた。 通算3アンダー単独3位にキム・ヒョンソン(韓国)。通算2アンダー4位タイには宮本勝昌、額賀辰徳、キムキョンテ(韓国)、S.J.パク(韓国)の4人が並んでいる。大会
2012/08/18国内男子

池田勇太が「62」で2位に急浮上!武藤俊憲は首位堅守

秀人、藤田寛之、キムキョンテ(韓国)らは通算7アンダーの16位タイとしている。 <2位浮上の池田「久しぶりに良いゴルフができたね」> 「ここからジワジワ上がっていきたい」とは、初日を26位タイで終え…
2013/10/20日本オープンゴルフ選手権競技

“5日目の逆転劇”小林正則が初のメジャー制覇!

優勝を許した小田は通算7アンダーで単独2位。通算6アンダーの3位は地元茨城県で大会3度目の制覇を狙った片山晋呉と、キムキョンテキム・ヒョンソン(ともに韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)の4
2010/10/30国内男子

金、矢野が首位併走!石川遼は3位タイから逆転狙う

10アンダーまでスコアを伸ばした矢野東と庚泰(韓国)の2人。 安定したゴルフで先に10アンダーまで伸ばしたのは。前半はバーディ、ボギーの繰り返しで伸び悩んでいたが、後半の13番から3連続バーディを…
2016/09/02国内男子

2週連続優勝なるか!?石川遼が3打差3位 首位はケネディ

主戦場とする岩田寛は、14番でイーグルを奪うなど「68」とスコアを伸ばして、通算1アンダー。ディフェンディングチャンピオンのキムキョンテ(韓国)らと並ぶ10位につけている。 なお、この日1つ伸ばして…
2012/10/04石川遼に迫る

石川遼、今季ベストの4位発進!

がコースを舞った初日。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、キムキョンテ(韓国)とインコースから出た石川は前半13番(パー5)でバーディを先行させながらも、続く14番(パー3)でグリーン左からの
2011/11/27石川遼に迫る

遼、11位で終了 2年ぶりの賞金王奪還ならず

、2年連続で止まるかは分からない。また新たな選手が出てきてもおかしくない」と昨年王者のキムキョンテ、そしてべに賛辞を送る。その一方で「日本人選手が頑張っていないとは思わない。みんな必死に、勝って、賞金
2012/09/07国内男子

上平栄道が単独首位に浮上!池田勇太が2打差2位タイ

マークして2日目にして通算15アンダーまでスコアを伸ばし単独首位に浮上した。2打差の2位タイにこの日6ストロークを伸ばした池田勇太のほか、キムキョンテ、H.W.リュー(ともに韓国)、呉阿順(中国)が
2016/10/28GDOEYE

微笑みの貴公子 ソン・ヨンハンはアジアでもたくましく

での国内ツアー賞金ランキングで5位までの上位2人という資格で、谷原秀人とキムキョンテ(韓国)が出場。ソンはその他の出場資格から漏れたプレーヤーとともに待機選手の枠にいたが、世界ランキングで繰り上がり
2016/09/02国内男子

選手コメント集/「フジサンケイクラシック」2日目

それで行こうと思ったらいきなりバーディ(5m)がきて。最近はイメージが出ていなかったのでね。(具体的には)それは秘密ですよ」 ■キムキョンテ 2バーディ、3ボギー「72」 通算1アンダー10位
2012/11/24国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン3日目

キムキョンテ 7バーディ、3ボギー「68」、通算12アンダー2位タイ 「前半はパッティングが良かった。11、12番でティショットをミスしたけれど、大きなミスはそれだけ。アプローチでパーセーブも
2013/09/01国内男子

遅れて来た韓国“最強世代”パクの大志

、アマチュア時代に競り合ったキムキョンテ、ベ・サンムンが快調に勝利を重ねた一方で、悲哀を味わってきた。昨年末にはQTも経験した。 しかし「仲間の成功を嫉妬しても仕方がない。『おめでとう』という言葉は、きっと
2013/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

チャンピオンズディナー開催 前年覇者クボヤの心境は…

キムキョンテ(韓国)らが出席して行われた恒例の晩餐会。それぞれの年で「日本一」のタイトルを手にした面々は、ブイヤベース、毛ガニの冷静パスタ、黒毛和牛のステーキといった豪華料理に舌鼓を打ちながら、王者
2012/10/07GDOEYE

次戦は日本オープン 藤田寛之「待ちに待ったメジャー」

キムキョンテ、ベ・サンムン(ともに韓国)と、このナショナルオープン覇者がそのまま賞金王の座に就いている。「いろんな意味でプレッシャーがある」と口にするが「ここ2、3年、日本オープンを勝ちたいと公言