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次戦は日本オープン 藤田寛之「待ちに待ったメジャー」

神奈川県の戸塚カントリー倶楽部 西コースで開催された国内男子ツアー「キヤノンオープン」は池田勇太の完全優勝で幕を閉じた。4日間連続のアンダーパー、通算17アンダーは、2位の手嶋多一ハン・ジュンゴン(韓国)に3打差をつける強さを発揮。節目のツアー通算10勝目を飾った。

最終日のギャラリー数は、午前中の雨天により昨年の19926人には及ばなかったものの、今季の男子ツアーで3番目となる13685人を集客。池田と石川遼の最終日最終組対決に大きな注目が集まった。一方で、池田の圧勝を受け、早くも次週の国内メジャー「日本オープンゴルフ選手権競技」に視線を向ける選手も多い。

その一人が、賞金ランキングトップをひた走る藤田寛之。この日は前半アウトで2ボギーを叩いたものの、後半で3バーディをマークして「71」でホールアウトした。7位で上がり、自己最速、早くも今季の獲得賞金を大台の1億円に到達。世界ランキングポイントを確保できる上位フィニッシュに一定の満足感を漂わせた。

とはいえ来週を「待ちに待ったメジャー」と言い切った。昨年は初日9位と好スタートを切りながら、2日目「79」の大崩れ。ショットの不調にあえぐ中「課題を決めて、フェードで攻めることを考えた。でもそれを意識しすぎて泥沼にはまってしまった」と、まさかの予選落ちを喫した悔しさがよみがえる。

今年は賞金レースの一番手で臨む日本オープン。ここ2年、キム・キョンテベ・サンムン(ともに韓国)と、このナショナルオープン覇者がそのまま賞金王の座に就いている。「いろんな意味でプレッシャーがある」と口にするが「ここ2、3年、日本オープンを勝ちたいと公言しながらやってきた。そう言うようになってから、自覚も出てきたと思う」と意欲に満ちている。

“南国”那覇GCのグリーンはベント芝ではなく、バミューダ、ティフトンの種。芝芽の差異がプレーに影響する可能性は少なからずある。藤田はこの日のラウンド後、早くも沖縄入りするという。「明日、さっそく1ラウンドしたい。月曜日から(練習で)回るのは久しぶり」。3日の練習期間で臨戦態勢を整える。(神奈川県横浜市/桂川洋一)

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桂川洋一(かつらがわよういち) プロフィール

1980年生まれ。生まれは岐阜。育ちは兵庫、東京、千葉。2011年にスポーツ新聞社を経てGDO入社。ふくらはぎが太いのは自慢でもなんでもないコンプレックス。出張の毎日ながら旅行用の歯磨き粉を最後まで使った試しがない。ツイッター: @yktrgw

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